1238 米作り

s-穂

米作りは退職以前から手伝い程度でやってきた。
退職してからは文字通り自分一人でやってきた。
米作りは毎年1年生だと言われるが全くその通りで、特に一人で作り始めてからは毎年新たな挑戦のつもりでやっている。
田起こしの加減、代掻きの加減、肥料の加減、そして水の加減、天候・気温の加減と条件はいろいろ変わる。
肥料は二度蒔きのものから、俗に「一発」といって一度蒔きのものがある。
それに化成肥料もあるし有機肥料もある。
今年はいわゆる一発(化成肥料)というのを使ってみた。
2度蒔きに対して一回作業が減るし、少し値段も安くなる。
他の人も一発を使うが、今のところ我が家の田んぼだけ稲の色が薄いのが気になる。
穂は同じように出ているのだが、順調にいくのだろうかという不安は一抹ある。
しかし、まあなるようになるしかないので見守るしかない。
稲刈りまでの作業で残っているのはカメムシ退治の薬をまくだけ。
これはできればやりたくないのだがやらざるを得ないだろう。
イモチ予防の薬は去年に続きやめたし、ヒエ用の薬もまかなかったし、農薬は少しは減らしたつもりだ。
そして後は天候の問題。
台風がこの時期来ないで欲しい。
稲の花が咲いて実をいれるところなので収穫量に影響する。
その後も台風によって倒されたらこれも刈り取りの時に難儀するから、とにかく台風だけは来ないでもらいたい。
といっても自然のことだからどうなることやら。

昨年の米の在庫は営業を少しがんばったお陰で順調に減り続けて新米が穫れるまでには全てはける見通しとなった。
のは有り難い。
2,3俵余って何処かへ寄付かと思っていたが、そうならないと言うことだ。
「出来るなら 自由にしたし 天気かな」
「異常気象 元はと言えば 人間か」
「稲作り 一年生は 終わらない」0805
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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