901 メディア

s-鮎
今日息子がつった鮎で食事会。
3匹食した。
美味。

新聞によってその内容に落差がある。
今度の安保法案についても同じだ。
いわゆる市販新聞では一番民意を尊重しているのは「東京新聞」
朝日や毎日も健闘しているが東京には及ばない。
ちょっと腰砕け。
産経、読売は言わずとしれたウヨ新聞。
日経もそれに近いか。
沖縄2紙も健闘、「東京」に続くかそれ以上の時も。
西谷修氏は尊敬する学者だが、FBでこう言っている。
「朝日、毎日はおやめなさい。東京に替えなさい。」と。
「東京」は中部では「中日新聞」だが我が家も同じ。
中部地区ではどうしてもご当地の「中日ドラゴンズ」の親玉新聞として、ドラゴンズ応援の記事が多い。
しかし、政治面などについては「東京」と全く同じだから安心して読める。
新聞メディアの世論形成に資する力は大きい。
ABはこの新聞社の社長らと昼食会やら夕食会をやってAB批判をしないようにしていることは周知の通りだが、ジャーナリズムがこれでは地に落ちているといわざるをえない。
ジャーナリズムの死である。
テレビなどの放送関係も同じ。
時の政権におもねるニュースをながすのは報道の死である。
気骨あるメディアを作って欲しいがそれを享受する側もそうなるような働きかけが重要である。
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900 830行動

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今日は九条の会の集会と街宣。
まず憲法第一章の学習。
今日は部屋に入りきらないくらいの人数が集まり盛況だった。
終わってから、街宣とスタンデイィング。
雨がひどく降るときもあって大変だったが子どもさんも含めて約22名ぐらいが参加。
これまでで最高の人数。
しかし雨のためもあり人通りは前回よりは少なかった。
今回はギターを持ったストリートミュージックもありで趣向的には良かったのだが、なんせ雨のためイマイチの盛り上がり。
首都では12万人の参加で過去最高。
全国でも300カ所以上で集会やデモがあったと聞く。
次回ももっと数を増やして廃案にまで持っていきたい。

899 第76条

ここから第6章司法。82条まで
第七十六条 すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する下級裁判所に属する。
○2 特別裁判所は、これを設置することができない。行政機関は、終審として裁判を行ふことができない。
○3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。

第3項で裁判官の心得が書いてある。
良心に従うこと。
立法や行政とは独立して干渉がない。
憲法と法律にのみ拘束される。
・・・と書いてあるのだが、裁判官によってはややアヤシイ向きもある。
砂川判決の時はアメリカにおもねたような判決だったし、この頃でも、行政におもねたような判決が多々ある。
良心は計りようがないが独立は目に見えると言えば目に見える。
なので同じ事件についても、判決が下級審と上級審では分かれることがある。

BTW今日はあした830の全国100万人集会のことが頭を離れなくて、明日の街宣のアピール文を書くのに頭がいっぱいだった。
まあどうにか原文はできたが雨が気になる。
それにギターも頼んであるので雨だとギターが使えなくなるのでこれも心配。
それにリレートークの人数も少し心配。
多くの人に叫んでもらいたい。

898 第75条

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第七十五条 国務大臣は、その在任中、内閣総理大臣の同意がなければ、訴追されない。但し、これがため、訴追の権利は、害されない。
国務大臣の特権事項である。
在任中は総理大臣の同意がなければ訴追できないが、大臣を辞任したときは訴追は出来るということだ。
訴追されることよりも国務の方が大事だと言うことだが、その国務をやらなくなったら訴追はされて裁判をしなければならないとしている。
至極もっともなこと。
たとえ大臣でも悪いことをしたら只では済まないということだ。
ABの大臣たちはみんな訴追されてもいいようなものばかりじゃないのか。
AB自身が訴追に当たる。
国民を守るどころか危険な目に遭わせようというのだから。

BTWひまわりを植えたらみんな東の方を向いて咲いてしまった。
道がその西側にあるので道からは裏の方からしか見えない。
しかしこのごろ少し南向きに変わってきたような気もする。
これをまた来年やるとしたら西を向いて咲かせる方法はあるのだろうか。
ないだろうな。

897 第74条

第七十四条 法律及び政令には、すべて主任の国務大臣が署名し、内閣総理大臣が連署することを必要とする。
誰の責任で法律を出したかという念書みたいなものである。
総理大臣は全て連署だから、誰の時の法律だったかが分かる。
良くも悪くも名前が残ると言うことだ。
安保法案が通ったとして、ABの名が後世まで悪法を作った総理として名を残すと言うことだ。
BTWパソコンの調子が悪くてアップができなかった。
写真も取り込めないし。
ほかっとくことにしたらやっと回復した。

896 第73条

第七十三条  内閣は、他の一般行政事務の外、左の事務を行ふ。
一  法律を誠実に執行し、国務を総理すること。
二  外交関係を処理すること。
三  条約を締結すること。但し、事前に、時宜によつては事後に、国会の承認を経ることを必要とする。
四  法律の定める基準に従ひ、官吏に関する事務を掌理すること。
五  予算を作成して国会に提出すること。
六  この憲法及び法律の規定を実施するために、政令を制定すること。但し、政令には、特にその法律の委任がある場合を除いては、罰則を設けることができない。
七  大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を決定すること。

「政令(せいれい)とは、日本において、日本国憲法第73条第6号に基づいて内閣が制定する命令。行政機関が制定する命令の中では最も優先的な効力を有する。」
「憲法・法律の規定を実施するために制定された執行命令に分類される政令と、法律の委任に基づいて制定される委任命令に分類される政令(日本国憲法第73条第6号ただし書、内閣法第11条参照。)がある。独立命令は認められない。」
「政令には特定の法律から委任された規定及び特定の法律を施行するのに必要な規定をまとめて制定したものが多くあり、そのような政令はその法律の題名を用いて「~法施行令」のように命名されることが多い。」

895 ふるえる

内閣支持率が上がっただと。
報ステでやっていたらしいが信じられない。
NHKは犬HKと揶揄されているが、ABの都合の悪いことになるとそれを隠す。
特集番組などは良い物を作るがニュースになると全く偏向する。
本日の審議で山本太郎の質問は最後の方だったが途中で切られている。
ニュースでは、追究場面でABが危うくなるような所は放送せず、「議論が熟せば採決をする」と言うところはちゃんと放送に入れる。
今夜はNHKの周りを取り囲んでの犬HK糾弾の集会デモが行われた。
その集会さえも勿論ニュースには取り上げない。
視聴料は取られABに使わせる税金は取られ怒れる。
怒れてふるえる。
犬HKだけ映らなくする危機が売られているそうだがさもありなんである。

BTWABの審議中の顔を見ていると寝ているような顔をしている。
相当疲れている顔にも見える。
また病気だと言って投げ出しそうな気もする。
その時は全て廃案だ。

894 物と記憶

我が村の戦時の記憶を取りもどそう。
ということで、サークル的にグループで取り組み始めた。
戦時の記憶ばかりでなく、江戸期の歴史に関わること、自然に関わること、風俗や生活に関わることなどもテーマとして取り組むことにした。
いわば我が村の全体に関わることを記憶し記録するという一大事業である。
あまり大上段にかぶると失敗するのでぼちぼちと言うことになるができるだけ長持ちさせたい事業である。
今日は、戦時中戦地に行かれた人に送られた「寄せ書き日の丸」を持参した人がいて、これを元にそこに書かれた名前を知っている人などがああだこうだと話が弾んだ。
また昔の古い写真をもとに話も弾んだ。
実物の力は大きい物である。
ということで戦時にまつわる「モノ」や写真、戦時にまつわらなくてもそういう古い「モノ」を収集することも面白いことだと思った。

893 街宣4

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23日午後2時から街宣をした。
参加の皆さんご苦労様でした。
今回は16名参加で前回より3人増えた。
またマイクを持つ人も増えて良かった。
だんだんとアピールも熱を帯びる。
日曜日で相変わらず訴えに耳を傾ける人は観光客ばかり。
しかし、私のようないかにも政治の話は固くてあまり聞いてもらえない風である。
やはりもう少し感情に訴えるような工夫が必要と感じた。
署名をしたところ20名ほど集まった。
ビラはあまり積極的に受け取ってもらえない。
なかには自分も地元でスタンディングをしていると言う人が一人いた。
暑かった。
今度は30日。
次回にもまた人が増えることを願う。

892 第72条

第七十二条 内閣総理大臣は、内閣を代表して議案を国会に提出し、一般国務及び外交関係について国会に報告し、並びに行政各部を指揮監督する。
総理だから各部署について精通していなければならない。
そしてすべてに責任を持たなくてはならない。
自分の色を出すこともあってもいいが、憲法の範囲内でなければならない。
99条は守らなければならないから。
ABについては完全に憲法逸脱であり99条違反であるから責任を取ってやめるべきである。
あまりに独善的独裁的であり傲慢不遜であり頭が高い。

BTW三上満さんが逝去された。
実際に話を聞いたこともあったが、包容力のある人だなと思った。

明日23日の街宣に向けて準備をした。
といってもアピール文を考えただけだが。
それともうひとつ定期発行の広報の文章も書いた。
芭蕉の句を元に雑感的なことを書くやつ。
あともうひとつ書いたら終わりにして新シリーズをはじめようと思う。

891 第71条

第七十一条  前二条の場合には、内閣は、あらたに内閣総理大臣が任命されるまで引き続きその職務を行ふ。
内閣不在というのは対外的にもまずいから総理大臣が決まるまでは職務を行うということだろう。

BTWたぶん裏工作でもあって勝手に身を引かせた武藤議員だが、身を引いたからといってその責任がなくなるわけではない。
国会議員になるときは立派に!公認をしたという自民党の責任もある。
一人の自民党の国会議員として、自民党の出した法案には賛成票を投じる力でもあったのだから。
まあ数の上では今のところ一人ぐらい減ってもなんてことはない自民党だろうが。
それに地元でこの議員を選出してしまった選挙民も忸怩たる思いだろう。
いずれにしても党の責任もうやむやには出来ないし、本人にはしっかりとした説明責任があるし、説明の後は潔く辞職をしたほうがよい。

またまたABが馬鹿な野次らしきことを口走って恥かいている。
懲りない面々というか懲りないということはしっかり反省していないからで口先だけの反省だからである

ABの審議への出席率は33%だそうである。
山本議員がしつこくてめえ自ら出席して説明する気はないのかと追及していたが、答弁もまともでなく委員会のルールにしたがって云々のわけの分からんことを言っているだけだった。
要するに説明する気はないといったことになるのにそれに気がつきもしないあほなのであった。

890 第70条

第七十条  内閣総理大臣が欠けたとき、又は衆議院議員総選挙の後に初めて国会の召集があつたときは、内閣は、総辞職をしなければならない。
総理大臣が病気などで政権をほっぽりだした時とか、総選挙後には総辞職をしてリセットしなければならないということだ。

BTWそのABだが参議院の審議に入ってなかなか出てこないのはどういうわけだ。
中谷と岸田だけ出ておって肝心のABが出ていない。
やはりまた病気かとかんぐりたくなるのだが。
中谷がだいぶんやり込められているのだがこのままじゃあ審議がはかどらないし、ひょっとしたら爆弾となってABは爆発炎上はいさようならということになるかもしれない。
ほかの国々が安保法案に賛同表明していると聞くが、結局、おれんたちばかりでなくおめえらも軍隊出せよということだ。
そんな賛同は九条に水を差すものだ。

889 第69条

第六十九条 内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。
内閣不信任案と解散と総辞職の条項である。
これは衆議院においてなされるもので参議院ではこういう決議などは行わない。
参議院では首相問責決議案解散によって不信任を表すことができる。
参議院は解散がないので任期は6年全うできる。
解散によって選挙が行われるのは衆議院だけである。
信任の決議案の否決というのは聞いたことがないが、あったのか。
あった。
1992年の宮沢内閣と2008年の福田内閣の時に衆議院で可決されただけである。

BTW自民党の武藤貴也議員が離党届を出した。
自らの株による不正が発生したためである。
デモに行く奴等は戦争に行きたくないだけだろうという言が批判を浴びた所為もあるだろう。
いずれにしても離党するより辞職のほうがいいといっておこう。
しかし自民党も自民党。
離党させるくらいなら除名処分のほうがより世間の批判を浴びにくいのに。
この離党問題は武藤一人の芝居のようだが、もしかしたら裏取引で党の方からお前は離党しろと言われたのかもしれない。
トカゲのしっぽ切りである。
いずれにしろ除名処分をしなかった党の軽さが分かるというものだ。

888 第68条

第六十八条 内閣総理大臣は、国務大臣を任命する。但し、その過半数は、国会議員の中から選ばれなければならない。
○2 内閣総理大臣は、任意に国務大臣を罷免することができる。

大臣は半分を超えなければ、国会議員でないものを任命できる。
民間からの入閣というやつだ。
大学教授とか実業家、官僚などが指名されたことがある。
総理大臣は自分の好きなように任命も罷免もできる。
なので、その大臣が何か不正なことをしたときはその任命責任を問われる。

BTW、少し人気を取りもどしたABだが、ABに不利なことが発生した。
GDPがマイナス1.6%となったこと。
ことさらアホノミクスとか言って経済政策を進めたが、輸出企業や大企業には金は回ったが中小や個人には金は回ってこなかった。
だからよく見れば経済政策も失敗というか成功したとは言えない。
この不利さが今後どう響くか。
たとえ経済的に好況になってもABは倒さねばならない。
不利さ故に無謀を重ねることが危惧される。

887 第67条

第六十七条 内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。この指名は、他のすべての案件に先だつて、これを行ふ。
○2 衆議院と参議院とが異なつた指名の議決をした場合に、法律の定めるところにより、両議院の協議会を開いても意見が一致しないとき、又は衆議院が指名の議決をした後、国会休会中の期間を除いて十日以内に、参議院が、指名の議決をしないときは、衆議院の議決を国会の議決とする。

総理大臣は国会議員であり国会で指名される。
国会でなくて国民の選挙によって選ぶという仕方(首相公選制)が提案されていることがあったが、どちらがいいんだろう。
日本ではポピュリズムというか国会議員でもかなり人気投票みたいな所があるから、芸能人だのよくテレビに出るやつなんかが出ると当選しちゃう確率が高いだろう。
それでは、やはりいい方法とは言えないから、今のままの方がまだましだと言えるかもしれない。
第2項では、ここでも衆議院の優位性が述べられている。
衆議院の優位性ばかりがあると、それじゃあ参議院の立場はどうなるのか。
参議院は何のためにあるのかということに突き当たるが、この総理大臣の指名くらいこの優位性をはずして参議院の立場を衆議院と対等にしたらどうだろう。
ローマ法王の指名の決着みたいに一人になるまで両議院で採決を繰り返す。
とか、両議院で決選投票をする。
みたいな。

BTW昨日の新聞によると、ABの支持率は前回より数ポイント上がって37%。
不支持はそれよりも多くて43%だったか。
(この数字少し自信がないが)。
それに自民党の支持率も少し上がっている。
これはAB談話の成果とも思うが、あれを例の単語がちりばめられていることだけを見てそう判断したとしたらABの勝ちである。
ABの思惑通りになったということだ。
しかし、よく読めば中身は全く違う。
ということは、やはり国民の読解力が問題だと言うことだ。
これは、やはり批判的に述べている新聞なども参考にしたりして、その中身のでたらめさを明確に示して読み違いをただしていかなければならない。
と思う。

886 第66条

第六十六条 内閣は、法律の定めるところにより、その首長たる内閣総理大臣及びその他の国務大臣でこれを組織する。
○2 内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない。
○3 内閣は、行政権の行使について、国会に対し連帯して責任を負ふ。

内閣の組織について述べている。
第2項が大事である。
第2項は大臣はみな文民でなければならないと定める。
軍人ではだめということである。
軍人は居ないからこの国では自衛官がそれに当たる。
現職の自衛官が大臣になることは出来ないということだ。
では、昔自衛官だったものはどうか。
これは微妙な問題であるが、今のところ丸である。
現に中谷防衛相は昔自衛官だった。
現職自衛官が国会議員になることはないから、退職してからになる。
中谷は中でも制服組だった。
大臣ではないが国会議員をやっている元自衛官結構居るのじゃないか。
あのひげの佐藤某というあかりちゃんにやり込められる議員もそうである。
しかし、やはり大臣の椅子は元自衛官であってもなれないようにしなくてはなるまい。
シビリアン・コントロールというが元からしっかりしなくてはならない。
現在は灰色状態である。

885 談話

昨日は70年談話をABが出したのだが、おおかたが評するように、本心から出た言葉ではなく世間がやいのいうし、また批判されるのがいやでいやいやそれに従ったような文面が並ぶ。
他人事みたいな文章なのである。
「おわび」が問題になっていたが、歴代がしてきたのでそれを受け継ぐとだけ述べて、自分もそうなのだとははっきりいっていない。
出すぞ出すぞというくらいなら、まず過去に反省をする。
それも誰かみたいにひざまずいてするくらいのパフォーマンスがないとインパクトはないし、出すぞといった意気込みはない。

アマゾンに昨日注文した本が今日届いた。
「私の戦後70年談話」198ページ。
早速読む。
今70歳を超えている41人のエッセイが並んでいる。
半藤一利さんの文に目が行った。
毎年8月には以下の文言を唱えていると書いている。
終戦の詔勅である。
以下その文コピペ(カッコのみ)。
「戦陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者及其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五内為ニ裂ク」
現在8割近い人が戦争の真実をほとんど知らない。
しかし戦争の悲惨さ非情さ残酷さはずっと伝えられてきたしもう二度としてはならないという思いも保持されてきた。
しかし、なんとなくその思考をあっさりと停止し単純で力強い答えにすがりつこうという風潮が今の日本にある。
そこをなんとかしなければならないと彼は言うのである。

884 心証

「世界」9の西谷修・田中優子対談を読む。
「平和憲法」という呼び方から「非戦憲法」という呼び方にしたらどうかという提案。
むしろ不戦といってもいいかもしれない。
「戦争をしない」という意味としてはどちらがぴたっとくるか。

「封印された原爆報告書」という広島NHKドキュメンタリー2010年に驚いた。
原爆投下後2日目8月8日に大本営医務局が300人の調査団で被爆地の調査を行った。
一切治療はしないでただ調査だけをした。
8月15日以降は1300人規模まで拡大して調査。
これは米が投下直後の被害状況や効果を知りたいだろうと考えての行動で、米にこれを進呈して心証をよくしたいがための活動であったと。

883 ひととき

恒例のふるさと祭り開催。
午前中雨のため雨を予想して屋内ですることを決定。
昼間は雨が降らず準備するのに雨が邪魔にならずしやすかった。
5時にはじめても雨は降らず青空も少し見える始末。
6時、7時になっても雨は降らず予想がはずれ、これじゃあ外でやってもよかったなと思うが、9時過ぎの終わりになって雨が降りだし、皆さんが帰り際に雨の中だった。
参加者は400名ほど。
わがむらの総人口が500名ほどなので単純に言えば80%の人が来たというわけだが、実際はその半分ほどはふるさとに帰省した人たちである。
なので見知らぬ顔が多い。
家を離れた兄弟姉妹、核家族化して地元を離れた子ども。
そしてその家族たちの参加が多いということである。
やはり「ふるさと」というと郷愁を呼ぶか。
そこここでなつかしの顔に出会い昔の話や今の話に花が咲く。
お囃子に乗って踊りのわがだんだん大きくなる。
終わるころには汗びっしょりだった。
そして恒例の豪華景品?抽選会で盛り上がって終了した。
反省すべき点もあるがまた来年も楽しく盛り上げたい。

882 123便のなぞ

日航機墜落30年目の日である。
早稲田の水島氏のHPでその123便の墜落の原因のなぞが挙げられていて興味深い。
それは日航の同じ社員だった青山透子さんの執拗な原因究明の活動の報告によるもの。
第1の「なぜ」は、公式に墜落原因とされた「後部圧力隔壁損壊」説への疑問。
これが原因で墜落するとは専門家の間でも疑問だという。
第2の「なぜ」は、「墜落現場の特定がなぜ遅れたか」である。
米軍はいち早くヘリで駆けつけたが自衛隊がやるから撤退しろと言われて撤退したという。
そのときまだ助かる命も見えたという。
第3の「なぜ」は、救助の遅れである。
自衛隊や消防などが駆けつけるのが遅れたのは、墜落場所の特定が2転3転したためというが当時の情報取得能力をもってしてもそんなに遅くなるはずがないという。
第4の「なぜ」は、なぜ遺体は黒こげだったのか、である。
立ち木がそれほど焼けていないにもかかわらず遺体だけ黒こげなのは解せない。
第5の「なぜ」は123便墜落の本質的な「なぜ」である。
(ここからコピペ)「123便で亡くなったA氏がR5(右側最後部)ドア近くの窓の外を連続撮影した写真が残っている。そこに何かが写り込んでいる。これが何なのか。かつて私は青山さんの依頼で、画像処理の専門家にこの写真の検証を依頼したことがある。「円錐もしくは円筒のようなものを正面右斜めから見たようなイメージで、この物体はオレンジ帯の方向から飛行機の進行方向に向かっているように見えます」とのコメントを得た。「物体」の後方にかすかに陽炎(熱により空気密度が異なることで光が屈折する現象)が確認できることも。A氏の遺族が保存するネガを直接鑑定すれば、窓の外をA氏がなぜ連写したのかの理由も明確になり、第5の「なぜ」の解明につながると思う。」

881 弁償

新国立の建設費の一部62億円を支払った問題。
そんなもんは、AB一族で全て弁償しろ。
税金で支払うなんざ許せん。
てめえの失敗を国民の税金で償うというのか。

自衛隊幕僚がまだこの安保法案が成立もしていないのに8月に成立したとして今後の活動の方向を決めていたと小池議員が追究。
中谷は答弁できず審議は止まってしまった。
すでに自衛隊を「軍」としたような記述も見られる。
「軍」の独走、先走りで戦前の軍部の独走を思わせる。
シビリアン・コントロールは完全に無視されている。
今後の審議に対しての強烈な爆弾となるものだ。
何故かABは欠席。
退陣に値する。

880 無智無茶

「世界」9やFBを読むと首相補佐官の礒崎は立憲主義を知らないことで有名らしい。
よく補佐官が務まるものだ。
東大法学部卒だが教えてもらったことがないといったらしい。
東京都知事の桝添も習った先生だが桝添はそんなはずはないと言っている。
第2次自民党憲法草案も彼が作ったらしいが、だから立憲主義の考えが抜けていると桝添は言っている。
無智が無茶をしたということだ。
潔く無智を恥じ、認め、議員を辞めるべきだ。
補佐官にしたABも立憲主義に対して無智であったという重大な過失を認め、潔く議員を辞めるべきだ。
立憲主義を知らないものが国を預かるというのはいかにも国民をなめている。
ABにしろ麻生にしろ憲法を「いわばまさに」ないがしろにしているのは許せない。
みんな潔く議員を辞職するべきだ。

879 街宣

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午後2時からまた街宣をする。
今回は人数も少し増えて13人。
この前は7人だから倍増だ。
ビラも作って配布。
特注したのぼり旗も立てた。
少しは目立ったのではないかと思う。
初めに佐藤しのぶさんの「リメンバー」をCDで流し、ナガサキ原爆忌を記念する。
核廃絶とともに原発廃止も訴える。
特にまもなく始まろうとしている川内原発の再稼働絶対反対を訴える。
意見発表も新しくしてくださる人もいて、とても力強い訴えに拍手を送った。
しかし聞く人は道行く観光客ばかり。
ビラを受け取る人もあまり多くない。
持っていったビラは余ってしまった。
反応がないのはやはりいまいち寂しい。
何処かのスタンディングでは賛同する人は手を振ってくださいというメッセージを出したところ手を振る人がいて良かったとあったので今度はそれを真似しよう。

878 リメンバー

以前にも書いたのだが、「リメンバー」という佐藤しのぶさんの歌。
について書いておく。
この歌はオペラ歌手の佐藤しのぶさんの「リメンバー」という曲です。
「世界が平和になるために1つの歌をつくりたい。私の声があるうちに」という佐藤しのぶさんの決意から、戦争と核兵器のない未来を希求するメッセージソング「リメンバー」としてなかにし礼さんの作詞、鈴木キサブロー作曲で生まれたのです。
「汚染水を太平洋に流し、核の加害者の一員になっている」。
なかにしさんは原発事故後の日本の現状を憂え、「こういう歌をつくり、歌う日本人がいることを世界に知らせたい」と言っています。
歌詞の中でなかにしさんは、「沈黙にさよならしよう」「行動と勇気で生まれ変わろう」「戦争と核兵器のない平和の実現を願う人は集まれ」と言っています。
佐藤しのぶさんはこの歌によってただ平和を願うばかりでなく、行動することの大切さを身をもって訴えかけているのです。

877 記憶力

この頃記憶力がほんとになくなった。
忘れることも多い。
この前は、夜の会議を忘れていて呼び出しを受けて駆けつけた。
昼頃まで覚えていても夕方になって忘れている。
今日の朝のこともジーと考え込まないと思い出せない。
この前、村の人足で作業をしてもらったが確か12人いたがその人たちの名前が思い出せない。
これは記録しておかないとまずいので間違えないように思い出さないといけない。
その日にすぐに記録すれば良かったがうっかりこれも記録すること自体を忘れてしまっていた。
記録はすぐその日にすることがモットーだったが、それを忘れていてはなんにもならない。
誰かに聞いて確かめるしかない。

今日は事務局会。
通信を朝、印刷所で2000枚刷る。
それを紙折り機でほんとは電動で動くのだが故障のため手回式に改造して折る。
2000枚をいちいち手回しで折るのも大変だ。
しかし、機械でなく人間の手だけで2000枚折るのはもっと大変なのでこの手回しも少しは役に立つ。
通信の封筒詰めの作業の後、若干の事務局会。
今後の行動について話し合った。

876 黙祷

8時15分にサイレンなる。
黙祷。

金沢市も育鵬社にしたとか。
大都市に食い込んでいる。
北九州市は市民の力で阻止したとか。

ほりえもんて何よ。
単なる金の亡者か。
武藤なにがしも情けない。

村上誠一郎氏はなかなか。
どんどん吠えて欲しいものだ。

自衛隊は劣化ウラン弾やら核兵器も運べるときた。
何を考えているんだか。
被爆国ということをなんとも思っていないらしい。
どころか、核をなくするという行動の先頭に立つべきものが全く逆の行動に成り下がっている。
非核三原則もとうに忘れ去っているかわざと無視しているか。
到底許し難いことだ。
こんな輩の考えることは即時廃案しかない。

875 危惧

大阪と横浜で育鵬社の教科書を選んだとか。
教育委員を意図的に替えたところがそうなった。
現場の声は届いていないだろう。
ABの写真が15回も出てくるとか。
偏向しているとしか言いようがない。
戦後の歴史を自虐的だと言って攻撃する狂った教科書である。
日本会議につながる極右の教科書。
AB内閣も日本会議につながる面々は半数以上。
国会議員も日本会議につながる面々は多いときく。
今の俺らの戦いは日本会議とのたたかいといってもいいかもしれない。
「奴等を通すな」
である。

874 第65条

第六十五条  行政権は、内閣に属する。
ここから75条まで第五章内閣である。
内閣は行政府として国のいわば最高権力機関である。
ABは自分をさして俺は最高権力者だといったが、その通りである。
賢い権力者ならまだしも愚かな最高権力者を持ったものである。
この頃では「裸の王様」と揶揄されているがその通りである。
人民の一人であるという感覚はゼロであろう。
上に立つものほど慎重であり最貧最弱のものの意を汲み心を寄せ、野心を棄て、腰を低く、頭を垂れて、誠実且つ大胆さを持って事に当たらなければならない。
と思うが、ABには大胆さしかない。

873 第64条

第六十四条 国会は、罷免の訴追を受けた裁判官を裁判するため、両議院の議員で組織する弾劾裁判所を設ける。
○2  弾劾に関する事項は、法律でこれを定める。

以下コピペ
日本国憲法は、裁判官が罷免の訴追を受けたときは弾劾裁判所によって裁判されると定めている(憲法64条)。
裁判官について罷免の訴追を行う機関が裁判官訴追委員会(以下 「訴追委員会」という。)。
衆・参各議院においてその議員のうちから選挙されたそれぞれ10人の訴追委員とそれぞれ5人の予備員で構成されている(国会法126条1項)(弾劾法5条1項)。
裁判官について弾劾の裁判を行う機関が裁判官弾劾裁判所(以下 「弾劾裁判所」という。)で、衆・参各議院においてその議員のうちから選挙されたそれぞれ7人の裁判員とそれぞれ4人の予備員で構成されている(国会法125条1項)(弾劾法16条1項)。

872 第63条

第六十三条 内閣総理大臣その他の国務大臣は、両議院の一に議席を有すると有しないとにかかはらず、何時でも議案について発言するため議院に出席することができる。又、答弁又は説明のため出席を求められたときは、出席しなければならない。
単なる議員は衆議院議員だったら衆議院にしか出席できないが、大臣は衆参両議院に出席することができる。
あるいは求められれば出席しなければならない。
という決まりである。

BTW遂に高校生までデモをしだした。
しかも主催者としての集会とデモだ。
70年代の大学紛争あるいはベトナム反戦運動の時にも高校生が学園封鎖したとかあったが、それ以来である。
自立的自主的な高校生の集会は愛知の私学の高校生とかがずっとやっていたが、安保法制というきわめて政治的な活動に参画してきたのはきわめて珍しい。
来年の参議院の選挙からは選挙権が得られるから結構なことだ。
FBを見ると15歳、16歳というから高校1年生から参加している子もいる。
政権側にとっては何とも思惑はずれというか政治離れしていてくれた方が嬉しいだろうが、「戦争」という独特なタームが自身にとってきわめて身近なものでありコミットせざるを得ない問題になったのだろうと思う。
純粋な気持ちをないがしろにする訳には行かない。
「戦争したがる総理はいらない」

BTWテレビで見ていた「奇皇后」が終わった。
出てくる主役級の人物が次々と死んでいくという波乱だったが、最後はあっけないくらいの終わり方だった。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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