1805 スタンディング

久しぶりのスタンディング。
30分ずつ、2カ所でやる。
この時期観光客は少ないので聞く人も少ない。
パンフ配りをしても受け取ってくれない。
10人中2人か3人。
署名は2カ所でやってたった一人。
皆さん政治に関心がない。
アベに怒りを感じていらっしゃらない。
そんな感じだ。
自分の子や孫が戦場に連れて行かれても文句はない、という感じ。
たとえ文句があっても仕方がない。
あるいはそのときに後悔するのか。

トランプの銃規制は規制どころか教師に銃を持てというとんでも発言。
銃には銃でという殺人をなんとも思わない発言。
こともあろうに教育に関わるものに持たせようとは。
世界が戦争に向かっている。
乗り遅れるなと言う感じのアベ。
自分の国は安全であるとでも思っているのであろうか。
戦争になればこの国は終わりだ。
それを進めたのはアベであるという悪名がつくのだと言うことも分からないらしい。

「悪名を 望んで戦争 あおる馬鹿」
「99条違反 なぜ捕まえぬ 警察庁」
「改憲を 叫ぶ首相は 牢獄へ」
「改憲を 叫ぶ議員は 皆獄へ」
「森友の 不当監禁 許せない」
「森友の 監禁不正を 隠すため」0225
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1804 エミリーへのバラ

ウイリアム・フォークナー短編集の中の「エミリーへのバラ」を読んだ。
この話は実は学生時代に演習科目として読んだのであるが、その内容あらすじなどはほとんど忘れていた。
なにかおどろおどろしい感じの物語だったという記憶はあるのだが0に近い記憶だった。
読んでみるとやはりおどろおどろしたところがあり結局最後の1ページでそのおどろおどろしさの訳がはっきりする。
エミリーという名の女性がある町にすんでいるのだが、どんな生活をしているかははっきりしない。
黒人の召使い?と住んでいるのだが、結婚もしない。
あるときその結婚相手となる男がやってくるが家の中には入ったようであるが、二人がどうなっているのかも分からない。
で最後の章の1ページほどで事実らしいものが明らかになるのだが、それがまたおどろおどろしているのだ。
一種の怪談話かホラー映画みたいである。
この最後の場面を学生時代にしっかりと把握していなかったので自分的にはすっきりしたのだが、落ちとしてホラーめくのでエミリーと言う名とバラの取り合わせからくるイメージとが離れているのでちょっとびっくりした。
エドガー・アラン・ポーの黒猫みたいな恐ろしさはないかもしれないがそれに近い。
50年前の体験が今また新しい体験となって落ち着いた

1803 一本のマッチ

「アウシュヴィッツの図書係」という本を読んでいたら、冒頭にこんな文章が紹介されていた。

「文学は、真夜中、荒野の真っただ中で擦るマッチと同じだ。マッチ一本ではとうてい明るくならないが、一本のマッチは、周りにどれだけの闇があるのかを私たちに気づかせてくれる。」

誰の言葉かというと、ウイリアム・フォークナー。
アメリカの小説家だ。
最近フォークナーには関係することがあって、今日も実はこの本を読み出す前に、フォークナー短編集から「エミリーへのバラ」を読んだところだった。
そのことは今度書くとして、この冒頭の文章は示唆されることが多い。
市井の中にあって社会の悪に対してほそぼそと運動をしているものにとってその意味は大きい。
勇気を与えてくれるものだ。
アウシュヴィッツという極限状況の中でも同じだ。
極限の中でたった1本の光がわずかでも勇気を与えるものならばその勇気は生きたものとなる。
そして1本がやがて2本3本となり10本100本となって行けばはじめの1本は大きなものである。
あるとないとでは大きな違いとなると言うことだ。
アウシュヴィッツという深い闇を照らしたマッチはすくなからずの命を救うことになるのだろう。
まだ読了はしていないので確かなことは言えないが、そういうことを予見させる。

1802 川柳会2月

s-hina.jpg

いつもの川柳会。
合評会をしてから自薦の句を集めた冊子作りをした。
2月の作は以下。
「じじばばの 憂いの力 世を変える」
「核の傘 依存するから 北脅威」
「圧力で 世界の終わり 早くなる」
「圧力で 破滅早める トラとポチ」
「危険だな 憲法知らずが 舵を取る」
「改憲派 北の脅威は おあつらえ」
「北脅威 あおる阿呆に 乗る阿呆」
「外国の 脅威あおるは ナチ手口」
「自国のみ 専念している トラとポチ」
「トラとポチ 腹にあるのは 野望のみ」
「逃げるほど 疑惑深める 亜米答弁」
「知らぬ間に 軍人たちの 思うつぼ」
「つながるぞ 亜米と美国と 米国と」
「多喜二忌に 泡立つ皮膚の 感覚よ」
「裸の王 周りもみんな 裸の王」
「許さない 兜太の怒り 受け継いで」
「燎原の 火となりアベの 尽きるまで」

1801 兜太忌

s-アベ政治を許さない

金子兜太氏が亡くなったの報。
平和の俳句もそうだが、「アベ政治を許さない」の揮毫者。
何万枚か何十万枚かがこのクニで人々の目に触れたはず。
我が手元にも何枚かがあるのだ。
平和の俳句もお世話になった。
「戦争を宇宙の果てから見てごらん」
「いくさなき 世を願いつつ つるし雛」
「憂鬱と 希望を混ぜて 今朝の春」
ほかにも投稿したが三句が入選した。
俳句の方は一部だけかもしれないが、燎原の火のごとくどちらもこのクニの隅々まで伝わった。
のではないか。
一層その火が続いていくことを願う。

自分としては平和の俳句に続いて川柳にも手を出した。
こちらの方が直接的に言える感じがする。

「続けるぞ 兜太の願い 火のごとく」
「許さない 兜太の怒り 受け継いで」
「燎原の 火となりアベの 尽きるまで」0221
プロフィール

Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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