131112 ノマドnomad



今日は芋掘り。
里芋である。
葉の高さは大人の身長くらいの高さになった。
芋名は円空芋(エンクウイモ)。
近年その名が知られるようになったというか、今日初めて知った。

それはともかく表題のノマド。
英語ではノウマッドと発音。
ネットの知恵蔵によると
・・・ノマド(nomad)は、英語で「遊牧民」の意味。近年、IT機器を駆使してオフィスだけでなく様々な場所で仕事をする新しいワークスタイルを指す言葉として定着した。このような働き方をノマドワーキング、こうした働き方をする人をノマドワーカーなどと呼ぶ。・・・とある。
新しい働き方として注目されているみたいであるが、派遣や非正規が増える中で出てきた一種の働き方。
決してそれで人生が変わるほど有意な働き方ではなく、実際は非常に一部を除いて年収も少ないし、みんながみんなそれで成功しているわけでもない。
何せIT機器を使っての仕事である。
にわかには具体的にどんなことをしているのかも見当がつかない。
いずれにしても雇用環境の変化による産物である。
まあまた言うが新自由主義の落とし子みたいなもの。
でも永遠に続くとは思えない。

この言葉を知ったのは、久しぶりに石田衣良のIWGPの最新作のノマドを取り扱った話を読んだからだ。
「オール読物」9の「西池袋ノマドトラップ」前編。
やはりパソコンを使ってネットカフェみたいなところで仕事をするということが出てくる。
今回、作者石田衣良が作中に出した音楽は、ボロディンの交響詩「中央アジアの草原にて」だった。
これは多分聴いたことがある。
主人公は今はやりのCDでなくネットからのダウンロードで聴いている。
我が友人も最近はネットからのダウンロードでよく聴いているし、音もCDよりもいい場合があるという。
相変わらず現代のトレンドを取り入れた小説である。
後編は10月号だが、貸し出し中だった。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
welcome
検索フォーム
リンク