1120 最高裁判事

アメリカの最高裁の裁判官は大統領が任命するのだそうな。
このたびそのうちの一人が旅先で急死したという。
事件性があるのかというところもあるが、心臓発作らしい。
アメリカの最高裁の裁判官は全部で9人。
任命されたら任期は死ぬまで、すなわち終身である。
で今のところこれまでの大統領から任命された人が8人にて一人欠員。
内訳は共和党大統領任命が4人、民主党が4人で拮抗している。
亡くなった人はレーガンのときの任命者。
なので共和党派が多かったが、今回変わりに選ぶとなるとオバマの民主党からで逆転する。
共和党としては面白くないからオバマが来年止めるまでは阻止したい考え。
しかし空白が長く続くことは表決となったときに同数なのでそれは止めたい。
ということでオバマが決めるだろうことは予測できる。
オバマが任命しても上院で採決したら負ける可能性もある。
ということでどうなることか。
アメリカもかなり政治色の強い裁判官選びである。
日本はどうか。
日本も内閣が指名して天皇が任命するから、結構政治色が強いといえば強い。
日本は最高裁は15人。
内訳は判事出身、弁護士出身、検事出身、学者出身、行政職出身などと数も適当に割り振られてそれぞれの出身団体?、例えば弁護士だったら東京弁護士会とかからの推薦を受けての指名となるそうである。
しかし、最終的に内閣の合意というかめがねにかなうものでなければ指名はされない。
ということになるとやはり内閣に都合のいい人事となる。
名ばかりの指名権ならばいいのだがやはりなんとか息のかかった者を送りたいのが本音だろう。
お友達作戦である。
NHKも報道も法制局もみんな息のかかった者で固めたABである。
はやくこけないかな。
「こぶし咲き 一面の山 炸裂す」 0406
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田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
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