1379 年賀状

年賀状シーズンである。
友だちの中にはやめてしまった人もいる。
自分もやめたい口だ。
濃い親戚ぐらいは家内が出してくれるが家内もあぐんでいる。
友だちや知人へのあいさつは極近しいものへはいいが、もう数年も会ってないような人には出さなくてもいいんじゃないかと思う。
中には何百枚も出す人もいるらしいが、なんだかカネだけ使い損みたいな感じ。
逆に何百枚ももらっても見るのに大変。
しかもたいていは味気ない決まり文句の羅列。
自分は前から決まり文句はやめてその年のあったことや感じたことなどを書いていた。
ときには二人の人物の会話調で書いたり。
ときには趣味のことをかいつまんで書いたり。
読んで面白い、興味を引く、あっと驚く、にやりとする、感心するような文である。
で、画面びっしりと文字が並ぶ賀状だった。
もらって嬉しいものもそういうものである。
で、出そうか出すまいかうつらうつらしながら時間が来て30日ごろに発奮して出すことが多かった。
今年はどうなるか。
やはり同じパタンだろーな。
「このたびは やめますとだけ 書きたいな」
「ぎりぎりに なって書き出す 今年もだ」
「文句見て ぽいと行く先 はこの中」
「あなたのは いつものように にやりとす」
「老いたらば 賀状の数も 老いてゆく」1224
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