1118 ヴェトナム

ヴェトナム戦争以来ヴェトナムのことはあまり知識の端に登らなかった。
「世界」4で少しその後や今のヴェトナム状況が分かった。
和平後のヴェトナムは共産党の支配の元南北統一して進んできた模様である。
現在は親アメリカ的なところと親中国的なところが入り交じって複雑みたいである。
一番権力のあるもの順に書記長-国家主席-首相-国会議長という風であるらしい。
次期書記長は現首相が昇格予定だったが彼は失脚。
任期オーバーになるものの現書記長が続投らしい。
権力の内部抗争である。
首相だったグエン・タン・ズンは南部出身で親米的。
そして書記長グエン・フ・チョンは北部出身で親中派。
南北分断時の軋轢みたいなものがまだ残っていると言うことである。
権力内部にはその南北間争い、そして世代間争い、そして親米派と親中派などが入り組んでいる。
TPPの推進派と反対派、国営企業の民営化の推進派と反対派、共産党強化派と政府強化派などもある。
ヴェトナムもTPPが批准されたら農業はだめになるかもしれない。
現首相が書記長に上がった場合、ゴルバチョフによりソ連解体になったみたいにヴェトナムもあのようになるのではないかという危惧があって失脚させられたのではないかという。
そして首相在任が長かったので経済的な腐敗もあったようである。
というようなことを知った一日だった。
「ベトナムの 遠き反戦 花曇り」 0404
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
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