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2026 ごめんね

FB友だちの紹介で山田康文君という子の詩を知った。
脳性麻痺で生まれてきてそのことを詩にしたものである。
『おかあさん、ぼくが生まれてごめんなさい』という題の詩。
ごめんなさいね おかあさん
ごめんなさいね おかあさん
ぼくが生まれて ごめんなさい
ぼくを背負う かあさんの
細いうなじに ぼくは言う
ぼくさえ 生まれてなかったら
かあさんの しらがもなかったろうね
大きくなった このぼくを
背負って歩く 悲しさも
「かたわの子だね」とふりかえる
つめたい視線に 泣くことも
ぼくさえ 生まれなかったら

全身が不自由で自分で書くことが出来ないため養護学校の先生が聞き取って書くのだが、その題を書くだけで一ヶ月近くかかったという。
この詩にはお母さんからの返しの詩があって、またそれに対する康文君の詩もあるのだがそれも素晴らしいのだがここではカット。

障がいを持つ子どもとその親の気持ちが痛いほど分かる。
障がいを持つ子はまた、老人にも通ずる。
長生きしている老人が長生きしてごめんねという気持ちだ。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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