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2034 郡上一揆

郡上一揆関係の本を読んでいる。
地元の郷土史家の書いた本。
いろいろ知らないことが分かって勉強になる。
1740年代の江戸期の出来事であるが、単にいち地方の出来事ではなく全国的も一大事件となった一揆である。
一揆はそのころ頻発したが幕府を動かすほどの一揆は非常にまれであった。
一地方の山奥の農民が江戸まで出かけて駕籠訴(強訴)をするということはその当時としてはあまりにも非常なことであった。
それだけ農民が切羽詰まっていた。
田沼意次も関係してくる。
圧政に対して言わば反抗をするというその意気込み、精神がすごい。
その精神が今に受け継がれているかというと残念ながらそうではない。
のではないか。
消費税にしてもやめろという請願は却下するしお上にもの申すようなことはことごとく却下する今の議員たち。
宝暦期の人民の血はそこで終わってしまったかのようである。

「あの精神 今じゃ雲散 霧消した」
「惜しいかな 一揆の精神 どこへやら」
「反抗の 精神今に 受け継ぎたい」
「煮えたぎる 怒りの精神 今受くぞ」1020
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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