1436 自尊感情

北村年子さんという人の話を聞いてきた。
道親になりましょう。
道親とは地域のおじさんおばさんのこと。
自己尊重感を大事にしましょう。
自己肯定感とも言う。
前からよく言われたことだ。
人としてまず生まれたことを大事にしたい。
自分の良いとこを見つけましょう。
と言われて振り返るが、何とも照れくさい。
そのことを人に話すことなどとても出来ない。
話さなくても良いのだろうが、悪いところの方が目立つような気がしてならない。
過去のことで思い出すと自分がとてもいやになる。
あんな事しなければよかった。
悪かった、悪かった。
思わず自分の顔がゆがんでしまう。
忘れたいと思っても何かのきっかけでそのことが思い出されてしまう。
いいところがあるとしても帳消しになる。
良いところだけをどうだとばかりに吹聴するのが偽善的になる。
ということで、なかなか自尊感情が出来ない。
自己肯定感も生まれない。
でも、その悪いところを取り去ったいいとこだけの自分を許してくれるならばどうにか自尊できるのかなとおもう。
許してくれないだろうな。
・・・と自分のことはさておき、子どもらには十分自尊感情を持たせたいと思うのである。
苦しんでいる子どもたちには自分を大事にする気持ちを持たせる。
これが教育の最も大事な事だろう。
学力テストなんかして競争するようなことは自尊感情からは遠いことだろう。
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