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1983 沖縄問題

本土の人間にとって沖縄の問題は遠い国のことである。
そのことを政府も思い切り利用しているというか問題をみんな押しつけている。
「世界」9月号は一部沖縄特集。
前泊博盛「沖縄が問う民主主義」を読む。
沖縄経済の課題は多い、という。
高失業率、高離職率、高廃業率、長時間労働、低賃金、低所得、低貯蓄、低就職率、低求人率、低持ち家率、高格差社会などである。
その中で「問われる民主主義の質」の項で氏はいくつかの問いを書いている。
普天間基地は本当に世界一危険か。
普天間の危険除去に本当に辺野古移設が唯一の方策なのか。
辺野古移設の費用はいくらかかるのか。
なぜその費用は米軍でなく、日本持ちなのか。
辺野古新基地は何から何を守るために必要なのか。
選挙で示された民意はなぜ無視されるのか。
二酸化炭素を吸収する貴重なサンゴ群は、なぜ無謀に破壊され基地建設が優先されるのか。
海兵隊の抑止力は、いったいいつどこで発揮されるのか。
海兵隊は今何人が駐留しているのか。
なぜ本土住民は沖縄に基地を押しつけて平気でいられるのか。
なぜ、日本の警察官が。米軍基地建設のための警護にかり出されているのか。―――――。
亜米は「丁寧な説明」といつも口にするが一度として沖縄に来て説明をしたことがない。
選挙でしめされた民意が民意が無視されるならそれはもはや民主主義ではない。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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