1068 街宣・スタンディング

s-0214街宣

今回は初めての隣町での街宣・スタンディング。
人数はだんだん増えて13名。
弱雨模様だったが春一番が吹き寒くはなかった。
リレートークも順調にいった。
ホームセンターと本屋さんや薬屋さんがあるので車がよく通り何かをしていると言うことはアピールできた。
例によって拙いながらもアピール文を載せる。
長いので端折りたいがそのまま。

0214街宣文
皆さん、こんにちは。郡上・九条の会のものです。私たちは日本国憲法九条を政府に守らせる運動をしております。戦争放棄を定めた憲法九条はいまAB内閣によって瀕死の状態です。私たちはこの憲法九条を守るために全国の多くの九条の会とともに10年以上運動をつづけております。とりわけ昨年はAB内閣は集団的自衛権を容認し、9月19日には平和安全法といういわゆる安保法、またの名を戦争法を自民公明その他の数の力で可決成立させてしまいました。国民の半数以上の反対の声、国会前の10万を超える国民の反対の声や全国津々浦々でのこうした反対の声を無視しての強行採決でした。この法律は日本が戦後70年、第二次世界大戦の反省を基に今後一切戦争はしないとしてどこの国とも戦争はせず、殺されもせず殺しもせず来た平和な国を180度転換させて戦争ができる国へと変えてしまう法律なのです。つまり憲法九条を根底から覆してしまうような法律なのです。AB内閣は中国の尖閣問題や北朝鮮のロケット発射など安保上の問題をことさら取り上げて不安をあおり軍備の増強とともにこうした憲法までも替えてしまおうとしているのです。国会議員や国家公務員その他公務員は憲法99条によって憲法擁護義務があります。しかし、AB内閣は全く無視です。憲法はそもそも国民が権力者たる内閣や国会議員などに彼らがその権力を不当に使って暴走しないように権力者を縛るものとして作られたものです。この立憲主義という考え方を無視し、反対に国民を縛ろうとするのがAB内閣の姿勢です。自民党が作った改憲案はまさにそのようになっています。しかも、日本国憲法の3大柱である、国民主権、基本的人権の擁護、そして平和主義の三つを敵視したような内容になっています。私たちは、立憲主義を根底に据えたこの日本国憲法をこのまま護ろうという立場です。「日本を取りもどす」というAB首相の頭の中は、戦前のような国民に自由のない、戦争できる国へしていこうということなのです。これには絶対反対です。
 もう一つ訴えたいのは、憲法改悪の足慣らしとして、「緊急事態条項」という案を自民党が憲法の中に潜り込ませようとしていることです。これは国民の権利を奪い首相や内閣が勝手に定めた法律を国民に押し付けようというとんでもない考え方のものです。まさに立憲主義を壊し3本柱さえも壊す危険なものなのです。この「緊急事態条項」もまた提案される前に葬り去る必要があります。
 次は、経済優先で行くというAB内閣の姿勢についてです。AB内閣は、経済優先といいながら三本の矢などで経済政策を進めてきましたが、すでに皆さんお感じのように国民の多くにはその実感はありません。この数日の株価の下落や円高は企業の業績さえ悪化させようとしています。経済格差はいっこうによくなりません。儲かるのは大企業だけ。消費税は上がり年金は下がり国民の暮らしはよくなるどころか悪化するばかりではないでしょうか。TTPによる農業への影響も大変深刻なものがあります。そのTPPを牽引してきた甘利経済産業大臣の不祥事を始め内閣や内閣以外の何人かの自民党議員の不祥事が続いています。こんな政府に政治をまかせておいていいのでしょうか。私たちは一刻も早いAB内閣の退陣を求めます。それには、この夏の参院選で野党が3分の1以上をとることが必要です。岐阜県は改選数が2から1へと減りました。だから一刻も早く岐阜県も野党共闘の態勢が出来ることが求められます。皆さまのご理解ご協力をよろしくお願いしたいと思います。
さてもう一つの訴えは、ここにあります2000万署名に協力してほしいということです。この署名は今申したように昨年国会に提出され可決した「戦争法」を破棄してくださいということと憲法九条を壊さないでくださいという署名です。憲法九条は世界の宝です。この2,3年この憲法九条はノーベル平和賞の候補にも挙げられています。その憲法九条を世界に広めることは平和な世界を作っていく上で大変意義のあることではないでしょうか。もし日本がこの憲法九条を変えて戦争ができる国へ変われば一番先に若者が戦場に行かなければなりません。やはり日本はそんな国になってはいけないと思います。戦争はせずに外交努力で、すなわち冷静な話し合いで国と国とのいさかいは解決していくべきです。ということで今全国で2000万の署名を集めてこの戦争法をなくし、憲法九条を生かそうという運動を盛りあげているのです。どうか署名をよろしくお願いします。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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