131019 dioxin in okinawa

BS朝日を見ていてびっくりした。
沖縄のサッカー場で工事のため?掘り返していたらドラム缶が何本も出てきた。
ひしゃげたり穴のあいたりしたものがあったが、ベトナム戦で使った枯れ葉剤らしいということが分かった。
二つの機関で調べたが、沖縄防衛局は除草剤だという。
もう一つの沖縄市(だったか)が調べたら245T(ニーヨンゴーティー)、2378???という猛毒のいわゆるダイオキシンがでた。
それは紛れもなく枯れ葉剤。
枯れ葉剤というと戦争で使うもの。
除草剤というと単なる農薬みたいなもの。
になるそうだが、もとは一緒。
当時のベトナム戦の兵士たちの証言もありそれは枯れ葉剤に間違いない、ということだ。
このニュースは8月に沖縄でトップニュースで扱われたものだが本土では完全無視。
あるいは故意に無視されたニュースだった。
埋められたところは元兵士の証言によると普天間の飛行場もあるという。
埋められて漏れ出たダイオキシンがあるとすると大問題だ。
健康に及ぼす影響はベトナム戦で使われた枯れ葉剤が妊婦等に及ぼした影響を見ればよく分かる。
男でも癌になる可能性は高いし、現に元兵士等は沖縄での訓練のために山の中でそれをまいたり、道路を造るためにまいたりと自分たちでも今現在癌を引き起こしている。

日米の地位協定(4条)によると、もし米が沖縄から撤収するようなことがある場合、使っていた土地などはそのまま残すか、いわゆるもとのままに復帰して返さなくてもいいことになっている。
4条の1
合衆国は、この協定の終了の際又はその前に日本国に施設及び区域を返還するに当たつて、当該施設及び区域をそれらが合衆国軍隊に提供された時の状態に回復し、又はその回復の代りに日本国に補償する義務を負わない。
2 日本国は、この協定の終了の際又はその前における施設及び区域の返還の際、当該施設及び区域に加えられている改良又はそこに残される建物若しくはその他の工作物について、合衆国にいかなる補償をする義務も負わない。

全く不平等で理不尽な協定である。
本土が知らんぷりも情けない。
意図的な知らんぷりだろうが、だとすれば罪はなおさら重い。
し、歴代某政党の重大な罪である。
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田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
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