1050 追悼2

s-キース

今日の追悼曲。
キース・ジャレッットの「DEATH AND THE FLOWER」
これもジャズだが昨日のマイルスに優るとも劣らない曲集である。
ピアノを中心としたサックスも含めたカルテット演奏。
表題の曲はA面、23分弱の長い曲。
やはり全面に悲しみが漂う。
パーカッションの響きにさえ悲しみが漂うのだ。
B面の2曲、「PRAYER」と[GREAT BIRD]
こちらの2曲も悲しみが感じられる曲で全3曲ともやはりジャズ版レクイエムと言える。
と私は思う。
PRAYERは「祈り、祈る人」だから死者を悼む感じの曲とも言える。
やはり静かに聴き入ると涙が出てくる曲だ。
今日は通夜式なので思い浮かべながら聴く。
表題は「死と花」。
「死」に対して「花」とは生きているもの、つまり「生」を表すのか。
その花もいずれは「死」を迎える。
生きているうちは花となってそして死を迎えるのだ。
彼の「生」も精一杯花開いてそして往ったに違いない。
それにしてもまだ彼の声が耳に残る。
「天空の 大鳥となり 往けよ君」 0127
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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