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2046 マルチ奏者

昨日のYouTubeはマイルスのミックス50を聞く。
するとこれまで見たことない、聞いたことない映像が出てきたので少し興奮した。
パリのライブは圧巻の曲と映像だったが、これはドイツでやった奴だった。
またチック・コリアとゲーリー・バートンのデュオ演奏映像も出てきて、これも非常に驚きの映像だった。
チックはピアノが主たるプレイヤーだと思ったがなんとビブラフォン(電気鉄琴とでも言おうか)をゲーリーと共に弾いているのだ。
それもプロ並みにうまいし、二人でやっているとあっちへ行ったりこっちへ行ったりと楽しませてくれる。
ゲーリーは無茶苦茶うまいビブラフォン奏者だがチックは彼に勝るとも劣らないプレイをしたのだ。
これは初めて見る映像だった。
得てして演奏家はドラマーでもピアノぐらいは弾けるものだが、どれでもうまく出来るとは限らない。
いくつもの楽器を弾ける人はマルチ奏者といわれるが、大体の人は専門の楽器を持っている。
ピアニストはピアノだけ、ヴァイオリンの人はヴァイオリンだけという風に。
そういうわけでチックはピアニストしてモーツアルトなどもこなせてダントツにピアノだけと思っていたのでそのビブラフォンに参ったというわけ。
マルチ奏者としては、キース・ジャレットだってピアノの他にサックスもやるし、おいらの好きなフランスのミシェル・ポルタルという人はサックスの他にクラリネットもうまいしバンドネオンもうまい。
ドラマーとして名高いアート・ブレイキーはやっぱりピアノが弾けるし、ジャック・デジョネットもドラマーだがピアノも弾ける。
ベース奏者のマーカス・ミラーはバスクラリネットがうまい。
などなど他にもこういう人は一杯いるだろう。
音楽を始めるきっかけは小さいときにまずピアノ。
そして他の楽器に興味を持って管楽器とか弦楽器とか打楽器に移る人もいるのだ。

ついに沖縄、工事に取りかかっちゃった。
知事が一生懸命対話というのにだ。
民主主義にあらずだ。
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2045 メシオ・パーカー

寝しまのYouTubeはやめられない。
いまはメシオ・パーカーのミュージックにはまっている。
メシオのミックス50というのを開くと次々とメシオのライブが流れる。
途中メシオじゃないのも現れてくるが、曲想というか音楽の類型が似ている。
ので、昨日は聞いていたらマイルス・デイビスの「ソー・ホワット」が出てきた。
メシオの歌とサックスはいわゆるファンキー。
観客はすぐに踊り出す。
ジャズとブルースと、いわゆるブラック系のノリノリ感を満載というところ。
一番初めは「Shake everything you've got」とか言うのだが最初のベースの乗りが気持ちいい。
そして中程のトロンボーンの乗りもいい。
最後は3人でするユニゾン。
ぴたっと息が合っている。

仕事で国会中継は見ていられないがニュースでチラリと見ると、カタヤマが疑惑を追及されていた。
しかしその答弁は紋切り型でてんで答弁になっていないし司法にかかっているからといって逃げているようにしかみえなかった。
全員野球型内閣だと亜米は胸を張ったが野球には三振やエラーもあると言った人がいるが、全くその通り。
むしろ三振やエラーばかりの内閣じゃないか。
辺野古の問題は自作自演の大エラーだし、国交省の大臣は出身がコーメー。
いいのか支持団体、と言いたくなる。

2040 東京ジャズ

「東京ジャズ」というのは大きなイベントになったが今年で17回目だそうである。
その内容をBSで放送したので見てみた。
結論、やっぱりあんまり面白くない。
やたらと「新しもの」みたいなものをプロデュースするためか、その「新しめ」がすっかりじじいになった我が身にはすとんと面白くないのだ。
かろうじて往年の古老プレイヤーが古いジャズをやるときは面白みを感じる、のだが。
これがトレンドだとばかりに、おかしなものを引っ張ってくるのはやってほしくない。
そういうものしか集まってこない今の時代かも知れないのだが。
具体的に名前を書かないで面白くないというのはよくないのだがその名前すら出てこない。
ニホンのポップスや歌謡曲だってこのごろてんで分かんないのばっかり。
大体がメロディのないような歌を歌っているのが面白くない。
あんなのにいいと思っている人がいるのが分かんない。
モリシンの歌が聴きたくなった。
あれぞ歌だ。
・・・
といいながら夜は寝しまにYouTube三昧というか、ドゥダメルやユジャワンやブニアティシブリ、往年のピアニストなどを聞いている。
ショパンのピアノがすっかり面白くなってきた。

2010 ポゴレリッチ

ポゴレリッチ2

ポゴレリッチ1

また新しいピアニストを知った。
音楽通のあいだではすでにだいぶん前から知られていたのだろうが自分としてはやっと知ったという人。
イーヴォ・ポゴレリッチという男性ピアニスト。
異色の人らしい。
22歳の時に43歳の女性音楽家(ピアニスト)と結婚とか(後に年とってこの女性は死去)。
弱音つまりpのところを強く打鍵したりとか。
ショパンコンクールでは、審査員のマルタ・アルゲリッチがこいつは天才だといったが他の審査員がこいつはだめだと言ったので審査員をやめてしまったとか。
若きイケメンであるが年とってからはげたがイケメンである。
ってどうでもいいことだが。
12月に名古屋に来る。
そして例のリストのロ短調ソナタをやるのだ。
ロ短調と聴いただけで聴きに行きたくなってしまう。
ユジャ・ワンも見に行きたいしポゴレリッチも見に行きたいし困った。
やはりチケットはた・か・い。
でもた・か・くても行きたい。
この頃生演奏に飢えている。
ポゴレリッチのYouTubeにしばらくはまるだろう。
今夜はベートーベンの最終ソナタ32番opus111。

1997 ロ短調ソナタ

今日は音楽ネタ。
この前書いたようにYouTubeがテレビで見られるようになった。
その中でドゥダメルの演奏をいくつか見て気に入った。
カティア・ブニアティシブリのピアノもいくつか見た。
この前見ていたらなかなかごっつい演奏を二つ見た。
一つはショパンの「革命」。
そしてもう一つはリストのロ短調ソナタ。
ショパンの方はフジ子・ヘミングとか辻井伸行君とかいろいろな方の演奏も聴ける。
ロ短調ソナタの方はなかなかごつくて迫力がある。
それにやはり相当なテクニックがいる。
よくあれだけの曲を暗譜して指使い間違いなく、右左を自由に動かせるのかと思うくらい自在に弾くものだ。
まさに職人技、天才的だと我々には思える。
このロ短調、よく見たらカティアのCDですでに買って持っていたのだった。
アイポッドを見たらちゃんと入っていたのだった。
しかし動画を見ながら聞くと天才的なことがよく分かる。
ちゃんと指が動いている。
当たり前だが左右別々によく動くものだ。
高速で動くし鍵盤見なくてもちゃんと動いていくからすごい。
すごいと思う素人なんだけれどホントにすごい。
プロフィール

Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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