1415 一揆

読みかけていた垣根涼介「室町無頼」を読了。
530pあった、分厚い。
室町時代を背景にした本は余り知らないが、そのころの百姓一揆、土一揆を扱ったもので六尺の棒を振り回す無敵の少年(青年)が主人公。
戦国の下克上の時、室町幕府の脆弱な様子や百姓や市中の浪人(牢人)などのたぎるような不満と副主人公らの世直しへの願望などが入り交じって、怒濤の土一揆の波乱の物語といったところか。
やや冗長なところもあるが最後の方の一揆の様子、まさに戦乱を描いているが一揆のすざましさを描いている。
時間があれば一気読みができる一揆の本(しゃれ分かるかな)だった。
1月にこれで4冊の小説本を読んだ。
近年にしては珍しくたくさんだ。

今日は九条の会のニュース印刷。
7000枚の裏表を刷った。
2時間半かかった。
400枚ほど封筒詰めもした。
「いつの世も 虐げられし 人強し」
「土一揆で ときの権力 ブチ揺れる」
「下克上 力を倒す 力あり」
「力ため 一気に一揆を 起こす勇」0129
「新道は 一直線の 寒さかな」漱石
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田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
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生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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