870 ギタリスト

新聞見たらかつてのレッド・チェッペリンのギタリストであるジミー・ペイジが広島を訪れ献花した、とある。
70年代のロックの大ギタリストである。
チェッペリンはヴォーカルのロバート・プラントも好きだったが、なんと言ってもロックといえばギターで持つからジミー・ペイジの存在は大きかった。
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869 第61条

第六十一条  条約の締結に必要な国会の承認については、前条第二項の規定を準用する。
国の最高法規は憲法。
その次ぎに守らなければならないのは「条約」である。

868 第60条

第六十条 予算は、さきに衆議院に提出しなければならない。
○2 予算について、参議院で衆議院と異なつた議決をした場合に、法律の定めるところにより、両議院の協議会を開いても意見が一致しないとき、又は参議院が、衆議院の可決した予算を受け取つた後、国会休会中の期間を除いて三十日以内に、議決しないときは、衆議院の議決を国会の議決とする。

予算についてはこれも衆議院の優先度が高い。
参議院で議決されないときなどは衆議院の議決を持って国会の議決とされる。
予算の執行を少しでも早くしたいというところから衆議院の議決を重んじている。

867 第59条

第五十九条 法律案は、この憲法に特別の定のある場合を除いては、両議院で可決したとき法律となる。
○2 衆議院で可決し、参議院でこれと異なつた議決をした法律案は、衆議院で出席議員の三分の二以上の多数で再び可決したときは、法律となる。
○3 前項の規定は、法律の定めるところにより、衆議院が、両議院の協議会を開くことを求めることを妨げない。
○4 参議院が、衆議院の可決した法律案を受け取つた後、国会休会中の期間を除いて六十日以内に、議決しないときは、衆議院は、参議院がその法律案を否決したものとみなすことができる。

衆議院の優越性といわれるもの。
衆議院で可決されたものを参議院で否決したらそれで終わらない。
また衆議院で三分の二以上で可決すればいいと。
それに60日ルール。
参議院が受け取ってから六〇日以内に何もしなかったら否決と見なし、衆議院の三分の二で可決という。
参議院で否決してもその法律は廃案とはならない。
じゃあ、参議院の役割は何だ。
議論しただけ無駄だということになりはしないか。
いや、衆議院は解散もあり、直近の民意が反映されやすいのでそちらが優先されるのだ。
という説明である。
戦後、60日ルールは3回適用されたと今日の参議院の論戦でいわれていた。
1952年(昭和27)、2008年(平成20)、2013年(平成25)。
しかし今回の場合は60日ルールは適用したくないようなことをいっているがうそばっかり。
適用するに決まっている。
というか参議院でも強行採決で可決に持ち込もうという魂胆がまず最初にあり、それがかなわなかったら60日ルールを担保に衆議院可決をねらっているのである。
いわばみえみえ。
これを突破するには今んところ方策はない。
ABの自滅により自らが撤回してくれるしかない。
でもいつの日か廃案にするしかない。
こんな違憲の法案があること自体がおかしいのだから。

BTW今日は恒例の年一回の陶芸講座。
今回は孫の好きなあんぱんまんを描き込んだ鉛筆立てを作成した。
昼から行ったためバーベキューは夕方になり帰るのは7時半過ぎだった。
夜のお寺の集いのあることをすっかり忘れてしまっていた。

866 第58条

s-トウモロコシ


第五十八条 両議院は、各々その議長その他の役員を選任する。
○2 両議院は、各々その会議その他の手続及び内部の規律に関する規則を定め、又、院内の秩序をみだした議員を懲罰することができる。但し、議員を除名するには、出席議員の三分の二以上の多数による議決を必要とする。

議長や各委員会の役員などを選ぶことと、議員の懲罰、除名のことが書かれている。
これは全く異なった事柄なのに同じ条文の中に書いてある。
ということは、関係もあるということだ。
それは役員という大事な役柄があるのだが、誰しもがなれない訳だし、横柄なというか秩序を乱すような者がいたら困るので内部規律を作っていざというときに備えておかなければならないという訳で同じ条文内にあるということか。
議員の除名は重い処分だが、戦後これまでに1950年参議院で一人、衆議院でも1951年一人が除名処分を受けた。
それ以後はない。
戦前の帝国憲法の元でも除名制度はあったが、3人が除名処分されている。
その中で「反軍演説」で有名な斎藤隆夫という議員が軍部の反発を受けて除名処分されたとある。
斎藤隆夫はなかなか骨太の人だったみたい。
調べてみると面白い。

BTW我が地の忠魂碑を調べにいった。
裏側に日清戦争以来の戦没者が刻んである。
その中に満州 開拓で亡くなった人や徴用工で亡くなった人、それに学徒として亡くなった人も入れてあった。
学徒は一人であったが名前は記名されておらず、これも調べてみるといいかも知れないと思った。

写真は取れたてトウモロコシ。うまそう。

865 第57条

第五十七条 両議院の会議は、公開とする。但し、出席議員の三分の二以上の多数で議決したときは、秘密会を開くことができる。
○2 両議院は、各々その会議の記録を保存し、秘密会の記録の中で特に秘密を要すると認められるもの以外は、これを公表し、且つ一般に頒布しなければならない。
○3 出席議員の五分の一以上の要求があれば、各議員の表決は、これを会議録に記載しなければならない。
民主的な会合はやはり全てオープンでなければならない。
秘密会もあることはあるがその中身については文書なりで公開すべきである。
昨年、作った秘密保護法は何が秘密なのかさえ分からないとんでも法だった。
60年間秘密だとかいうのは長すぎる。
誰がどんな法律に賛成したかあるいは反対したかも記録に残される。
責任を持つためだ。

BTW私的な一大事件。
娘が子を産んだ。
すなわち孫。
夕べから気をもんだがやっと出てきた。
みんなに祝福される。
あたかも今日は戦争法案に反対する街宣。
この子に戦場に行かせるような法律を作ったといわれないよう廃案に追い込むまでやるぞと気を引き締める。
今日は7人の出席。
あまり暑いので陰になるところで行った。
時折アピールに反応して賛同の意を表してくれる人もいて心強かった。
終わってからみんなでコーヒータイム。
次回の日程も決めた。

864 第56条

s-城

第五十六条 両議院は、各々その総議員の三分の一以上の出席がなければ、議事を開き議決することができない。
○2 両議院の議事は、この憲法に特別の定のある場合を除いては、出席議員の過半数でこれを決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

3分の1とか半数とかの意味は大きい。
憲法改正については「特別の定」となり、3分の2以上となる。
国会の発議は両院の総議員の3分の2以上の賛成とある。
それぞれの院の3分の2であり両院合わせた数の3分の2ではない。

BTW広島県庄原市(しょうばらし)の自民党議員たちが安保法制ストップの会を立ち上げた。
地方議員の造反逆襲が始まったのである。
少しでも広がればいい。

国会包囲30万人を呼びかける人が出てきた。
それも若い人を中心に。
勿論大賛成である。
その時はまた駆けつけよう。

参院の特別委員会のメンバーが決まった。
自民党は1年生議員ばかりだとか。
たたかれて次ぎに落選してもいいような連中だとか。
なんだそりゃ。
やる気あんのかよといいたくなる。
単なる数あわせで適当にごまかして採決へ持ち込めばいいと思っているのだろう。
野党は思い切りたたいて、廃案になるようにやって欲しい。

久しぶりに城に登った。
高いところにある山城。
俯瞰してみるのが殿。
今の殿は空(アメリカ)しか見ていないだろう。

863 第55条

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第55条 両議院は、各々その議員の資格に関する争訟を裁判する。但し、議員の議席を失はせるには、出席議員の3分の2以上の多数による議決を必要とする。
各議院は、資格争訟の裁判において、①被選挙権を保持しているか、②議員との兼職が禁じられている職務に就いていないか、について審理・判断する。
日本国憲法施行後、両議院において資格争訟の裁判が行われたことは一度もない。

BTW哲学者の鶴見俊輔氏亡くなる。
九条の会の発起人だった。
これで小田実、加藤周一、井上ひさし、三木睦子、奥平康弘についで6人のかたがなくなった。
大江健三郎、澤地久枝、梅原猛の3人が残っている。

BTW懸案の提出物書類が90%かたづいた。
ずっと頭の中にあって頭痛の種だった。
今日、役場に行って相談してそれが90%解消したという訳だ。
あとは10%ぐらい、これも片づけるのに多分四苦八苦せねばならない。
これも一人では出来ないので人の助けを借りるつもり。
これを七月の末までに片付けなければならない。

もう一つ懸案事項として通信作りがあったがどうにか草稿が完成して添削に回した。
もう一つA4一枚の作文があったがこれも99%片づいた。
1%は山に登ってあることを調べてくるだけ。
早く片付けてすっきりしたいが人生終わったと思ったらまた次が来るというシジフォスの神話じゃないけれど際限がない。
やれやれ。

862 第54条

マンゴーというのは結構高いもんだということが分かった。
一個1000円以上もするとは。
第五十四条 衆議院が解散されたときは、解散の日から四十日以内に、衆議院議員の総選挙を行ひ、その選挙の日から三十日以内に、国会を召集しなければならない。
○2 衆議院が解散されたときは、参議院は、同時に閉会となる。但し、内閣は、国に緊急の必要があるときは、参議院の緊急集会を求めることができる。
○3 前項但書の緊急集会において採られた措置は、臨時のものであつて、次の国会開会の後十日以内に、衆議院の同意がない場合には、その効力を失ふ。

普通は内閣不信任案が出されたときに総理大臣によって解散を発せられる。
が、不信任案が否決されたときはその限りではない。
あるいは自分の党に有利な条件がある場合に解散をすることもある。
この前の解散がそうであった。
任期を半分以上残して解散は税金の無駄使いだといってたしなめられたことがある。
解散権は総理大臣の専決事項だといって伝家の宝刀のごとく言われることがあるが、むやみやたらと振り回すことは許されない。
解散するにも国民の税金を使うことになるからだ。
今回、この「戦争法案」を巡って国会と国民の意志とはかなりずれている。
このようなときこそ、解散をして国民の意志を問うべきである。
多分負けるから解散はしないだろうが、野党としては解散に持っていくような手立てを考えて追い込むべきである。
廃案への道は内閣総辞職解散か不信任案可決解散か、内閣の自主的解散か、総理の突然辞任解散かである。
突然辞任劇は前にも一回やったが、それで解散になる訳ではないからこれは望み薄だが、総理の突然辞任はあってもいい。

861 第53条

s-マンゴー
沖縄土産のマンゴー。
第五十三条 内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。
内閣自らの提案で与党などの賛成を得れば臨時会が出来る。
また議員の側からの提案でも4分の1の賛成を得れば出来る。
普通は臨時国会と言われる。
常会でやり残した議案を続けてやりたいときなどに召集されることがある。

BTW学者の会の反対運動は1万人以上の数に膨らんでいる。
益川ノーベル賞や著名な人が後押ししているのは心強い。
でもやはり人それぞれ、この法案に賛成の学者もいる。
民主主義だからどんな意見もOKだから、それはそれでいいが、ABらはこれらの人を重用する。
しかしながらもう今ではきわめて少数であるということだ。
コーメー党の支持母体であるSGKも内部的には割れ始めたようである。
この前国会前に行ったときにも「SGI Against Fascism」と書いた看板を掲げている人がいた。
平和の党の看板はもう薄汚れてしまった。
この圧倒的世論の反対の高まりに対して彼らは内部的に説明できるんだろうか。
世論調査では共産党の方が支持率が高くなっている。
これも逆転現象である。
このままABとともに共倒れをさせるしかない。

860 第52条

第五十二条 国会の常会は、毎年一回これを召集する。
国会には常会・臨時会・特別会の3つの種類がある。
常会は、毎年1回1月中に召集されるが、これは、次の年度の国の総予算やこの予算を実行するのに必要な法律案を審議する重要な役目を持ったもの。
常会の会期は、150日間と定められている。
第189回(常会) 平成27年1月26日はじまり 95日の延長をされて平成27年9月27日までの245日間となった。
与党が60日ルールを使ってまでも「戦争法案」を通そうとしんがためである。
与党は支持率低下を招いていて取り戻そうと躍起になっているが、この長丁場こちらには不利な戦いであるが更なる支持率低下と不支持の増加があればどうなるか分からない。
とにかく倒すまでやるしかない。

859 フリー・ジャズ

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久しぶりにジャズというものを聞く。
友人に席を取ってもらい会場へ行く。
フリー・ジャズという名目なのに会場は満杯。
通路に補助席までいっぱい並べてある。
700は入っている。
映画などしてもこれほどいっぱいになることはないのにすごい人。
ジャズを聞く人はそこそこいるとしてもフリー・ジャズと聞くと尻込みする人は多い。
のにこの人の多さ。
地元よりも他地区からの人が多いようにも感じる。
それはともかく、3人の演奏者はすばらしかった。
一曲目と最後の曲はまさしくフリー。
ただ音の嵐であった。
しかし2曲目のソプラノサックスによるソロ演奏は確かにフリーだが聴きやすかった。
息継ぎを口の中でして音を鳴らし続けるという奏法とその音の連続が素晴らしい現代音楽となって唸った。
まさに超絶技法。
3曲目以後もアフリカ系の楽器や尺八など民族楽器を使った演奏でなごんだ。
土取さんはそのアフリカ系の楽器、バラフォンを巧みに鳴らした。
打楽器奏者だがちゃんとメロディを奏でる楽器でもこなせると言うことだ。
普通のドラミングもいつか韓国の民族音楽と共演したときも見たが素晴らしかった。
ベースのウィリアム・パーカー氏はベース、ギターに似たアフリカ系の楽器、尺八といろいろ聞かせた。
エヴァン・パーカー氏はテナーとソプラノ・サックスで超絶技法を見せた。
ということで期待以上のというか予想を上回る聴き応えのあるプレーを見ることが出来て満足した。

858 第51条

第五十一条 両議院の議員は、議院で行つた演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない。
免責特権といわれるもの。
院内で行った演説や討論、表決は院外に置いて責任を問われない。
しかし、それはメディアやマスコミに必ず流れる。
その時、責任は問われないが、良い悪いの論評はされる。
院内か院外であるか微妙なところだが、院内では責任は問われると言うことだ。
しかし明らかに憲法に違反しているような場合は、院の内外問わず責任追及はされても良いのではないか。
今度の戦争法案はどうなのか。
多くの学者たちが憲法違反だと言っている。
だとすると、討論も表決も違反を繰り返しているのではないか。
この戦争法案によって自衛隊員が海外出動して戦争に参加し殺されたとしても、出動に賛成した国会議員は責任を問われないのだ。
しかし、賛成した国会議員は俺らは表決に従って賛成しただけで誰が殺されようと関係ないとは言わせたくない。
つまり責任をとるべきである。
と、考えるのだが、評決しただけのものはほんとに責任を問われないのか。

BTW、FB(フェイスブック)を見ると昨日の「アベ政治を許さない」行動は全国津々浦々たくさんの人が参加した様子が分かる。
新聞によると、ABの支持率は完全に逆転して毎日新聞によると不支持が51%と半数を超えた。
支持は35%。
新国立の0ベースで見直しを決めてもこのざまだ。
この流れを増大して支持率20%、不支持70%に持っていき、ABを倒す。
まだ力を緩めてはならない。
ABは必ず倒すのだ。

857 第50条

第五十条 両議院の議員は、法律の定める場合を除いては、国会の会期中逮捕されず、会期前に逮捕された議員は、その議院の要求があれば、会期中これを釈放しなければならない。
不逮捕特権というやつである。
但し国会の会期中のみ。
一応国民の代表として審議を重んじ議決を大事にするからだろうか。
法律の定める場合を除くとあるが、これは例えば院外における現行犯の場合は逮捕される。
うん、でも会期中だったらどうなのか。
やはり逮捕されるということらしい。

BTW今日は全国一斉行動午後1時に「アベ政治は許さない」ポスターを表示した。
街の繁華街というか人通りの多いところを選んでやったが、雨のためもあってかあまり人通りは多くなかった。
7人参加。のぼり旗も3本ほど。
ハンドマイクでアピールしながら40分ほどスタンディング。
自分も用意していったアピール文を見ながらしゃべったのだった。
「街宣デビューだね。」と言われた。
読むだけだからさほど苦痛はないが、原稿無しでしゃべろうとするとやはり苦労するだろうなと思う。
新国立競技場問題はABがいきなり白紙撤回。
0ベースからの出直しを決めた。
あまりに国民の反発が強いので決断せざるを得なかった。
でも戦争法案だけはやらない。
ということは一種のガス抜き。
支持率の低下を防ぐためだと思われてもしかたがない。
今日のスタンディングは全国でやられてフェイスブックを見るといっぱいその様子がアップされている。
AB退陣まで続けなければならない。
必ず退陣させるのだ。

856 第49条

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第四十九条 両議院の議員は、法律の定めるところにより、国庫から相当額の歳費を受ける。
調べてみると国会議員の歳費は、月額129万4千円、文書通信費が月額100万円、期末手当が約635万円などである。
議長、副議長などはそれよりも高い。
日本の国会議員は年額約2,200万円(手当てを含めた総額は約4,200万円)と世界最高水準と優遇されていることから議員特権であるとして批判されることがある。とある。
ちなみにアメリカ1700万、イギリス下院970万ということである。
北欧などでは無報酬とか月額80万だけとかの非常に低額な金である。
第49条は歳費の基準について「相当額」としているがこれが適切であるかどうかははっきり言って適切でないと考える。
「議員は一般職の国家公務員の最高の給与額(地域手当等の手当を除く)より少なくない歳費を受ける」と規定されている、(国会法)のだが。
また、議員は法律によって自ら歳費について決しうる立場にある。
したがって、歳費の決定においては、お手盛りとの批判を受けることがないように特に留意すべきとされている。
他に政党助成金が回ってくる議員は1億円を超えるともいわれる。
また優遇措置としJR全線で、新幹線・特急・グリーン車等の料金も含んで無料。
航空機は月4往復分の無料券か、もしくはJR全線無料特殊乗車券との選択で支給。
家賃が安価で都心の一等地にある議員宿舎に居住することができる。
・・・などを考えると、国会議員は超高給のサラリーマンであり、時々「身を切る改革」などというが、議員定数を減らす勘考ばかりで自分らの歳費や手当を大幅に減らすことはしない。(一部ほんの少しぐらいならしたことはあるみたいだが)
こんなこともあった。(コピペ)
2009年8月30日の第45回衆議院議員選挙で当選した議員に、同月30日と31日のわずか2日間の在任期間に対して、8月分の歳費・文書通信費として計230万1千円満額が翌月16日に支払われたという件が明るみにでました。
日給換算で約115万円、全議員で約11億円という巨額な支出であり、「社会常識を逸脱している」「無駄遣いだ」と批判の声がありました。
現行の公職選挙法では、国庫への返納を寄付行為とみなされ禁止されているため、受け取り拒否はできません。これも論議を呼びました。
・・・とさ。むかつく。

855 第48条

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第四十八条 何人も、同時に両議院の議員たることはできない。
同時に両議院の議員になる可能性は少ないが、念のためにもうけたと思われる条文である。
両議院の議員を兼ねるとやはり国民の意見は反映しにくくなるということがある。
極端にいえばどちらも同じ人物が議員になるとそれぞれで採決のときに同じような結果になってしまう。
それでは議論する意味もない。
歳費も二重にかかる訳だし。

BTW今日は衆議院本会議。
野党は退席だからすんなりとあっけなく採決されてしまったのだろう。
静かな強行採決である。
8時に家を出て3人で国会正門前に着いたのは午後1時過ぎ。
そのころ強行採決は真っ最中だったというわけだ。
道路には官憲がいっぱい張り付いていた。
見ると童顔の若い警察官ばかり。
やらされている感じでもある。
歩道と車道の間に鉄柵を並べて車道にはみ出さないようにしている。
時折雨がぱらつき傘を差すが濡れるので合羽を着る。
しかし本降りにならずひどく濡れることもなく済んだ。
2時半頃には議員たちがやってきて演説。
志井委員長は珍しく絶叫調の演説だった。
シュプレヒコールはラップ調。
戦争法案絶対反対九条壊すな戦争反対安倍政権は今すぐ退陣強行採決徹底糾弾戦争法案今すぐ廃案今すぐ廃案今すぐ廃案廃案廃案廃案・・・・
と持っていったハンドマイクで絶叫してやった。
といっても自分の前の人たちは大声に若干辟易気味だったので控えめに絶叫した。
正門を蹴飛ばしてやろうと思っていったが、近づけなかった。
この道を60年安保当時は車道も満杯にしてデモったことを思い出しながら、それには及ばないながらも全国から集まってきた志ある人々に敬意を表したい。
今日の雨は降って地固まる雨だと信じて、ABが退陣し、この法案が廃案になることを祈って。
舞台は参議院に移るがまだまだ戦いは続く。
そしてAB降りろの声は増大する。
支持率も落ちる。
だから今後の益々の運動継続と強化が大事だ。
あきらめない。
この戦いは必ず勝利する。

854 第47条

第四十七条 選挙区、投票の方法その他両議院の議員の選挙に関する事項は、法律でこれを定める。
選挙の方法は憲法では定めていない。
下位法で決めている。
公職選挙法である。
今の小選挙区制は非情に問題がある。
憲法では決めてないので下の公職選挙法を変えなければならない。
違憲状態だと司法でいわれたのでちょこまかと10増10減だとかやっているが、良くなる訳がない。
きっぱりと比例代表制にするべきである。

BTW7月15日、日本の歴史に汚点を残した日として忘れないだろう。
AB違憲内閣による違憲立法強行採決をした日である。
悪者は倒さなければならない。
そして歴史の上から消し去らなければならない。
国民を守るどころかないがしろにしようとしているのだ。

853 第46条

第四十六条 参議院議員の任期は、六年とし、三年ごとに議員の半数を改選する。
解散のない参議院。
任期は衆議院より長く6年。
3年ごとに半数の改選がある。
衆議院と違って6年も議員として居座ることが出来る。
メリットは何か。
よくわからない。
衆議院の優越をいわれると参議院はいったい何がメリットとしてあるのか。
衆議院で可決したものが参議院に送られてそこで否決されたらはい終わりでなく再度衆議院の3分の2以上の可決をすれば成立する。
いくら議論しても衆議院に戻されて再可決さるのであれば、参議院の立場はどうなるのか。
単なるお飾りにしかならない。
ということで参議院の廃止を求める声もあり、2院制より1院制を望む声もある。
今度の安保法案も同じである。
いくら否決しても衆議院へ戻されれば可決されてしまう。
良識の府といわれても、衆議院がアホだったら元も子もないというか、その良識が役に立たないことになる。
良識の府ならば良識の府たる何か伝家の宝刀のようなものがあってもいいのだが、そういうものはないのかと思う。

852 第45条

第四十五条 衆議院議員の任期は、四年とする。但し、衆議院解散の場合には、その期間満了前に終了する。
四年の任期は長いのか短いのか。
衆議院は国民の意志がより反映されるべく任期も短くしてある。
それに特別な場合には国民の意見を聞くために内閣は解散をする。
するともっと短くなることもある。
この前のABのやった解散はどうだったのか。
確か消費税増税も含めたアホノミクスに関してが主なものだったはずだが、いつのまにやら安保法案が最大の懸案になってしまった。
アホノミクスもさることながらこの解散は適切であったかどうかも問われていた。
解散にかかる金の問題もある。
税金の無駄遣いという指摘である。
出来るならば四年の任期を全うするくらいの期間は解散はない方がいいということだ。
BTW国会は安保法案採決のことで今週に山を迎えるとある。
まずは採決の日程を全力で止めて先延ばしすること。
それがかなわずいざ採決となったとき、これを如何に止めるかということ。
なかなか難しいとは思うが国会の外での盛り上がりを最大にしなければならないだろう。
台風11号が接近中で雨の中デモらなければならないことになる。
AB支持率は不支持が上回った。
ABがいらついて解散してくれるといいのだが。

851 第44条

第四十四条 両議院の議員及びその選挙人の資格は、法律でこれを定める。但し、人種、信条、性別、社会的身分、門地、教育、財産又は収入によつて差別してはならない。
この頃新しくなったことは選挙人の資格であろう。
これまでは満20歳になったものが選挙人の資格を得たが、今度の参議院選挙からは18歳に引き下げられた。
欧米などでは18歳選挙権があったが、日本もそれに習ったということである。
しかし、18歳選挙権はいいが、またもや教育に縛りをかけようとする輩がいる。
政治教育はしてもいいことになっているが、これを曲解して特定の候補や党を応援したり排除したりするような教育を行うなという縛りである。
現場はいつもこうだった。
現場に萎縮させたり自粛させたりするようでは政治教育は出来ない。
もう一つ、18歳に引き下げたことで、いわゆる大人枠を広げたということになるのだが、今後今の「戦争法案」が通った場合、「徴兵制」の復活を企むものにとっては好都合かも知れない。
選挙権を与えた代わりに徴兵に応じよという訳である。
少子化が進み、「兵隊」も少なくなってくると、自ずと「徴兵制」を復活させようという動きが出てくるだろう。
そのとき、18歳の年齢からだとすると幅が広がるという訳である。
でもその前に18歳の年齢のものは徴兵制反対の声を上げねばならないだろう。
18歳に限らず全年齢にわたって反対しなければならないことではあるが。
話が変な方向に行ってしまったが、議員も選挙人も差別無しということは大事なことだ。

850 暴走阻止

「戦争法案」は集団的自衛権を認めるもので多くの学者や関係者が違憲だと言っている。
違憲のものを審議することはそもそもがおかしいのだが、そのおかしさを本来の憲法の意味するところに合わせて吟味をすると違憲だと言うことがはっきりする。
ということで「世界」で連載している「集団的自衛権問題研究会」が出している論点をこれから一つずつまとめてみたい。
今のところ15の論点が述べられているが順不同でいきたい。
論点12の「殺し、殺されるリスクは増大するのではないか」から。
中谷防衛相は「これまで行けなかったところが、現に戦闘地域でなければ行ける」といった。
ということは自衛隊の行けるところはこれまでよりも広がる。
ということは殺し殺される戦場で活動することの危険が高まることを意味する。
米軍等の後方支援活動を可能にする「重要影響事態法案」や「国際平和支援法案」では自己又はともに現場にいる自衛隊員、そして「自己の管理下に入った者」を防護するための武器使用を認めている。
後方支援活動、いわゆる兵站といわれるものは国際法上では戦闘行為の一部と見なされる。ということはそこで活動するものはどうしても相手からの攻撃を覚悟しなければならない。
そこで武器使用の条文が出てくるのであるが、つまりは自分の身に戦闘行為としての危険が迫ったときには武器使用を認めるという。
切迫した状況では上官の命令なくとも隊員一人一人の判断により武器使用も可能ということは、まさに戦争行為に入ってしまうということだ。
それは全く九条の理念から離れてしまっている。
たとえ安全な地域といわれるところであっても、自爆攻撃とか一発の銃弾が不意に飛んでくることもあり得ることを考えれば安全な戦場は存在しない。
その場にいった自衛隊員が隠れ戦闘員がいるかも知れないという恐怖に民間人に引き金を引いてしまうことも考えられる。
銃が撃てるということは明らかに九条違反なのである。

849 暴走阻止

寺島実郎の論考を読んでいたら「経綸」ということばが出てきた。
知らなかったので調べたら「国家を治めととのえること。また,その方策。」とあった。
「政治」と同じ事だなと思う。
澤地久枝さんが提案した「アベ政治を許さない」というポスターを一斉に掲げる行動に参加することにして金子兜太さんの揮毫した者をプリントアウトした。
駅や役場や道路際やスーパーの前やいろいろなところで多くの人が一斉に出したらインパクトはある。
それを写真にとってFBなどに載せる。
全国で何万という写真がアップされたら壮観だろう。
その前に15,16日と委員会や本会議での強行採決をやはり目論んでいるから、それらの日やその前の日にはこれもまた全国で大きな声を上げたいものだ。
昨日の新聞によると憲法学者の9割は安保法案は違憲だと言っている。
ABは焦っている。
必ずや廃案にするまであらゆる方法を使って阻止していく。

848 暴走阻止

SKiとは何のことか。
スキーと読んではいけない。
エス・ケイ・アイである。
アイは小文字。
これは「制服向上委員会」というアイドル?グループの頭文字である。
このごろ良く名前が出る。
それは脱原発の歌だったり最も強烈なのは政権批判を歌詞にしているからである。
YouTubeで見ると色々見られる。
「おじいさんの古時計」の替え歌にしたものには「大きな態度のAB総理」「今もだめな自民党 AB内閣」とか実名入りの替え歌でおおと思うのだ。
かわいい女の子たちが口を揃えてそういう文句を言うところにギャップがあって驚くのだ。
これまでに40枚近いCDを出しているというから驚く。
「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」とか「理想と現実」とか「おお・ズサンナ」とか歌詞の中には結構強烈に実名で与党や政治家を批判している。
大和市の後援で行った講演会でそのグループが歌った歌がジミン党を批判しているということで後援を後から取り消すということが起きた。
ジミン党もかんかんになって怒ったらしい。
60年代の終わり70年代の初めのフォークブームの時にはこういう歌がいっぱいあったがその復活みたいである。
著作権に関わるので全部は掲載しないが「おじいさんの古時計」の替え歌「おじいさんと同じ」という曲の2番をコピペした。
なんでも企業の言いなりで お父さんと同じ
きれいごとをならべても 信用してはいけない
株価を上げて円安騒ぎ みな知ってる茶番劇
今もまた許せない その政治
国民生活 四苦八苦 四苦八苦
被災者のみなさん 四苦八苦 四苦八苦
今はまだ故郷に 帰れない

制服向上委員会のHPを見たらこんなのもあった。
2013年 制服向上委員会の宣誓
宣誓!私たち制服向上委員会は愛と勇気と思いやりを持って、
安心して住める東京を目指し、以下の事を実行する事を誓います。
一、 原発のない安全な街づくりを基本とし、原発再稼働は絶対認めません!
一、 節電のために、輝く東京はいりません。TV局の放送時間も短縮させます。
一、 いじめや幼児虐待をなくすために高齢者に協力を求め、雇用も創出します。
・・・・

SKiと一緒に暴走阻止だ。

847 暴走阻止

澤地久枝さんの呼びかけ人は110人に増えた。
竹内修司 北村肇 色平哲郎 鎌仲ひとみ 石川文洋 門奈直樹
桂敬一 神山征二郎 赤嶺政賢 有田芳生 穀田恵二 原寿雄 柴田鉄治
川﨑泰資 中尾庸蔵 見城美枝子 林克明 矢口周美 斎藤貴男 永六輔

今日は社会教育委員と公民館の研修会。
ワールド・カフェなる討論方法を初めて知った。
5,6人のグループ討議を2,30分して、そのグループのマスター以外の人は他のテーブルに勝手に移ってそこでまた2,30分交流しあってまた元のグループに戻ってまた交流まとめみたいのをするという形式。
お茶やコーヒーが用意されていたが、そんなものはなくても出来るだろう。
テーマが一つあってそのテーマに基づいて話し合いはなされる。
やはりマスターの役割が重要である。
あまりマスターがしゃべりすぎないことが大事である。
テーマにはずれるような意見は早く外すように働きかける。
意見は簡潔に言わせる。
まとめも簡潔にする。
今日はまとめを三つキーワードで表せと言うものだったが、どのグループもどれがキーワードだか分からないようなことを長々としゃべっていた。
あれでは簡潔性がなく意識にも残りづらい。
ワードであるなら単語に表すべきである。
という意味が分からなかったのか不思議とみんなセンテンスになっていた。
そういえばABもむかしその年の印象を一字の漢字で表せと言われたのに2字の漢字で返して得々としていた。
あほだなあとその時は思ったのだが、アホはやっぱりアホのままだった。

846 暴走阻止

七夕である。
雨が降って星も見えない。
机の周りがごちゃごちゃになってきた。
整理しようと思うが見ただけでいやになる。
このままほかっておいたらごみ屋敷みたいになるだろうな。
読書が全然進まない。
しかしやっと今日ある本を10ページほど読んだ。
集団的自衛権の本である。
この本はABの言説なども引き合いに出してそしてそれを論破していて非常に面白い。
早く全部読んでしまいたいがなかなか進まない。
澤地久枝さんが7月18日午後1時に全国一斉に「アベ政治を許さない」という紙を掲げようと提案された。
これはやってみよう。
出来れば町中で突然取り出してやってみるとおもしろいかも。
ABを精神的に参らせることが必要だ。
第2,第3弾も考えて一斉行動をしたい。
呼びかけ人をコピペ。いまんとこ91人。
瀬戸内寂聴 金子兜太 落合恵子 小山内美江子 小森陽一 鳥越俊太郎
渡辺一枝 朴慶南 小出裕章 池澤夏樹 窪島誠一郎 崎山比早子 いせひでこ
小林節 石原昌家 浦田一郎 西山太吉 むのたけじ 村田光平 横湯園子 
椎名誠 上野千鶴子 なかにし礼 高畑勲 松元ヒロ 浅田次郎 日野原重明
湯川れい子 佐高信 鎌田慧 雨宮処凛 森村誠一 宇都宮健児 浜矩子 
池田香代子 崔善愛 神田香織 福島瑞穂 照屋寛徳 志位和夫 古賀茂明
山口二郎 豊島耕一 柳田邦男 加藤哲郎 武藤類子 木内みどり 林郁
妹尾河童 黒田杏子 石原昌子 玉井史太郎 坂田雅子 宮子あずさ 高橋哲哉
上原公子 大石芳野 もろさわようこ 河合弘之 渡辺治 中野晃一 
早乙女勝元 小室等 本橋一成 糸数慶子 岩崎貞明 樋口聡 新崎盛吾
永田浩三 山田朗 森まゆみ 青木理 倉本聰 アーサー・ビナード 
吉田忠智 細谷亮太 前田哲男 井出孫六 牧太郎 金平茂則 野見山暁治
大脇雅子 石川逸子 新谷のり子 山本宗補 辛淑玉 高橋竹山 有馬頼底 
平山知子 三上智恵 澤地久枝

845 暴走阻止

毎日新聞の世論調査ではついにというかやっとというか不支持が支持を上回った。
当たり前である。
国民をなめているからだ。
というか間違ったことをやっているからだ。
ABはすこし慌てだしているようだが、今後その差は開いていくだろう。
地方公聴会やら中央公聴会なるものを形だけやって採決に持ち込もうという算段だが、採決をしたって、いずれこの法案は葬り去らねばならない。
そしてABを倒し自党を倒し民主政府を樹立せねばならない。
この前の無様な退陣の仕方みたいに、一層無様な退陣をさせなければならない。
BTW自衛隊法の76条と88条を記しておく。
これがいわばポイントというか元凶というか、これをなくして議論は出来ない。
第76条 内閣総理大臣は、我が国に対する外部からの武力攻撃(以下「武力攻撃」という。)が発生した事態又は武力攻撃が発生する明白な危険が切迫していると認められるに至つた事態に際して、我が国を防衛するため必要があると認める場合には、自衛隊の全部又は一部の出動を命ずることができる。この場合においては、武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律(平成15年法律第79号)第9条の定めるところにより、国会の承認を得なければならない。
2 内閣総理大臣は、出動の必要がなくなつたときは、直ちに、自衛隊の撤収を命じなければならない。

第88条 第76条第1項の規定により出動を命ぜられた自衛隊は、わが国を防衛するため、必要な武力を行使することができる。
2 前項の武力行使に際しては、国際の法規及び慣例によるべき場合にあつてはこれを遵守し、かつ、事態に応じ合理的に必要と判断される限度をこえてはならないものとする。

なるほど、九条とは矛盾する。
そしてなるほど、ここには集団的自衛権のことは何も書かれていない。
あくまでも個別のことだけである。

844 暴走阻止

維新が対案というものを出した。
ある法律に付いてそれが問題があるとき、対案を出すことが出来る。
その行為はそれで立派なことである。
しかし今回の場合、違憲であるとされた法律に対して問題があるから対案を出すということである。
ではその対案は違憲ではないと言えるかどうかが問題となる。
小林節は違憲ではないと言っているが果たしてそうなのか。
水島朝穂氏は、「存立危機事態」も、維新の党の「武力攻撃危機事態」も、集団的自衛権行使を容認した「7.1閣議決定」の範囲内のものである。
として違憲のものを前提とした対案であって合憲ではないと言う。
細かなことはかけないが、そもそも九条がありながら、その下に置いてある自衛隊法において自衛隊は武力攻撃が出来ると書かれていることが矛盾する。
その矛盾に対してこれまでの政府は、これは個別的自衛権によるものであってそれは九条に違反しないと勝手に解釈してきたのである。
しかし、それは集団的自衛権も含めるものではなかった。
これは歴代の政府も認めてきたことである。
よって自民党にしても維新にしても集団的自衛権を認めた71閣議決定を踏まえたものであり合憲とは言えない。
71閣議決定こそを覆さなければ対案の意味はないし、九条は壊されたままなのである。
ということは対案は自民党の暴走に手を貸すものである。
ということはどちらも暴走族だから阻止しなければならない。
暴走阻止。

843 暴走阻止

日本民主法律家協会(日民協)が出したアピール文を読んだ。
AB暴走族の壊憲策動を糾弾し、戦争法案を廃棄に追い込み、憲法を守る意志を強くアピールしている。
その中でこれまでおこなってきた壊憲策動の数々をあげているのでその部分だけコピペした。
「安倍政権の政策は、憲法9条の破壊にとどまりません。日本の戦後の制度の根幹を揺るがす重大な政策転換を全面にわたって行おうとしています。
 労働者の権利を壊す残業代ゼロ法案、命と環境を壊す原発推進、暮らしを壊す社会保障大幅縮減、農業破壊のTPP、軍事国家化のみならず国民の知る権利・批判の自由を壊す秘密保護法、国民のための教育権を壊す教育の国家統制、学問の自由・大学の自治を壊す大学管理強化・文系学部圧殺、司法の独立を壊す司法「改革」、法科大学院制度導入に伴う法学研究の破壊、刑事被告人・被疑者の権利を壊し監視社会を作る刑事司法制度の大改悪(盗聴拡大・司法取引導入など)等々の、個別問題としても大きな憲法破壊の動きが同時進行で襲いかかってきています。
 安倍政権は、憲法を頂点とする戦後の制度を「戦後レジーム」と罵倒し、ここから「脱却」することを目標として暴走しています。これらはいずれも憲法壊し、つまり「壊憲」です。」

今夜のTVの討論番組で、暴走一家の副隊長は議論を尽くすといいながら来週採決をするという情報を知らないかのごとくぼけていた。
嘘つきである。
60日規定もやらないかのごとくの発言もしたが、嘘つきである。
しきりと安全な場所での後方支援だともいっていたが、ドンパチをしないまでも支援をするということは戦争に荷担していることであり、九条に違反している。
という論理が理解不能みたいである。
後方支援で他国に自衛隊が行っていたとして、相手国は戦争に荷担しているのだから、本国にいって爆弾落とすなりテロをする可能性は十分あるのである。
ということが、理解不能というかわざと説明しようともしない。
多分「わざと」であろうが、そんなことを認めれば明らかに九条違反であることがばれてしまうし、国民の納得も得られないからしないのだ。
誰でもがすでに憲法違反だということは国民は見抜いている。
だから早めに傷が広がらないうちに強行突破しようというのだろう。
嘘と傲慢である。

842 第43条

第四十三条 両議院は、全国民を代表する選挙された議員でこれを組織する。
○2 両議院の議員の定数は、法律でこれを定める。

昨日書いた法律の決まり方だが参議院で否決されたものが衆議院で再可決されれば成立することは59条に書いてあることが分かった。
この条では、衆参の議院の議員は選挙で選ばれたもので構成する、ということが書いてある。
誰かが任命するとか、勝手に誰かがやるなんてことは出来ないぞ。
必ず選挙をして選ばれなくてはならないと。
定数は憲法には書いてなくて下位の法律で決めるとある。
選挙の仕方についても書いてないからこれも下位の法律で決めるということだ。
この頃、身を切る改革などといって定数を減らそうとすることばかりやっているが、身を切るということは定数を減らすことではないと思う。
身を切るというのは一人一人の議員歳費を切るということ、すなわち削減、切り下げ、カットなどであると思う。
一人一人の歳費がそのままでは議員になったものは痛くもかゆくもないだろう。
民主主義というのは直接民主主義が最高の形だが、それでは莫大な金がかかるから代表制民主主義というのが普通の形になる。
だから身を切る場合、定数を切っていては直接民主主義から遠ざかる。
というか、10人で決めるより100人で決めた方がいいに決まっている。
いずれにしても定数は出来るだけ多くして、決め方も小選挙区制は絶対変えた方がよい。
誰の目にも小選挙区制は、不公平極まりない制度であることが分かるだろう。
小林節はある新聞で、小選挙区制を支持していたが今ではこれに反対だといっている。
現在は憲法違反状態で議員になったものが多いという状態だから一刻も早くこの制度を抜本改革して欲しい。
違憲状態の議員が決めた法律がいい法律である訳がない。

841 第42条

第四十二条 国会は、衆議院及び参議院の両議院でこれを構成する。
議会は2院制でやると言うこと。
両議院は同等の権限をもつが、衆議院側が優位に立つこともある。
役割は衆議院で議決したことを参議院で議決すれば一つの法律は可決成立されたと言うことになる。
しかし参議院で否決された法律は、衆議院に戻され、そこで再び3分の2以上の賛成で可決されればその法律は成立する。
衆議院の優越のためである。
衆議院は解散があったりするし、議員の任期も参議院よりも短いことから国民の意志に近いとされることから優越が認められている。
今回の安保法案も参議院で否決されたり60日を過ぎて否決も可決もされなかったら衆議院の再可決という手がある。
自民党はそんなことはしないと言っているが、やるに決まっている。
そんなことはしないと言うなら、95日もの延長国会はしないはずだ。
法律案の議決の他に議決における衆議院の優越は、予算の議決、条約の承認、内閣総理大臣の指名がある。
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