1422 生マーラー2

またマーラーの2番を聴いてきた。
これで生2番は4回目。
インバル、コバケン、秋山、そして今日は女流・新田ユリ。
前の3回に劣らず素晴らしかった。
今日は2階席からだったので後ろの打楽器群がよく見えた。
さすがのマーラーというか打楽器群の活躍がないとやはり迫力は出ないことがよく分かった。
大太鼓1、小太鼓2、ティンパニ2、ドラ2、トライアングル1、シンバル1。
あと名前の知らない真鍮で作った長方形の板3(つり下げて打つ、バシとかクシャという音がする)
それに金槌のでかいのでたたくもの(下に据えてあったので見えなかった、多分金属)
など。
大太鼓の重低音は物凄く、弱くたたいてもドドドドドと響いていた。
1楽章と最終楽章は好きなのだが、今回は合唱も入っている最終楽章の盛り上がりにいたく感動した。
合唱の盛り上がりと金管のフォルテ、打楽器群のフォルテがクレッシェンドしていき大迫力だった。
最後にちょっとだけパイプオルガンが鳴った。
パイプオルガンが使われていることは知らなかった。
ということで最終楽章コーダは、ちょっと涙が出そうになった。
「打楽器の 音それぞれに 力あり」
「フルートの 響きにゆるむ 琴の線」
「追分で 引き剥がれたる 寒かな」漱石
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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