1287 科学者の良心

日本原子力学会がもんじゅ廃炉に反対だとニュースに出ていた。
なんという驚き。
おいおい原子力はもう人間の手には制御できない。
一旦、事が起これば人間滅亡、何十万年と続く毒の世界だろう。
学者先生がそれでも制御できるとでも言うのだろうか。
この学会のHPを見ると倫理規定なるものも出ているが、「平和利用」という言葉がまだ使われており、確かに戦争目的でないにせよまだその言葉に固執しているところはどうなのか。
フクシマを経験した後においても一層それを進めるというのは愚挙だと思う。
自分たちの研究領域の閉塞に対して勇気を持ってそれを受け入れることができないのか。
それが科学者としての良心のあり方だと思うのだが。
片や「軍学共同反対連絡会」なるものが立ち上がろうとしている。
是非この連絡会が原子力学会のこの方向を諫め、廃止の方向に持っていって欲しいと思う。
その設立準備会の文書には、「戦後日本の科学者たちは、『戦争を目的とする科学の研究には絶対に従わない』と決意し、日本学術会議は1950年と1967年の2度にわたってその決意を声明として発してきました。」とある。
その趣旨を現会長が「自衛のための基礎的研究を行うことは認められるべきだ」と語り、上記声明の無効化を策しています。」
とある。
会長自らが軍学共同を認めるとは、非常な怒りを覚える。
自民党の河野太郎氏は核燃サイクルはやめるべきだと言ったとある。
がんばって欲しい。
「科学者の やめる勇気が 国救う」
「軽んじては 成らぬぞ戦後の あの決意」字余り
「戦争に 協力しない のが良心」
「原発の 平和利用は 虚妄なり」0923
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