1100 ポール・サイモン

s&g

サイモン&ガーファンケルのCDをヤフオクで買った。
6枚組。
レコードは殆ど持っているのだが、CDとしては1枚もない。
それでまた懐かしく聞いてみようと思って買ったのだ。
最も有名な曲は「サウンド・オブ・サイレンス」か
沈黙の音というやや意味的に難解な歌詞であり、哲学的でもある。
大学の卒論のとき「言語と沈黙」という本を選んだので、この曲も何か連想したものだった。
関連してウィトゲンシュタインの「論理哲学論考」の最終命題にも行き当たる。
曰く「語りえないことについては、沈黙するほかない。」
それはさておきポール・サイモンの曲はレコードでずいぶん聞いたものだったが、やはりときとして歌詞の内容がよかった。
「ボクサー」とか「ブリッジ・オーバー・トラブルド・ウォーター」とかやはり詩的な雰囲気が漂う。
というか現実に苦しむ若者の姿を映しているというような。
ポール・サイモンがロンドンで録音した一番最初のソロレコードもよかった。
モノ録だがよかった。
ある曲(曲名忘れた)のなかに「from Berkley to Carmelバークレイからカーメルへ」という歌詞があったが、ある時ふっとあそうかと思って懐かしかった。
1975年の夏に1ヶ月カリフォルニアに行ったことがあった。
ほとんどサンフランシスコで過ごしたのだがそのときあちこち旅行した中に、バークレイにも行ったし、カーメルにも行ったのだった。
それはともかくまだ現役で活躍しているみたいだが、この間少し書いたように新しい歌も作り続けている。
あの「リスト・バンド」の歌詞は部分的には聴き取れるが全体としてはまだ分からない。
南アフリカの音楽集団と共演したり面白い活動もしている。
それは画像付きで見ると面白い。
ボブ・ディランやビートルズを聞くと同じようにサイモン&ガーファンクルを聞くと青春に戻ってしまう。
一人で聞くのがいい。
「青春へ 一人で戻る その歌で」 0317
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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