569 マーラー5番

久しぶりに芸文でクラシック・ライブ。
広上淳一・京都響のマーラー5番である。
出だしのトランペットの主題が弦に移って展開されていき、オケ全体がフル出動となる盛り上がりがいい。
弦も管も力一杯音を出すと指揮の広上さんも飛び上がるような感じが面白かった。
広上さんは背が小さいので飛び上がるくらいにしないと大音響が発せないみたい。
小さな体で大きく体を動かして汗だくであった。
2楽章の流れるようなアダージョのメロディは聴き入った。
チェロのみがソロでそれを弾く時はほんとに気持ちよかった。
吸い込まれるというか、流れに乗るというかあのテーマはよく生まれたものだ。
天才マーラーよくぞ思いついたテーマだった。
チェロから弦全体へ移っていく様もわくわくする。
あまり気持ちよかったので、3,4楽章は居眠り気味で聴く。
そして5楽章テンポよいリズムが目を覚ましてくれて最後まで。
いいねマーラー。
アンコールもやってくれたのだけれど、マーラーで満腹したので出来れば無しでもよかったのにと思った。
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プロフィール

Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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