1103 街宣・スタンディング

s-0320街宣

今日は晴れて風も強く花粉日和。
勇断をして街宣・スタンディングにいく。
参加者は40人。
でなくて精鋭の4人。
めげずにマイクを握る。
この間の報ステの古館特集をパクらせてもらった。
で長いが掲載することにする。
0320街宣文
皆さんこんにちは。九条の会です。
昨日3月19日は昨年戦争法が可決されてからちょうど半年の日でした。
全国各地で大きな集会が開かれあの戦争法反対の声が挙がりました。
それと今安倍政権がやっているさまざまな政策に対して反対の声が大きく上がりました。
消費税増税は反対です。
ノーベル経済学賞のステイグリッツさんは消費税10%はやるべきではないとはっきり言いました。
TPPはどうでしょうか。
アメリカはいま大統領戦の真っ最中ですが、有力候補はみんなTPPは反対の立場となっています。
クリントン、サンダース、そして共和党のトランプ候補、みんなTPP反対です。日本はそれなのに急いでTPPを批准しようとしています。
この間日本では、「保育園落ちた、日本死ね」のブログのことで国会も論戦が行われました。
ネットでは瞬く間に署名が集まり2万以上の署名を国会に提出し、AB総理も動かざるを得なくなりました。
今まで国民の声をないがしろにしてきたAB政権でしたが、この声だけは見過ごせないと思ったのでしょうか。
一億総活躍社会などといっておきながら名前だおれ、実質は社会保障を削って軍事費を増やすというAB政権です。
さて、この日本の現状は一体どうなっているのか。
この2,3日前テレビの報道ステーションで古館伊知郎キャスターの特集番組で、ナチの時代といまのAB政権の政治がとても似かよっていることを伝えていました。
ワイマール憲法は優れた憲法だといわれますが、その中の一条によってその優れた憲法をヒトラーがないがしろにしていった経過を述べていました。
私はその手法が日本で行われていることと全くといっていいほど似ていることに驚きました。
いまAB内閣は憲法九条を、集団的自衛権容認という形で骨抜きにしようとしていますが、もう一つこの頃、遡上しているのが「緊急事態条項」というモノです。
これを憲法の中に入れて、もしかのとき、すわわち、自国の安全が他国によって脅かされるとか、東日本大震災のような災害が起こったときなど、内閣はあるいはときの総理大臣はこれを発動して事に当たることが出来るという条文です。
これは国会を通り越して一内閣、一総理大臣の思惑一つで政令を発令して国民をそれに従わせることが出来るというモノです。
これの問題点は、解釈によっては国民の人権をも奪ってしまうことになるということです。
ワイマール憲法の中にも、同じような条文の「国家緊急権」というモノがありました。
その国家緊急権をヒトラーは悪用したのでした。
自分に敵対するモノは何でも弾圧して逮捕し牢獄に送り果てはユダヤ人を強制収容所に入れるまでにしていったのです。
決断できる政治が大事だと言って独裁に走り、平和と安全の確保が大事と言って戦争に走る、とまさに今のAB政権と似ているではありませんか。
自民党の出している憲法草案の中にこの「国家緊急権」と同じはたらきをする「緊急事態条項」が盛り込まれているのです。
今AB政権は憲法改正に非常に前のめりになっています。
古館一郎さんは今大事なことは国民は「立ち止まって考えることだ」といっています。
昨年9月19日可決した平和安全法=戦争法の廃止法案が野党から国会に出されましたが、論議されようとはしていません。
私たちはこの戦争法が必ずや廃止されることを願ってやみません。
立ち止まって考えることと、廃止を強く国会に訴え続けることと、皆さまにもこのことを強く訴え続けることを私たちはやっていきます。
今、この戦争法を廃止するための国民2000万人署名をやっています。
すでに東京では何百万集まったという情報もあります。
この地においても皆さまに九条の会ニュースでお知らせしたところどんどん集まってきています。
しかし、なお一層の署名をお願いしたいと思いますのでよろしくお願いします。

「風よ吹け 花粉を散らせ 花咲かせ」 どうもー 0320
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