1006 COP21

COP21に対して運動をしてきた団体のメッセージがメールできた。
今回の会議の「成功」を伝えるものだった。
以下に初めの部分と終わりの部分だけコピペ。

  気候変動対策について協議する国連の会議(COP21)で、各国代表は「大切なすべてのものを守ることができる」画期的な目標を定めました!私たちが行った、マーチ、署名、電話、寄付、メールといった活動。その活動はすべて、人類の歴史において非常に重大ですばらしいこの転換点を目指してやってきたのです。
Climate March
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  その目標とは「ネット・ゼロ・ヒューマン・エミッションズ(人間活動による排出量の正味ゼロ)」と呼ばれていますが、大気中への温室効果ガスの排出量と吸収量とを均衡させ、排出量を実質ゼロにすることを目指します。交渉が一段落して、「パリ協定」が各国の政策に反映される時には、クリーン・エネルギーこそが、この目標を達成するのに最も安価で効果的な最善の策となっているでしょう。次世代のために安全な未来を築くという夢の、これは大切な土台です。
  人類の歴史において、美しいビジョンというのは、多くの危機をくぐり抜けた後で誕生してきました。第二次世界大戦は、世界人権宣言を生みました。同じひとつの人類として、私たちの精神と受容について定めた、不朽の基準です。また、アパルトヘイトの廃止は、世界唯一の、そして最も画期的で進んだ憲法を南アフリカに誕生させました。
このような野心的ビジョンは、これらが世論の支持を得るよう、そして日々の生活において実現されるよう、人々がムーブメントを築いてきたからこそ生まれたのです。それは今回も例外ではありません 。

中略
  今回結ばれた約束を現実のものとするには、これから先、何十年もかけて取り組んでいかなければいけません。2050年までにクリーン・エネルギー100%、という目標を達成するには、今回の合意にある「今世紀後半」の基準をもっと厳しくするなど、さらに攻めていく必要があります。発展途上国が化石燃料に頼ることがないように、そして大勢の人々が貧困から抜け出せるように、経済大国は途上国にもっと資金を提供しないといけません。また、島しょ国が水没してしまわぬよう、世界の気温上昇を「1.5℃未満」に抑えるよう、政府に働きかけていかねばなりません。そして最も重要な課題は、私たちの各国政府すべてに、ここパリで約束したことをしっかり守らせることです。
  ですが、パリでは多くの成果も生まれました。その一部ご覧ください。
•今後数十年間、継続的に貧困国を支援するため、2020年以降少なくとも1千億ドル(約12兆3000億円)の資金支援をすること
•排出「実質ゼロ」の世界を一日も早く実現させるため、今後は5年ごとに会議を開いて目標値を上げていくこと
•気候変動はグローバルな問題であり、人類というひとつの家族の将来を守るには、サウジアラビアからスペイン、セネガルに至るまで各国の協力が不可欠だという、世界的合意が成立したこと
  今回の合意でもっとも重要なことは、世界中の投資家たちに向かって、「化石燃料に投資することは、金を捨てるようなものだ。再生可能なものから利益は生まれる。クリーン・エネルギー100%を実現できる技術こそが、将来の金のなる木だ」というメッセージをはっきりと送ったことです。1214
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田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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