1178 武満徹

ここんとこ寝しまに武満徹の音楽を聴いている。
ノヴェンバーステップス
弦楽のためのレクイエム
いわゆる現代音楽。
リズム、メロディ、が感じられない。
ハーモニーはあるのかないのか。
ただ音が流れていくという感じか。
音を聴く。
音を楽しむ。
ノヴェンバーのほうは琵琶と尺八が入ってきりりとしまっている感じ。
初めは辟易となるが何度も聞いているとその音づくりが結構面白い。
弦楽レクイエムはまさにレクイエム然とした曲。
死の悲しみがよく感じられる。
モツレクやフォーレのレクイエムに匹敵する現代のレクイエム。
というと言い過ぎかもしれないが何度も聞くとジワリと来るのだ。
こういう現代曲を聴いてぱっとバッハなんぞを聴くと、緊張から解き放たれたように素直に音楽が体に入ってくる。
昨日はまた現代曲のCDを注文してしまった。
アルヴォ・ペルト。
どんな感じだろう。
よかったのかがっかりするのか。
がっかりのような気がするがさて。
「古池や テイクファイブに 猿踊る」0603
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