1250 日本会議の研究

日本会議

菅野完(すがのまもる)「日本会議の研究」をやっと読了。
菅野の略歴が何というか変わっている。
自称「保守」「右翼」らしいが見ているところは見ている。
ネットなどではすでにこの本のことは書かれているので、あまり自分としては書かない。
が、「日本会議(にっぽんかいぎ)」の出所みたいなものは分かった。
いわゆる「生長の家」がルーツになっているが、実際はそこから出た分派が元。
70年代の大学紛争時に長崎大学の反左派系学生が作った学生団体が元でもある。
いろいろ名前は出てくるが、表に出ているものと裏で操るもの。
その裏でうごめくというか仕切っているのが安東巌(あんどういわお)。
そして我が○阜にもその専務理事とかいう人物がいる。
最後の第六章「淵源」が読ませた。
安東のことを語る下りである。
裏の人物ながら一種カリスマである。
70年代から50年近く彼らがやってきたことは逆にいえばこちら側にとって皮肉にもやれそうでやれなかったことである。
ある程度はやれたのだが、彼らほどではなかったと言うことである。
1,地道にやる。
2,確実な学習会。
3,揺るがない組織。
と筆者はいっている。
この項続く 0817
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田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
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生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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