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2196 ピアノ・ソナタ

ベートーベンのピアノ・ソナタは32曲。
2人のピアニストの全曲盤を聞いた。
エミール・ギレリスとアンドラーシュ・シフ。
ギレリスは最後の32番は録音無しで全曲盤とは言えないが。
他に全曲盤ではないがいろいろなピアニストのを聞いた。
ピアノと言えばショパンだが,ショパンはピアノ・ソナタは3曲しか作っていない。
そのうち2番は3楽章に葬送行進曲が入っているので有名。
今の元号フィーバーにはこの曲を送りたい。
リストもピアノの名手だったと聞いたがソナタとしては1曲だけ。
そのロ短調のソナタは30分程かかるが結構難曲。
しかし何度も聴いていると癖になる。
ラフマニノフのピアノ・ソナタもいい。
ラフマニノフはピアノ・コンチェルトの2番が有名だがソナタもいい。
作曲者はだれでもピアノは弾けるので、ピアノの曲は誰でも作っている。
だからピアノの曲は無数にあるといってもいい。
だからまだまだピアノ曲は聴いていない曲が一杯あるということだ。
どんないい曲があるかまだまだこれからが楽しみだ。
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2166 シンドラーのリスト

前にフォーレのパヴァーヌのことで女性のオーボエ奏者が泣き出してしまったと書いたが、あれは間違いであった。
正しくは曲名が「シンドラーのリスト」のテーマ曲であった。
あの映像を再び見ようとして「フォーレ パヴァーヌ」でいくら検索しても出てこなかった。
夕べたまたま他のものを見ていて,順番に出てきた物を見ていたら、その映像が出てきたのだった。
確かにバイオリン奏者が独奏、オーケストラがバックでオーボエ奏者がバイオリンに続くという映像だった。
そしてそのメロディがあまりにも感動的でオーボエ奏者が泣き出してしまうという映像だった。
それにしても何故あれをフォーレのパヴァーヌと勘違いしてしまったのか。
フォーレのパヴァーヌも泣き出してしまう程のメロディを持っているし、シンドラーのリストもやはり非常に美しいメロディである。
似ていると思ったのだろう。
作曲者は、ジョン・ウィリアムズ。
映画でのヴァイオリン独奏はイツァーク・パールマン。
イツァーク・パールマンもユダヤ人であり障がいを持った人である。
哀愁と悲しみに満ちたその曲は映画音楽ながら名曲である。
演奏者自らが涙するというのは見たことがないが、オーボエ奏者の女性は曲が終わってから涙ボロボロで聴衆が拍手していた。
「シンドラーのリスト」という映画は、ナチスの迫害からユダヤ人を救うというドイツ人の話。
ナチス一辺倒のドイツにおいてドイツ人がユダヤ人を救ったという希有な話しであった。
杉原千畝のユダヤ人を救うという話しと同じである。

2155 熱情

夕べはベートーベンの「悲愴」を聴いて寝た。
チャイコフスキーの「悲愴」の第1楽章の冒頭がこのソナタの冒頭部分と似ている。
今夜は23番のアパッショナータ「熱情」を聴いて寝ることにした。
前後の22番と24番も聴くべしと言うが、後に回そう。
ベートーベンのピアノソナタは一応全曲聴いたことがあるのだが、間をおいてそれぞれを聴くとまた新しい発見があったり、あるフレーズがそれまでは何も感じられなかったものが気持ちよく聴けたりと違った味わいが出来るので面白い。

2146 フォーレ

この前書いた(2143)「なき王女のためのパヴァーヌ」の作曲者はラヴェルであるが、感動したのはフォーレの「パヴァーヌ」であった。
フォーレの「パヴァーヌ」を「なき王女のためのパヴァーヌ」と勘違いしていた。
通常はメインテーマのメロディはフルートが演奏するのだが、そのフルートでやるところをヴァイオリンでする演奏が見当たらない。
いろいろな言葉で検索してみるが出てこないのである。
出てこないと余計に気になってしかたがない。
他に見るとピアノでやったり小編成の管弦楽でやったり、フルートとピアノの二重奏だったり、チェロでやったり、ギターでやったり、合唱の入っているものもあった。
合唱の入っている演奏もなかなか感動的で、合唱団に入っている友人にも知らせたいと思った。

2143 パヴァーヌ

フォーレ作曲の「パヴァーヌ」という曲がある。
この曲を最初に聴いたのはジャズ版であった。
ヒューバート・ローズというフルート奏者のやったレコードであった。
美しい曲だと思った。
やはりYouTubeでいくつかの演奏が見られる。
やはりフルート奏者が主旋律を吹く演奏が多いが、ヴァイオリンでやるのもある。
どちらも素晴らしいのだが、あるヴァイオリン奏者(女性)が弾いたものでは、あまりの美しさ(悲しさといってもいい)にオーケストラの中の女性のオーボエ奏者が泣き出してしまったというのがあった。
それほど感情豊かにヴァイオリンが奏でたというわけだが確かに素晴らしい演奏であった。
多分悲しい思い出を思い出してしまって感情移入したのだろう。
悲しいことを思い出しながら聞くと誰でもそうなるだろうと思う。
音楽の力はすごい。
プロフィール

Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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