130831 変哲は行く(俳句)

小沢昭一「変哲半生記」読了306p
小沢昭一氏の俳句約4000句である。
オール讀物に連載されていた川柳浮世大学?だったかな、その選者としての選者評が面白かったので、自身の俳句も面白いのではないかと思って読んでみたのである。
俳句というより川柳的な感じの句もあり、素人の私としてはいいのか悪いのか、面白いのか面白くないのか判断がつきにくかった。
これはと思うものに付箋をつけながら読んでみたが、全部で20枚ほどしか貼れなかった。

一望の村粛々と喜雨をうく
・・・大所高所というか雄大さを感じる
まみどりにまむらさきなり花あやめ
まみどりの田をまっ二つつばくらめ
万緑のひと木ひと木の緑かな
・・・色の表現が面白い
遅き湯にひたれば遠き虫しぐれ
風あればななめななめに秋の蝶
・・・虫や小動物に感傷的愛着的だなあ
散る木の葉散らぬ木の葉もやがて散る
・・・ 散る桜残る桜も散る桜、に似ている
原発を拒みつづけて枯れ野なる
・・・ 平成10年に、こんなのも作っていたんだ
もう余録どうでもいいぜ法師蝉
・・・一茶の句、今年から丸儲けぞよ娑婆遊び、を思い出す
冬枯の野を串刺しに鉄路かな
名月や天命なるものあるらしく
黒き炭赤く燃え尽き白き灰
まだ生きている一服や春隣
凩へ一徹の老い立ち向かふ
叩くまじ蝿のいのちへ老いごころ
ひとひらの枯葉に深き老いの色
老桜の吾れ亡き後もなお咲くや
春眠のまま永眠を願いとす
死後の世を信ずる妻や春の月
・・・生老病死だねえ
この婆ととにもかくにも姫始め
・・・小沢氏の面目躍如、H俳句?

俳句の途中途中に散文的な解説というか随筆が載っている。
そのなかに良寛の俳句が幾つか紹介されていてそれもなかなか興味深いものがあり良寛の俳句も読んでみたくなった。
少し一茶の句にも似ているところがある。
氏のお気に入りの句に、柿もぎのきんたまさむし秋の風、きんたまという自然体がいいらしい。
余談だが、良寛は小沢氏の遠い祖先だそうである。
小沢さんは昨年の12月に亡くなられた。
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130830 they have to know 99% have a great power

またオーボエの話。
オーボエ関係のCDを調べてみたら全部で32枚あった。
そのうちハインツ・ホリガーのが12枚で一番多い。
そもそもはヘルムート・ヴィンシャーマンのバッハを聴いたのが始まり。
現代のオーボイストは、このヴィンシャーマンに習った人が多い。
ホリガーもシェレンベルガーもそうである。
日本のオーボエ奏者の宮本文昭もそうであった。
この人は近年はオーボエ奏者をやめて指揮活動をやってらっしゃる。
お嬢さんが宮本笑里(エミリ)でヴァイオリニスト。
宮本文昭氏のCDのうち「THANKS」というのの最終曲「The Aim and End」という曲は素晴らしい。
DVDででているオーボイストとしての引退?コンサートでも最後に演奏されるが、非常にキャッチーなメロディでそこはとない優美さというものが表れている。
5分ほどの曲であるが名曲である。

それはさておきであるが、シリア情勢のうち英の議会がNoを出した。
99%の力が影響したと思ってもいいだろう。
仏も59%がNoだから、それをオランドがのみさえすればNoとなるだろうが大統領次第。
米は単独覇権主義を貫こうとするだろうがやはり99%がどう見るかを今回は考えざるを得ないだろう。
どうかオバカにならないように祈る。

130829 99% know the fact & truth and what to do

オーボエの話、続き。
ときどき寝るときにアイポッドで音楽を聴いて寝る。
このところよく聞くのはシェレンベルガーの「ラ・プリマドンナ、コロラトゥーラ・オーボエ」。
日本版アルバム名「超絶のコロラトゥーラ・オーボエ」
その名の通り、超絶の技を見せるシェレンベルガーのオーボエが聞ける。
コロラトゥーラという副題のごとく、ソプラノ歌手が高音部を転がすように歌うのを真似て高音部がころころと転がすようにしかも超速で演奏される。
すごい技。
作曲家はラリエとかパスクッリ、イヴォン、ポンキエッリなど知らないひとばかり。
ポンキエッリは聞いたことがあるが曲はあまり知らない。
メロディもなかなか口ずさみやすいような楽しいものが多くて気に入ってしまった。
シェレンベルガーは昨年だったかに白川ホールで聴いたことがあったが、日本にはよく来ているみたい。
近年は指揮活動も多くて数年前にはN響を振ったこともあるという。

それはさておき原発もTPPも消費税もさることながら、シリア情勢が気になる。
ケミカル・ウェポンを使用したのは誰とても許せないが、すぐに軍事介入も許せない。
もう一国覇権主義や世界の警察を名乗るのは辞めて紳士的に行けよといいたい。
国連は何のためにある、そのためにあるのじゃないか。
世論は米も英も仏も半分かそれ以上が反対している。(NHK)
独も当然半分以上だろう。
日本はまたぞろ米のご機嫌伺いでおそらく追随。
イラクやアフガンで懲りたはずなのにまた同じ轍を踏むなんてオバカ大統領である。
戦争したいのは上の奴らばかり下の99%は見抜いている。

130828 I have a dream

長年探していた音楽の題名が分かった時の感動は大きいものだ。
学生時代よく聞いていたラジオ番組のテーマ音楽がそれ。
夜11時台の多分音楽番組だったがどうしても分からなかった。
近年ジャズばかりを聴いていたがまたクラシックも聴くようになった。
オーボエの音が好きだったのである時からオーボエの曲を集中的に聴くようになった。
オーボエ協奏曲などCDを買い集めた。
オーボエといえばハインツ・ホリガーなので彼のCDをたくさん買った。
ほかには、シェレンベルガー、マルセル・ポンセール、ステファン・シッリ、レンチェス、ヴィンシャーマン、宮本文昭など。
いい曲もたくさん見つけた。
バッハ、モーツアルト、アルビノーニ、ビバルディ、マルチェッロなどなど。
そしてある時聴き進むうち、ああこの音楽は・・・、と思って、じっと考えるうち、あのときの曲だと分かったのである。
そこはかとなくゆったりとしたゆるやかで深い音色だった。
それがアルビノーニのオーボエ協奏曲9番の2の2楽章だった。

それはさておき、ニュースや新聞でもいってるとおり、今日はM.L.Kingの演説のあった日から50年目の日だそうである。
YouTubeでも見られるが伝説のスピーチ I Have A Dreamである。
就職して1年目先輩の教師からそのテープを聴かせてもらった。
全体の感じが格調高く非常に感動した覚えがある。
よく練られた文学的というか詩的な文章で、リズムがあり、繰り返しの効果があり、心に迫る名文であると思った。
ゆったりとした口調も聞くものには心の中で反芻ができ味わいながら聞ける。
新聞によるとそのときのデモ行進を真似て東京では反ヘイト・スピーチとデモ行進があるとか。
we shall overcome
・・・Oh, deep in my heart I do believe
we shall overcome someday.
とJoan Baez が歌っていた。

130827 取らぬ狸の


晴天の空に思わずパチリ。
稲穂がたれ始めた。
今年は去年より穫れるかな。
カメムシが大量発生すると聞いたがここらでは全然いない。
このところ朝の見回りでは1匹も見かけない。
結構なことだが、逆にこの静けさにはやや不気味さも残る。

それはともかく、TPPは密室協議に入ったが、国民は蚊帳の外で交渉官一任というのは馬鹿にした話ではなかろうか。
不利な条件をはねのけるのは至難の業、無理というものだ。
外国で物を買うときに、相手は足元を見て法外な値段で売ってくる。
そこで交渉して半分くらいに値切って、やったと思っても相手はまだまだもうけがあるという。
そんな交渉に似ているんだろう。
密室というのがそもそも問題。
公開でやりつつ、問題あれば国内で持ち帰って相談ということが普通でなかろうか。
何故密室でしかも今年中とかいってあわててやる必要あるのか。
そんなことなら即時撤退といって止めるべきだ。
止めないのはアメリカーの顔を立て、おっしゃるとおり、従いますよーというジェスチャーを見せたいため。
じゃなかろうか。
日本は日本でなくてアベリカーか。
冗談じゃない。

130826 外の批判は大きい


トマピーという野菜。
大きいのはこぶしより大きい。
名前の通りトマトとピーマンの掛け合わせである。
うちの食卓に3食とものぼるのは、トマトとキュウリ。
それにこのトマピー。
といっても勿論夏の間だけだが。
トマピーは盆頃から10月くらいまである。
食べ方はピーマンみたいにして焼いたりすればいいが、自分は生でドレッシングをかけて食べる。
甘くて少しピーマンらしい香りがするがとても美味しい。
なすも時々食べる。
ミョウガも少しだが盆頃から取れる。
これは酢の和え物がいい。
オクラもなりだすと毎回だし。
ゴーヤもときどき。
やはり夏野菜はいくら食べても飽きない。

それはさておき、はだしのゲン問題は世間に押されて?解決?
原発の汚染水問題は世界から問題視され。
東電まかせからようやく国が動くことになった。
歴史認識問題は国連のgeneral secretaryの発言となった。
・・・どの問題もみんな外からおまえんとこはどうなっとるんやといわれているみたい。

130825 死んだ男の残したものは

武満徹の作ったポップな曲といえば「死んだ男の残したものは」
谷川俊太郎の作詞。
1960年代のベトナム戦争の在りし頃の歌。
作曲家武満徹が作ったということで当時びっくりしたし、こんな歌でも作るんだと意外性に驚いた。
谷川俊太郎の詩を読み始めていた身にもこんな詩も書くんだと驚いた。
武満谷川コンビとしてほかにもあるみたいだがこの歌が一番有名なんじゃなかろうか。
反戦歌としても名高いが、純粋に楽曲としてもさすがの曲である。
ベトナム戦争当時はフォークソング・ブームで、いろいろな反戦歌やその他が生まれたが、ベトナム戦争ということがあったおかげ、といってはおかしいかもしれないが、で数々の歌がうまれたのだった。
口ずさみやすい歌がたくさんあったと思う。
その中でもこの歌はダントツの名曲だと思う。
6番まである歌詞のうち4番
死んだ兵士の残したものは
こわれた銃とゆがんだ地球
他には何も残せなかった
平和ひとつ残せなかった

130824 開く夢などあるじゃなし

一世を風靡した藤圭子の「圭子の夢は夜開く」。
しかし「夢は夜開く」にはまだその前があった。
園まりという歌手であった。
結構甘い声で甘いマスクだった。
藤圭子の歌詞の方は151617と私の人生暗かったと歌うようにその暗さと藤圭子の声がマッチして、またその陰鬱な表情が聞くものを引きつけたのだった。(私だけか)
カラオケに行くとこの「夢ひら」は、40ぐらいのバージョンがあって、歌詞がそれぞれ違う。
これを一つ一つ歌ったら幾晩かかることだろう。
しかし、三上寛のバージョンだけはカラオケにもないらしい。
三上寛の「夢ひら」は暗さ、陰鬱、自虐、他虐、怨念、犯罪性、反社会的・・・満載で、初めて聴くと圧倒される。
歌い方もすごくてドスの利いた声でどきどきぞくぞくする。
1960年代1970年代ごろの世情が読み込まれていてまた東北(三上は青森出身)の貧しさが伝わってくるような内容。
当時は放送禁止だったので知る人ぞ知るだったが、この頃はCDもある。
YouTubeでも聴ける。
非正規、派遣、ワーキング・プア、年越し派遣村、格差、などなど今また三上寛の「夢ひら」世界がそのままつながるような世情になってきているのじゃないか。
夢は開かない、開く夢もないという・・・

130823 ど・こ・ろじゃない!


道ばたにあった百日紅、見事だったので撮ってみた。

また浮かれニュースに、ど・こ・ろじゃないを言いたくなった。
オリンピック招致である。
知事も首相も311や原発被災者のことをどう思ってるのか、顔向けできるのかと言いたい。
オリンピックど・こ・ろじゃないだろ。
そんなことに税金を使われるのなら返してほしい。
そのことでまた思い出したが、数年前、G県は首都機能移転にえらく積極的であちこちに看板を立てたりしていたがそれも税金だろう。
この頃は首都の首の字も聞かない。
それはそれで結構なことだが、今までつぎ込んだ税金をどうしてくれるといいたい。

TPPもブルネイでやってるのにアメリカーに議長やらせて、初めからいいなりみたいな、アメリカ主導でおまかせみたいな、従いますよーみたいな、それでも交渉かよと言いたくなるみたいな。

それはさておき、やっと雨がちょっぴり降った。
これから大雨になるところもあるみたいだが、待望の雨である。

130822 フクイチを忘れない

奥田英朗「噂の女」読了。310ページ。
一人の女を軸に一話一話物語が展開していく。
最後は結構恐ろしいことになるのだが。
岐阜出身の作家よろしく岐阜が舞台で岐阜弁、柳ヶ瀬など随所に出てくる。
それはさておき、今日はイチロー4000本、初出場初優勝、藤圭子がニュースだったが、ホントはこのところ最も重大で一番のニュースは汚染水漏れであろう。
原発ニュース慣れした体にはまたかであるが、これは最初に原発が爆発したときと同じくらいのパニック・ニュースではないかと思うのだ。
この慣れというのが実は怖い。
たまりにたまっていく汚染水。
漏れ出す汚染水。
冷却水も入れなきゃならない。
それも今後何十年、何百年?も。
となると費やす人員は大丈夫なのか、費やす金はあるのか、住めるのかなどなど膨大な問題がずっと待っていることになる。
いかにも張り切ったように臨むTPP交渉団、ど・こ・ろではないはず。
すぐ撤退して、泳いで帰ってこい(奥田英朗「泳いで帰れ」)といいたい。
そして同じく憲法「改正」ど・こ・ろでもないはず。
とにかく原発廃炉とフクイチの完全な収束に向けてオール・ジャパンで取り組むことが先決である。
と、いうことが理解できない面々でありそれを押す軍団だから即刻退場願いたい。
ところだが、3年?は難しいと来るから悶々とする。
前にも言ったが面々はみなフクイチ近くに住んで国会に通うべきなのだ。
それはともかく、はだしのゲン問題で松江市教委は非難にあたふたとしているが、この前の記事は少し曖昧なところがあったので書き直した。
そして文科相も認めるようなことを言ったのでまた問題になるであろう。

130821 歌は素晴らしい

この2,3日頭痛が治らない。
憂鬱な気分である。
集中力に欠ける。
左半分が間歇的にずきーずきーと痛むのだ。
昼から公民館でうたごえ喫茶をやるというので行く。
こんな会は学生時代以来だ。
出席者は女性ばかり、しかも70歳以上が大半。
女の中に男一人でがんばった?。
童謡や唱歌、その他昭和歌謡など懐かしい歌ばかり。
どの歌も久しぶり。
女性の方ばかりだが日頃から歌っている人は声が大きく気持ちいい女性の声だった。
女性のなんていうかつやっぽい声、甘い声は聞いていて気持ちがいい。
伴奏はキーボードとギター。
即興でどんな曲でもできそうな人ばかり。
歌う方にとっては、思い切り声を出すことは精神的健康にもいいと実感した。
カラオケもやはりやれば楽しいから時々はやるといいと思った。
夏の思い出、琵琶湖周航の歌、月の砂漠、いい日旅立ち、翼をください、などなどリクエスト曲も含めて2時間以上歌ったのだった。
結構疲れる。
詞の解説や曲のできた背景なども話してくださって、歴史や作者の思いなども目から鱗的なところがあった。
東北に行かれた話も途中で聞いて地震・津波・原発災害のあったその後の様子を知ることができた。
次回は11月に行うことになった。
あわよくば男性の参加ともう少し若い年代の参加があるといいかと思う。

130820 読書

奥田英朗「沈黙の町で」を読了512ページ。
久しぶりの単行本。
奥田英朗は岐阜県出身の小説家。
「イン・ザ・プール」など伊良部という精神科医が出てくる小説がおもしろかったので読み続けている。
伊良部のキャラクターがおもしろかった。
看護士の真由美ちゃんにいつも決まって注射をさせるのだがそのときの描写がおもしろい。
「空中ブランコ」で直木賞。
ほかに推理小説じみた小説などエンタメの小説。
最新刊の「噂の女」がまだ積んであるので、次はこれを読む。
「沈黙の町で」は中学生のいじめと殺人?事件を元にした小説。
事故か事件かで曖昧なまま進んでいくが、警察官の捜査状況、若い検事の発憤ぶり、若い新聞記者の葛藤、学校職員の右往左往ぶり、そして、事件の被害者たる親の悲憤、いじめたとされる親の心痛・憤慨、当事者の中学生たち(被害生徒、加害生徒、その他不良グループ)の日常などなどが描かれる。最後まで事件か事故かは謎のままだが、最後の最後にそうだったのかと明らかになって終わり。
どこかのいじめ事件がベースにあるという話だが、中学生の心理などはよく書けていると思った。

岐阜県出身の作家といえば、流行の「半沢直樹」の作者池井戸潤(いけいどじゅん)。
自分が銀行出身ということもあって銀行を舞台とした小説を読んだことがある。
ほかにいま結構人気の若い作家、浅井リョウも岐阜県出身。
このじんはまだ読んだことがない。

このところ腰痛や頭痛それに暑さもあって仕事は1分か2分なので読書に向ける時間が取れる。
雑誌や新聞なども読んで片づけたいが、まず積んである本を片づけることにした。
でも並行的に雑誌も読む。
久しぶりに読んだので読書スピードが少し落ちたような気がする。
目も悪くなっているので仕方がないがスピードを上げて早く片づけたい。

130819 沈黙の四季になる

今日の新聞にミツバチが減っているあるいは大量死をしている(蜂群崩壊症候群=CCD)のは農薬に含まれるネオニコチノイドがあるからではないかという記事が載っていた。(金沢大の研究)
この指摘は2,3年前にもあったのだが、新聞で記事にされるのは多分初めてかもしれない。
ミツバチが自ら食べる国産蜂蜜に入っていた。
これを食べるとミツバチの神経系を阻害して死滅する(ことが多い)。
各種の農薬に使われているらしいが、2,3年前に使っていたカメムシ防除薬にもあったみたい。
それでちょうど今日そのカメムシ防除薬を田んぼにまいたので成分を見てみたが、ネオニコチノイドは書いてなかった。
2,3年前に見たときはあったと思ったが、成分を変えたのだろうか。
それとも別の農薬のことであったか、つまり記憶違いか気になる。
欧州委員会は2年間の使用禁止を決めたが、日本では農薬メーカーが科学的な結論が明確になっていない中そういうことをするのは行き過ぎとして反対している。

いずれにしても農薬というのは気をつけて扱わないと危ない。
濃度が薄くても人々が使えば量的には増えるし、毎年使えば蓄積していく。
農業人口の減少と高齢化は、効率の面からどうしても農薬を使わざるを得なくなる。
草や害虫に毒であっても人間に毒にならないということはない。
TPPも年内妥結だとかいって騒いでいるが、日本にとっていわば最大の毒である。
もし押し切られれば、農薬もさらに使われるようになるのではないか。
沈黙の春ならぬ沈黙の四季となるかもしれない。

130818 見識を疑う面々

同窓会へ行って京大医学部卒の教え子と話した。
今度ハイチへ行って来るとか。
それはともかく、はだしのげんの閲覧不能問題はけしからんと言う。
確かにそうだが、はだしのげんのことを実によく知っていて驚いた。
何でも5歳の時にジャンプで読み始めたと言っていた。
5歳!って。!!!だ。
それで1巻目はこれこれこういう筋で2巻目、3巻目・・・はこういう風と子細に覚えていてあらすじを語ってくれた。
その記憶力は信じがたいほどであった。
それで彼の想像するところでは、何故閲覧不能にしたかは、げんだったかあまもりだったかがけんかをして指をかみ切るシーンがあるがあれが残酷なためではないかという。
いかにも医師らしい見解だが、そうではなく、首を切り落とす残虐な場面とか女性に対するセクシャルな場面があるためだろうと(ネットによる)言っておいた。
彼はああそうかと納得したが、世情のことについては我らと同じシンパシーを持っているようだ。
はだしのげんの漫画は現役の頃自分で購入して学級文庫としておいといた。
かなりぼろぼろになるまで子どもたちは読んだものである。
まだうちのどこかにあるから探して再読してみようと思う。
それはともかく彼も憤慨したようにこの漫画を閲覧不能にする松江市の対応に義憤を覚える。
教委も一種の権力であるが力でもって閲覧をさせないのは憲法違反であろう。
恥ずべきである。
まずもって憲法の第何条かの知る権利、あるいは表現の自由などに抵触するだろう。
学校図書館憲章というものがネットを見るとあるが、その中には知る権利、表現の自由などのことに付いてはふれられていないが、いわゆる市中にある公共の図書館には同じようなものがある。
以下にコピペ。
図書館の自由に関する宣言(抄)
 図書館は、基本的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することを、もっとも重要な任務とする。この任務を果たすため、図書館は次のことを確認し実践する。
第1 図書館は資料収集の自由を有する。
第2 図書館は資料提供の自由を有する。
第3 図書館は利用者の秘密を守る。
第4 図書館はすべての検閲に反対する。
図書館の自由が侵されるとき、われわれは団結して、あくまで自由を守る。

我が町の図書館にはこの宣言文が玄関に掲げられている。
学校の図書館もこれに準ずるものであろうが、再考を求めるものである。

130817 光陰矢のごとし & to be continued

58年度卒の中学生の同窓会に行って来た。
現在45,6才ぐらいだそうである。
5年ぶりの同窓会であるが、ええっと驚くくらい5年は早かった。
前回より若干少なかったが3分の1ぐらいの人数の出席。
担任だった3人の内一人は所用で来られなかった。
2次会まで行って帰りは6時頃になった。
みんな歓待してくれて非常にうれしかった。
前回来て今回は欠席だった子のその後の人生がどうだったか気になった子もいたが仕方がない。
前回来なくて今回来た子には名前の思い出せない子もいたが話す内思い出してきた。
なぜだか女性はよく思い出せる。
地元でがんばっている子、海外へ単身赴任の子、医師として海外含めて飛び回っている子、もうすでに孫のいる子、独身の子、子どもの悩みのこと・・・
話を聞くとみんな人生いろいろ。
どの子にも声をかけようとがんばったが、一人二人かけられない子もいたのが心残り。
挨拶をしてくれということで紙を渡されてその中に趣味のこともあったのでジャズのことを話しておいた。
そして最後に何か一言をと書かれてあったので、ブログで見ている「そして人生は続く」を紹介して、何があろうと人生は続くものであるので、続けていきましょうと言っておいた。
to be continued である。

130816 未分化矛盾

午前中お寺でお参り。
午後はお宮で祭りの神事。
お寺と神社、どちらも固く信じている訳ではないが、何となく違和感を感じる。
神も仏もといってしまえば終わりであるが日本人のええ加減さを感じるのだ。
お寺のお坊さんで神社に参るという人はいないが、神職をしながらお寺にも参るという人はいる。

130815 終戦は終戦していない

終戦は9月2日だがいつに間にか815に錯覚した。
個人の間違った歴史認識で突っ走ろうとしているこの国の未来は危うい。
彼らの歴史認識は、疑わしきは罰せずの論理に悪ノリするようなものである。
しかし、疑わしきのところは、ほとんど解明されている。
と、思う。
ということは、かなり確信犯的な認識と言えるだろう。
やんちゃ、駄々っ子みたいな幼稚な行為である。
広島、長崎、福島、沖縄を置き去りにし、世界の歴史の進展に逆行するような愚かな行為である。
一時的な高揚を見せた経済も陰り気味になり、焦った奴らはここで一気に何もかも自分らの思い通りに事を運ぼうという魂胆である。
と、見据えたがいかがであろう。

130814 案の定だ

また集団的自衛権で新しい展開。
米のみならず、他の国まで範囲を広めようとするもの。
どこの国とでも戦争できるというもの。
全く憲法違反のことだ。

130813 ふるさとは遠くにありて近くにありて

今日はふるさと祭り。
昼から準備。
みなさん炎天下がんばる
夕方6時から大道芸やバンド演奏、7時からメインの生お囃子による郡上踊り。
祭りだから夜店ももちろん。
たこ焼き、かき氷、フランクフルト、焼き鳥、風船つり、ゲームコーナーなどなど
時間が押したが何とか最後は予定通りに終わる。
やれやれであった。
帰省中の人や親戚関係などで人が増えていた。
終わってから片づけもして解散。
みなさんお疲れさんでした。

130812 体験ではない!人生だ

今日は午前中戦争「体験」話を聞きにいってきた。
NHKが収録して16日の18:30から少し放送予定。
90才になられるお寺のお坊さんの話だった。
戦争体験というが私はその言い方が好きではないとおっしゃった。
それは自分では人生の一部であり、そのものは体験というものではなかったのだというようなことだった。
分かるような気がした。
自慢して語れるような話ではないし、当時の世相からすれば体験をしに戦争に行っているのではい。
つらい話やむごい話などもしてくださったが、人が人を殺すのが戦争だ。
やはりそれは全くいけないことであると、たんたんと語られた。
今現在、自分の経験として戦争の話をできる人は少なくなってきている。
もう10年もすればほとんどいなくなる。
だから生の語り口で聴けるのはほんとに貴重なことだ。
戦争のできる国へ舵を取りそうな政治状況がこのごろ出てきているが、今の語り部たちがなくなったとき、また新しい語り部が出てくるようなことがあってはならない。
つまりまた戦争がどこかで始まって、JAPONからどこかへ出征し、その方たちが俺たちは戦争をしてきたなどという語り部になってはならないということだ。

130811 芸術性を高める

今日は恒例の陶芸講座。
年1回きりの七夕講座。
もう20年近く続いている。
いつもは5,6人ないし7,8人でやっているが今年は年金者組合の人にも呼びかけて総勢15人ぐらい。
今年もまたたたら作りの花瓶を作った。
もう花瓶は3,4回作っているので上達してもいいはずだがいつ見ても同じようなものしか作れない。
自分としては音楽的にはセンスはあるのではないかと思っているが、絵画など美術的なものにはからきしセンスがないと思っている。
のでなかなか斬新なものは生み出せない。
まずは真似することだと思って、講師の作ったものや友だちのを見て作る。
今日も初めての方が、我のより独創的なものをすいすいと作っていたので、ああやっぱり俺はたいしたことないなと思ってしまう。
あんがい初めての人のほうが独創的で斬新なものを作るのではないかと思う。
初めてだからこそではないかと思うが、経験を積んでもたいしたものが作れないのはやはりそういう力がないのだと思ってしまう。
いずれにしても、こういうことにふれるということは手先を使ったり、もとより脳を使うので脳の活性化にはいいのじゃないかと思う。
本式にやろうとすると、土のこと、練り方、水の使い方、作陶の技術、焼きの技術、釉薬のこと、絵柄のことなどなど非常に奥が深いものである。
一通り形を作ったら乾くまで待つがその間はやはり夏の定番バーベキューで楽しむ。

130810  時間と気力が問題、どうする

体温以上の暑さだった。
仕事は草刈りを少々してそこそこに切り上げた。
あまり暑いので川に入ってみた。
思った以上に冷たくて気持ちいい。
この川では水深があっても20センチなので泳げないが、泳ぐとすれば5分も入っておれない冷たさ。
いつもは生えていないが今年は春から草が生えていたので草取りをすることにした。
水の中の仕事なので汗は掻かない。
およそ30mくらいとって終わり。
まだ30mくらい残っている。
川底の石だけしか見えなくなってすっきりきれいになった。
前から苦になっていたがひとまずいつも目に付くところは取れたのでよかった。

世界9月号を送ってきた。
今月の特集は、問われるあべこべ政権の歴史認識。
お馬鹿さんぶりが書いてあることだろうがまだ読まない。
8月号をまだ気になるところを読み切っていないのでそれが済んでからにする。
ぱらぱらと後ろのほうをめくっていたら、新刊紹介コーナーでジョン・W・ダワーの「忘却の仕方、記憶の仕方」という本が出るという。
前に「敗北を抱きしめて」を読んでいたので、またこれも読みたくなった。
が3150円とちと高い。
ので図書館に頼るしかない。
「これからどうする」という228人が書いた本(勿論一冊)もおもしろそうである。
ブックレットにもおもしろそうなものがある。
だがやはり時間と気力が問題。
積んである本も30センチぐらいはあるし、このところ全然減らない。
ちょっと焦るなあ。


130809 理不尽な労働環境、今でも?

マイマイガという蛾が異常発生したというニュースをこの前みたのだが、それは福井県だったので、福井のことだけかと思っていたが、我が町でも大変なことになっているみたいだ。
今日九条の会の帰りに見ると文化センターの職員が大勢でなにやらしている。
ペットボトルを切った中にへらで何かをこそいで入れていた。
マイマイガの卵だそうだ。
ここでも異常に発生しているみたいだ。
手袋とマスクをしてとっていた。
鱗粉が毒を持っているらしい。
やっかいなものが発生したものだ。
話によると東海3県だけで発生しているという。
街灯などの電気のあるところへよってきてその近くで卵を産み付けるらしい。

ある人から聞いたのだが、地元の某有名企業では、年休を取るのに理由を言わないと取れないと言う。
それも理由によっては取らしてもらえないと。
明らかに労基法違反である。
しかし組合もないため誰もそれに異を唱えられないと。
社長の横暴である。
正規の雇用であってもところによっては労働環境が非常に悪い。
ましてや派遣などはさもありなんというか、それ以上かも知れぬ。
そのような環境で働く人たちに、九条のことや原発のことなどをいってもそもそもがそもそもなのでなかなか言葉が通じないと言うか聞く耳持たない(持てない)みたいなことになっていると。
悪循環である。
労基署へ訴えれば指導が入るのだろうが、猫に鈴で誰も言い出せないのだろう。
そういう権利があることさえ知らないのかもしれない。
やはり組合がないということはそういう学習もできないし労働環境の改善もできない。
もっと広げて考えれば政治を変えることも世界とつながることもできないということになる。
起て万国の労働者よとなるところであるが、やはり一筋縄ではいかぬだろう。
まず一人から始めるしかないだろう。

この前平和市長会のことを書いたが、我が町の市長もそれに加入しているということを聞いた。
非核平和宣言の町だから入りやすかったといえばそうであるが、昨今の情勢からするとその勇気に拍手を送りたい。
保守色の強い町だけにそう感ずるのだ。

130808 労働時間を短くしたのに・・・

暑いので仕事はそこそこ。
午前に草刈り。
午後にまた少し。
で、あくせくしないことにした。
というのも、腰痛のせいであるが。
やりすぎてまたひどくなったら元も子もない。
思えば、労働時間も運動のおかげで短くなってきたのである。
12時間、10時間、8時間と。
今は週に40時間?。
だが、現実はどうか。
やたら曖昧になってサービス残業みたいなことして自らの首を絞めているのじゃないか。
労働組合の組織率も何パーセントだか知らないが、無茶苦茶低くなっているのじゃないか。
労働者の勝ち取ってきた権利がどういうものか知らない世代も多くなっているのじゃないか。
そして逆に労働者が過酷な環境に舞戻されているのじゃないか、このごろは。
特に派遣とか非正規とかまるで使い捨てみたいな労働環境はどうなんだ。
ブラック企業にこの頃じゃ大学生のブラックアルバイトってやつもひどいじゃないか。
公務員や教員などのバッシングもひどいじゃないか。
民間もひどいが、バッシングによってみんなが統一感をなくしバラバラにされているのじゃないか。
・・・と、思う今日この頃であるのだが。
労働時間が足らないのなら人を増やすべきと言う基本に戻って8時間を守ろう。
俺は午前2時間午後2時間の労働時間にしていきたい。
忙しいときはやるよ。6時間ぐらいは。
後は体を休め、好きなことをする。
とにかく基本はあくせくしない。
仕事に振り回されない。
と、決めた。

130807 ウィルス注意


穂の出始めた田んぼ。
朝夕の涼しさ、日中の暑さ、きれいな水と空気で育つ稲。

あるところに行ってあるところのフェイスブック・ページの管理をしているのだが、この前ひまわりの写真を載せたら「いいね」がたくさんきた。
見ると見たこともない文字の使われた外国からのもある。
そのパソコンは前から動きがおーそい感じ。
反応が遅いというかクリックしてもすぐに次に行かない。
で、この前開いたらウィルス感染の警告が出た。
すでに感染しているというのだ。
ひょっとしてその外国から来た「いいね」をどんな人かと思って開いたのが原因なのかなと思う。
除去ソフトは入っているが、除去しようとすると課金の請求が来る。
ので友達が別のソフトを持っていたのでそれを入れようとしたが、反応が遅くてなかなか受け付けないし、結局あきらめた。
それで、近所の有能なパソコン技術者?にパソコン自体を預けて見てもらうことにした。
疑問が二つ。
一つはひまわりの写真画像をどうやって見つけて「いいね」ボタンを押したのかということ。
ページの名前は日本語なので訳の分からない外国の人には名前で検索は不可能だろう。
友だちの友だちの友だち・・・と順繰りにたどっていく内にこのページたどり着いたのだろうか。
しかし、それにしても、見たこともない(あのアルジャジーラで出てくるような文字)文字を操る外国の人にまでつながることができるのか。
付録の疑問で、そのアルジャジーラの文字が日本のパソコンで出てくるのも不思議。
IMEなどの言語ソフトがその文字に対応しているのか。
二つ目の疑問は、外国の人の情報にはウィルスが混入しているのか。
であるが、どうもネットで見ると混入しているらしい。
対策は、知らない人のは、特に外国人などのいいね反応には開かないことである。
また、あらかじめ、外国からのいいねは受け付けないように設定しておくことである。
これはできるかできないかはよく分からない。
ということで、フェイスブックをやる人はウィルスに注意しましょう。
追記:そのあるところのフェイスブック・ページを見て、同じように外国の人に興味を持ったとして、開いてしまうとやはりその人も感染するから注意。
外国の人ばかりでなく日本人でもなりすましみたいのがいて悪さをするらしいから注意。
こうしてウィルスはどんどん広がるのだ。
今日の記事は憶測に基づいて書いているので正しいかどうかは分からない。
いずれにしてもネットをやるときはウィルスに注意を払おう。

130806 記念日

広島の平和記念式典を見た。
広島市長の宣言文はいつもじっくりと聴き、全文もしっかり目を通す。
ぼんくら首相が述べる言葉よりもずっと重みのある言葉が並ぶ、と思っている。
今年のそれの一部コピペ。
・・・世界の為政者の皆さん、いつまで、疑心暗鬼に陥っているのですか。
威嚇によって国の安全を守り続けることができると思っているのですか。
広島を訪れ、被爆者の思いに接し、過去にとらわれず人類の未来を見据えて、信頼と対話に基づく安全保障体制への転換を決断すべきではないですか。
ヒロシマは、日本国憲法が掲げる崇高な平和主義を体現する地であると同時に、人類の進むべき道を示す地でもあります。・・・
世界の為政者に向けて言ってるが、Japonの為政者のおぼっちゃんはそもそもどう思ったか。
心が少しぐらいでもちくりとしたならば為政者として認めるが、まず無理だろう。
威嚇に走ろうとしているように思えてならない。
平和市長会議を構成する加盟都市は5,700を超えるといっている。
我が町も「非核平和宣言」を行った町である。

沖縄ではまたもヘリの墜落事故。
新聞によると1972年の返還以後今までに今回含めて45回、ヘリの事故はそのうち17回という。
1年に一回は墜落事故を起こしているということになる。

130805 ピーマンはお好き?

思わぬ天気になった。
雨の日は読書に限るが、読んでいるとすぐ睡魔が襲う。
少し読んでは眠り、少し読んでは眠りした。
日本経済に関わる記事を読んでいたので、少し専門外?なので余計に眠くなるのかも。
しかしこのところのクマノミクスによる株高円安の嘘っぽさについて書いてあったので興味深かった。
この件についてはいずれまた書いてみたい。

それはともかく、やっと稲の穂が出始めた。
平均して半分は出たように見える。。
よその田んぼは、全部出たところもある。
やれやれである。

畑の野菜は今が旬の生りどき。
いっぺんにたくさん採れるので食べきれない。
親戚や子どもたちや近所にやるのでどうにか減っていくがそれでも余るのは冷凍保存。
ピーマンも生るときはいっぺんにたくさん採れるので焼いて食べただけでは減っていかない。
のでいっぺんにたくさん食べられるレシピを考えた。
考えたのは連れ合いだが。
20個ぐらいのピーマンを茎と種を取って2つに切って、それとしその葉を2,30枚とってきて一緒に砂糖と醤油で煮るのである。
煮るとピーマンはくたくたになって少なくなってしまうので、一人でもいっぺんに食べ切れてしまうほどになる。
2番目のレシピとしては、しその葉は煮ずに、ピーマンだけを味付けして煮て、煮えたらすぐに3,4個のくたくたのピーマンをしその葉でくるくると巻いて重ね置きしておき、味がしみこんだところで食すのである。
冷蔵庫で冷やして食べてもいける。
これもまた美味。

130804 ひまわり沖縄忘れない


映画「ひまわり」を見に行ってきた。
1959年アメリカジェット戦闘機が宮森小学校に墜落した話をベースにした映画。
これはまだ返還前の沖縄だったので本土には詳しいニュースとして伝わらなかった。
沖縄は安保問題が凝縮した島である。
その後、度重なる米兵による暴力事件や、沖縄国際大学へのヘリ墜落、治外法権みたいな日米地位協定による思いやり予算、刑事的に裁けない不平等・矛盾、オスプレイ配置、普天間、辺野古、基地75%などなど。
安保を破棄してしまえば解決する問題である。

思えば安保破棄で続いてきた運動もM山政権になってこれで破棄と思ったのもつかの間、逆に安保容認になってしまい、今や安保破棄を訴える勢力は極小になった。
いざ政権に付くと米寄りになるのは某M党が政権に付いた時も同じだった。
しかも公約破りの消費税導入OKなど裏切りともいえる行為は許しがたい。
ぼっちゃん政権は反動も甚だしく安保を越える改憲策動。
今のところJAPONは憲法と安保のダブルスタンダード。
改憲が進めば、はれてオンリーワン・スタンダードとなるわけだ。
て言うことは沖縄の状態はさらに悪化することが予想される。
今でも半ばそうだが戦前みたいに捨て石にされるだろう。
本土も沖縄並みに緊張感は高まるだろう。
そうなってはならないね。(沖縄弁的に)

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130803  政界カメムシをおさえろ

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尾瀬の写真(無料画像より)
そのうちにきっと行ってみたい尾瀬。

やっと少しだけ仕事をしてみた。
約15mほどの田んぼの畦の草刈り。
でもへっぴり腰というかおそるおそるの感じでやった。
このごろ草がすぐ伸びる。
刈ったばかりなのに、雨が降ったりすると翌日はすごく伸びている。
カメムシが田んぼに入るようになるので草刈りは今のところ欠かせない。
見回りをしていたらまだ穂がほとんど出ていないのに3匹ほど発見した。
この分じゃカメムシ大発生の予感がするが大丈夫だろうか。
福井県ではこの間大量の蛾が発生したそうである。

またまた熊等の暴虐ぶりが目立つ。
集団的自衛権てやつの見直し。
法制局長官の人事の入れ替えで都合のいい人物にした。
稲田は参ると言うし、やはり選挙が済めば本音続出、あからさまな行動である。
政界のカメムシみたいなモンである。
大発生の前にくい止めなければ。

130802 手口やり方仕方方法ってそれぞれ語感が違うよね

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マッターホルン (無料画像より)

あほう発言はすでに方々で語られているので、深入りはしないが、少しだけ。
「あの手口を学べ」って言ってるが、「手口」という言葉がそもそも下品。
泥棒の「手口」みたいですでに犯罪の匂いがする。
彼にはそういう言葉に対する感覚というものがないのだろうか。
こそっとやるみたいな姑息なやり方を推奨するのにやはり手口という言葉は似合うだろうが、その姑息感が彼にはないらしい。
言ってみればミゾユウの使い方?であった。
それに議論を粛々としながら知らない間に改憲できてしまうと言うことは矛盾も甚だしい。
・・・あほうのことはここまで。

腰を痛めたせいで仕事ができない。
それに山登りも。
8月の山って下界の暑さに比べて頂上は涼しいし、夏だからこそ登れるってことで魅力があるのだが、全くの素人には危険もあるということをやっていた。
涼しいどころか寒くて低体温症になったりするとかである。
学生の時に御嶽山に登ったとき、やはりそう思った。
頂上近くでテントを張ったがやはり寒くて寒くて。
それに視界0近くの霧が立ちこめて道が分からなくなったことも。
それから以後は、白山に登ったくらいが登山経験だったが、定年後、友達のおかげでまた山に足を向けるようになった。
どうもその魅力に取り憑かれたみたいで、少し間が空くとうずうずしてくる。
夏秋は自分にとってはシーズンだが、そのシーズンに行けないことは精神的にもよくない。
夏が来れば・・・尾瀬であるが、今日友達からメールで尾瀬にいると言ってきた。
うらやましい限りである。
TVで百名山をやっているのでその録画を見るか、同じくグレートサミッツかトレッキング紀行を見て、山に行った気分をあじわうしかない。
というところが今の状況。
プロフィール

Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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