1386 屁も沈香も

ひどい年だった。
油断していたわけではないが保守層の厚さにやられた。
というか多分殆ど無自覚的なバンドワゴン的な強いものに乗っかっていればいいというようなものにやられた。
といってもいいだろう。
今日も小夏日より。
寒い冬はこれからだ。
寒い冬の次には必ず春が来る。
明けない夜はない。
暗いところから出るものは最大の光を見る。
「おお友よ こんなではない 第九聴く」
「淡々と 過ぎゆく時間 第九聴く」
「この次は 我らの年に 第九聴く」
「寒いほど 次なる春は 暖かい」
「行く年の さしたる思慮も なかりけり」夏目漱石
「成りにけり なりにけり迄 年の暮れ」芭蕉
「屁もひらず 沈香(じんこう)もたかず 年の暮れ」一茶
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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