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2192 閉校

地元の小学校の閉校式があって行ってきた。
母校である。
中学校がなくなりついに小学校までだ。
140数年の歴史に幕という訳。
こんなことになるとは夢にも思わなかった。
自分らが小学生の頃は一クラスずつではあったが200人はいただろう。
今年度は最終で4人の児童のみだった。
少子化であり高齢化。
前にも書いたが限界集落はすでに何年も前から始まっている。
学校がなくなればさらに人がいなくなるのは間違いない。
子どもの声が聞こえないというのは寂しいものだ。
農業も林業も衰退、学校がなくなれば文化も衰退、歴史も衰退。
みんなみんな衰退。
年寄りにはそれを跳ね返す力も無い。
見回してみればこの地区ばかりではない。
全国的に田舎は衰退の一途。
さてその中で楽しく人生を終えるにはどうするか。

「学校が 無くなりゃ人も 寄ってこず」
「閉校で 明かりが一つ 消えたよう」
「人口減 年寄りには なすすべ無い」
「年寄りが 子ども作れる 時代来い」
「ポツポツと 田舎の明かりが 消えていく」0327
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2179 夜間中学

夜間中学といえば山田洋次監督の「学校」と言う映画で知ったのだが、今日の新聞で大友良英が書いている。
福島で開校された駅前夜間中学に音楽の教師として応募して採用。
生徒とその学校の校歌を作ったとある。
生徒自らが作る学校というイメージだ。
まだまだ全国には義務教育としての中学校の課程を学びたい人学び直したい人がいる。
それに対する公的資金もあるにはあるらしいが、民間が独自でやるということもあるらしい。
働きにやってくる外国人のための学校もこれからますます必要となるだろうと予想する。
中学というより日本語の習得のための学校も必要となるだろう。
地元には廃校となった小学校が来年度から存在する。
こんな田舎では外国人労働者はいないが、居ないと思っただけで実際はベトナム人がいるらしいことが分かった。
彼らは日本語が出来るのだろうか。
疑問が残るが、もしそうだとしたら、そういう人たちのための夜間学校があっても良いと思ったのである。
と言っても日本語を教えるとなると、やはり素人では難しい。
公的な援助アドバイスなどもいるだろう。
となるとやはり素人が何かするのは難しそう。
というか当のベトナム人が必要と感じるかどうかもある。
いずれにせよ今後増えるであろう外国からの労働者に対しては言葉の面ばかりでなく生活、法律など知っておいてほしいことはある。
市としての対応はどうなっているかを調べてみたい。
と大友良英の記事から思ったことでした。

2145 虐待の数字

世間にはいろいろな数字が出回っている。
統計を元にした数字だが、政府発表の数字は今んところ当てにはならないということがわかった。
それから毎月出てくる政権の支持率、これもインチキ、数の操作が行われていると感じる。
ここんとこ問題になっている子どもの虐待についてはその件数が5年前の2.8倍とある。
数にして8万人。
やはり恐るべき数字だ。
心理的虐待が5万7千。
身体的虐待が1万4千。
ネグレクトが7千。
性的虐待!が258人、なんと2歳の女児に性的虐待まである。
DVの相談が7万7千あまり。
ストーカーが2万人。
刑法犯は31万件ほど。
これは全体としては減少傾向とある。

子どもの虐待に対する児童相談所の役割は重要なところだが、職員らの対応はかなりきついらしい。
一人で何人も抱え込まなくてはならないなど手が回らない状態があると言う。
仕事に対する意識の向上もさることながら勤務に対する環境整備も非常に重要である。
虐待は個人の問題にしてはならない。
虐待等の数字が増えたのは政府・政治に責任があるとしなければならない。
学校の児童生徒の学級あたりの定員も以前から30人にせよと運動があるがモンカショは腰が重い。
というか財務省の腰が重いのだろうが、結局政権の意識が薄いということだ。
米百俵の精神はどこいった。
あれも口先だけだった。

「数字には その奥にある 悪覗く」
「虐待は 政治の無能が 因である 0208

2137 人間崩壊

悲しさよりも怒りが最初に来る事件だ。
いじめに関する調査の紙を父親に見せたばっかりに父親に殺された小学生。
個人情報を守るためと言っておきながらそれを忘れてか押し切られて漏らしてしまううかつさは許されない。
殺人に加担したと同じことだ。
相当の罰を受けてもらいたい。
もともと虐待を訴えていたのに追跡指導が抜けていることが大問題。
教員ばかりでなく児相の職員も手ぬるい。
考えているとすべて周りの大人の手ぬるさが問題を引き起こした。
といえる。
無責任体質というか他人事感覚というか子どもに親身になれるものが少なくなっているのだろうか。
公務員の意識の崩壊、地域の人間関係の崩壊、が子どもにしわ寄せている。
自分も肝に銘じなければならない。

「そこここに 崩壊見られる 一事件」
「憤慨だ 大人の身勝手 犠牲は子ども」
「無責任 体質子どもの 生きづらさ」0131

2125 ストライキ2

s-ロスストライキ

偶然にもストのニュース2弾。
米のロスアンジェルスで教員ストライキ。

米ロサンゼルス市とその周辺で14日、給与や教育環境の改善などを求め教員組合の3万人以上がストライキを行った。米メディアによると、全米2番目の規模の学区で、同学区では約30年ぶりの教員スト。
報道によると、昨年12月から続いていた交渉が決裂し、教員らはスト入り。影響は約64万人の生徒らが通う学校に及び、当局側は授業などを臨時教員らで対応。ストの教員らは通学路や学校前でプラカードを掲げて抗議活動を行った。
米国では昨年から南部ウェストバージニア州や西部アリゾナ州などで、教員の待遇改善などを求めるデモが起きている。<日経>

待遇改善と言っているが教師の中にはアルバイトをしている人もいるという。
また教材(紙や用具)を自分のお金で都合している。
教科書は何年も前のを使っている。
図書館の本をガレージセールで買った。
暖房やエアコンがない。
40人の学級である。
給料は一般より10%か20%少ない。
などである。
日本もいい状況とは言えないが、日本よりひどい状況である。
30年ぶりのストだというがここでもやっとこぎ着けたというわけである。
ストに対して批判もあるだろうが親たちも賛同を示してデモなどにも参加しているという。
教育を粗末にする国はいずれひどいしっぺ返しが来るだろう。

「教育ゼロ 軍事栄えて 国滅ぶ」
「この国も かの国も未来 赤信号」
「教員の ストは子どもを 守るため」
「銃よりも 一本の鉛筆 マララさん」
「教育の 後進露呈 トラメリカ」0119
プロフィール

Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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