1236 赤狩り

自民党が教師向けに「学校教育における政治的中立性についての実態調査」と称して学校にあるいは教師に対して萎縮させるようなことをしている。
またこれは、「中立」と称して実際は自民党を批判するようなことを取り締まりたいという思惑があるのだろう。
それに密告を奨励するような姑息なやり方だ。
いわゆる日教組などの組合弾圧と同じだ。
政治教育は確かに「中立性」を持ってするべきだろうが、それは教師の自覚に基づいてするもので生徒・子どもが「中立」をねらってするものではない。
「赤狩り」と同じである。
教師の思想統制であり、思想の自由、良心の自由を犯すものである。
学校自体がそれに対して従順であってはならないが、今の学校、上からの統制に弱いところがありはね返すことはないだろう。
学力統制、成果主義、エビデンスとかいう数値化目標主義、そして能力主義、道徳の教科化、英語の導入などブラック企業ならぬブラック学校化が進む。
大変だといってる場合じゃない。
残業0どころか午前様の学校が当たり前に。
しわ寄せは子どもに行く。
このままじゃ心を病む教師はますます増えるだろう。
教育は死を迎える。
のじゃないか。
単なる点数主義の学力向上に陥らない。
さらば点数。
さらばエビデンス。
さらば成果主義。
さらば能力主義。
さらば残業。
「早い方 うちに帰れば 夜十時」 0803
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