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2116 ボヘミヤン

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元クイーンのブライアン・メイが辺野古Noの署名をしたというので話題になっているし、映画「ボヘミヤン・ラプソディ」もヒット中だというが、たまたまYouTubeを見ていたらクイーンのライブ映像があったので見てみた。
ロックは20代の半ばぐらいまで少しは聴いていたが、クイーンが名を売る頃は全然聴いていなかった。
なのでクイーンの曲はたまたま何かでかかった時のあの「ママー」と歌い出す「ボヘミヤン・ラプソディ」と「WE WILL ROCK YOU」しか知らなかった。
でも誰が歌っているのかのかはよく知らなかった。
ジョン・レノンの「マザー」はかなり聴いていて好きだったが、同じような出だしの「ボヘミヤン~」も何だか同じような感じの曲。
でYouTubeに戻るが1985年7月13日のLIVE AIDのベスト版がいい。
やはり人気の「ボヘミヤン・ラプソディ」から入り途中 「WE WILL ROCK YOU」も歌う。
「ボヘミヤン~」はフレディのピアノで入りほとんど絶叫調で歌う所は初めから興奮を誘う。
何万人かが入った競技場のようなところで歌っているがほとんど立錐の余地のないほどの観客が総立ちである。
フレディはギターに持ち替えても歌うし,マイク1本でも歌う。
マイケル・ジャクソン並みに所狭しと歩き回りキビキビとした歩きぶりや手振りは何か洗練されていてそれも演出みたいである。
何でもバレーを短期間やったとある。
矢沢の永ちゃんもあれを真似したかも知れないが同じような動きをする。
台のついてないマイクを持って歌うのも独特。
先にも書いたがどの曲も絶叫調の感じで音域も広いし単なる歌手でなくてオペラ歌手にも通じる歌唱力があると思う。
もう少し遅く生まれていたら自分もクイーンにはまったかも知れない。
昔、現役の頃、「私、クイーンのファンなの」と言う若い女性がいて年代の差を感じたが、ああこういうのがあったんだなと今になって感じるわけである。
自分はバリバリの同時代的ビートルズ世代である。

「マザーと言う レノンの曲も いいんだぜ」とビートルズ世代
「人生の 苦悩を歌う ロック・スター」
「世代差を ロックで感じる ボヘミヤン」0110
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2095 英雄

久しぶりに「英雄」をきいた。
初めて聴いたのは高校一年のとき、芸術科目で音楽をとっていて、いつも音楽の時は名曲を聴かせてくれる先生だった。
音楽の時間になると、職員室へレコードプレイヤーを持ちに行く。
二人で行って二人で抱えてくるのだった。
当時としては高級なプレイヤーだったに違いない。
先生はレコードを自分で持ってくる。
そしてまず初めに解説をしてレコードをかけるのだ。
その時何曲目かに聴いたのが「英雄」だったのである。
交響曲だから,初めに提示部、そして展開部、そして再現部、そして終結コーダとなるというようなことを教わって提示部の第1主題、、第二主題のメロデイとかをピアノで弾いたりしてレコードになるのだ。
家にレコードはないし、プレイヤーもない時代。
すごく豪華な感じがしたものだ。
大学に入ってレコードを買った。
寮のステレオで聴くのだ。
フルトヴェングラーだワルターだのと言ってフルトヴェングラーを生意気にも買ったのだった。
というようなことを思い出しながら聴いていたら、その頃が思い出されて涙が出てきた。
今回のはフルトヴェングラーのベートーベン全集の中の一枚で勿論CD版。。
残念ながら音がよくない。
しかし昔を思い出しながら聴いたのだ。
何十年ぶりかで全曲を聴いたのだがバッチリ口ずさめる。
口ずさみながら聴いているとベートーベンやっぱり天才だなー。
よくこんな曲作ったと感心する。
うまく作ってある。
メロディがやはりいい。
この三番あたりからモーツアルト臭さが抜けてベートーベン臭さが出てくる。
ヴァイオリンがもう少しきれいに聞こえるといいのだが、当時の録音技術では仕方がないか。
音が残っているだけでも儲かりものかも知れない、フルトヴェングラー好きにとっては。
大学時代にフルトヴェングラーのレコードをあと2,3枚買っておまけとして彼の胸像をもらった。
お宝である。
鑑定に出したらいくらぐらいするだろう。

「涙する 夜更けのフルトヴェングラー」
「天才が 口ずさみつつ よみがえる」
「昔日の 風景浮かび来るメロディ」
「その音で ベートーベンは 生きている」1220

2046 マルチ奏者

昨日のYouTubeはマイルスのミックス50を聞く。
するとこれまで見たことない、聞いたことない映像が出てきたので少し興奮した。
パリのライブは圧巻の曲と映像だったが、これはドイツでやった奴だった。
またチック・コリアとゲーリー・バートンのデュオ演奏映像も出てきて、これも非常に驚きの映像だった。
チックはピアノが主たるプレイヤーだと思ったがなんとビブラフォン(電気鉄琴とでも言おうか)をゲーリーと共に弾いているのだ。
それもプロ並みにうまいし、二人でやっているとあっちへ行ったりこっちへ行ったりと楽しませてくれる。
ゲーリーは無茶苦茶うまいビブラフォン奏者だがチックは彼に勝るとも劣らないプレイをしたのだ。
これは初めて見る映像だった。
得てして演奏家はドラマーでもピアノぐらいは弾けるものだが、どれでもうまく出来るとは限らない。
いくつもの楽器を弾ける人はマルチ奏者といわれるが、大体の人は専門の楽器を持っている。
ピアニストはピアノだけ、ヴァイオリンの人はヴァイオリンだけという風に。
そういうわけでチックはピアニストしてモーツアルトなどもこなせてダントツにピアノだけと思っていたのでそのビブラフォンに参ったというわけ。
マルチ奏者としては、キース・ジャレットだってピアノの他にサックスもやるし、おいらの好きなフランスのミシェル・ポルタルという人はサックスの他にクラリネットもうまいしバンドネオンもうまい。
ドラマーとして名高いアート・ブレイキーはやっぱりピアノが弾けるし、ジャック・デジョネットもドラマーだがピアノも弾ける。
ベース奏者のマーカス・ミラーはバスクラリネットがうまい。
などなど他にもこういう人は一杯いるだろう。
音楽を始めるきっかけは小さいときにまずピアノ。
そして他の楽器に興味を持って管楽器とか弦楽器とか打楽器に移る人もいるのだ。

ついに沖縄、工事に取りかかっちゃった。
知事が一生懸命対話というのにだ。
民主主義にあらずだ。

2045 メシオ・パーカー

寝しまのYouTubeはやめられない。
いまはメシオ・パーカーのミュージックにはまっている。
メシオのミックス50というのを開くと次々とメシオのライブが流れる。
途中メシオじゃないのも現れてくるが、曲想というか音楽の類型が似ている。
ので、昨日は聞いていたらマイルス・デイビスの「ソー・ホワット」が出てきた。
メシオの歌とサックスはいわゆるファンキー。
観客はすぐに踊り出す。
ジャズとブルースと、いわゆるブラック系のノリノリ感を満載というところ。
一番初めは「Shake everything you've got」とか言うのだが最初のベースの乗りが気持ちいい。
そして中程のトロンボーンの乗りもいい。
最後は3人でするユニゾン。
ぴたっと息が合っている。

仕事で国会中継は見ていられないがニュースでチラリと見ると、カタヤマが疑惑を追及されていた。
しかしその答弁は紋切り型でてんで答弁になっていないし司法にかかっているからといって逃げているようにしかみえなかった。
全員野球型内閣だと亜米は胸を張ったが野球には三振やエラーもあると言った人がいるが、全くその通り。
むしろ三振やエラーばかりの内閣じゃないか。
辺野古の問題は自作自演の大エラーだし、国交省の大臣は出身がコーメー。
いいのか支持団体、と言いたくなる。

2040 東京ジャズ

「東京ジャズ」というのは大きなイベントになったが今年で17回目だそうである。
その内容をBSで放送したので見てみた。
結論、やっぱりあんまり面白くない。
やたらと「新しもの」みたいなものをプロデュースするためか、その「新しめ」がすっかりじじいになった我が身にはすとんと面白くないのだ。
かろうじて往年の古老プレイヤーが古いジャズをやるときは面白みを感じる、のだが。
これがトレンドだとばかりに、おかしなものを引っ張ってくるのはやってほしくない。
そういうものしか集まってこない今の時代かも知れないのだが。
具体的に名前を書かないで面白くないというのはよくないのだがその名前すら出てこない。
ニホンのポップスや歌謡曲だってこのごろてんで分かんないのばっかり。
大体がメロディのないような歌を歌っているのが面白くない。
あんなのにいいと思っている人がいるのが分かんない。
モリシンの歌が聴きたくなった。
あれぞ歌だ。
・・・
といいながら夜は寝しまにYouTube三昧というか、ドゥダメルやユジャワンやブニアティシブリ、往年のピアニストなどを聞いている。
ショパンのピアノがすっかり面白くなってきた。
プロフィール

Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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