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574 倫理観

ゆくのはわたしら

九条の会の運動は今年で10年目。
全国に運動の広がりを見せている。
「九条に平和賞を」もその運動の盛り上がりがあってのことだろう。
山梨?だったかの一人の主婦の方の発案で署名の輪も広がった。
これはネットの力、特にFacebookの力も大きい。
それはともかく10年前に著名な9人の方の発案で始まった九条の会。
現在その中の4名の方がお亡くなりなっている。
加藤周一、井上ひさし、小田実、三木睦子さんである。
何年か前に首都で講演会があったときに、その方たちの生の声を聴いた。
また別の機会には井上ひさしさんの声も聴いたし今存命の方の声も聴いた。
一回も聴いていないのは梅原猛さんである。
なかなか集会には出ていらっしゃらない。
それはともかく若い方の一部の思考が心配、というか不見識というか、とにかくおかしいと思うことがある。
シリアの騒動に駆けつけて戦闘行為に参加したとか、それに向けて出国しようとしたとかのニュース。
「殺されるのはこわくない」とまで言っている。
やはりその裏には、行き場のない社会状況というものがあるように思えるが、殺し殺される戦場というものを平然と肯定しうる心境はほかっておくわけにはいかない。
特に「死」というものを軽んずるような倫理観。
そして自己の尊厳すら軽んずるという思考、思想。
ヘイトスピーチもその枠内に入るであろうか。
これらのことが若者に広がっている?とすれば怖いことである。
どうすればいいのか
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プロフィール

Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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