聡太君の28連勝。
すごい14才である。
以前勝ったとき「僥倖」と言う言葉を使った。
14才が使う言葉ではない。
既に14才にして大人の風格である。
そして28連勝でも「運がよかった」の言葉。
国会で3分の2をとってふんぞり返っているやつとはずいぶん違う。
「反省」と言って反省していない、と前にも書いた。
要するに心の底からの真意ではない言葉、いわゆる政治家言葉。
善処しますと同じこと。
「丁寧に」も同じ。
「誠実に」も同じ。
言葉に真理が宿っていないのだ。
しかし、ホントにどこまで腐っているんだろう。
こーめーとーもひどいこと言うな。
ツイッターの3つのK発言。
否定もしないし謝罪もしない。
コーメーの名が泣く。
引っ込めー党。
完全に支持母体からは浮き上がっているだろう。
てことでいずれどちらも没落死するだろう。
不正義がまかり通ってはたまらない。
「言葉の死 いずれ世の中 ファッシズム」
「そのままの 言葉の意味は 死んでいる」
「しまったと ポストツルース 目に見える」
「党名が 泣いているぞよ ジミン党」
「党名に いつわりあるよ コーメー党」0621
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