1049 悲しい曲

s-Miles_Davis_get_up_with_it[1]


彼を追悼してレコードを聴く。
マイルス・デイヴィスのGET UP WITH IT からHE LOVED HIM MADLY
30分超の長い曲。
ジャズ版レクイエムみたいなもの。
そこはかとない悲しみが曲を覆う。
ジャズでもこんなことが出来るんだ。
ほんとに悲しいときには悲しい曲が似合う。
これはまさにそんな時に聴く一番の曲。
ギターがうねるように悲しさを演奏する。
途中から入るフルートも悲しい。
そしてマイルスのトランペットの悲しさ。
すべて電化された音だが静かに聴いていると涙が出る。
彼はギター(エレキ)も好きだと言ったことがあったので、サンタナのCDもかける。
聴いていてくれるかな。
サンタナの初期の曲。
BLACK MAGIC WOMAN & オジェコモバ。
多分こんな陽気な曲も喜んでくれるだろう。

友人のブログにも彼のことが。
彼がやっていたラジオ番組も載せてあったので前にも聞いていたが再度聞く。
元気な彼の声が心に響く。
ほんとに亡くなったとは信じられない。
「花はどこへ行ったの」という曲をかけていた。
偶然にも、彼はどこへ行ったのと言葉が重なってしまう。
・・・もう言葉にならない。
「そこはかと うねるギターも 涙かな」 0126
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