140111 無無無

昔のことを思い出した。
中学生の頃、先輩が、おい知ってるか、と教えてくれた卑猥な歌?
「ニッポン、ハメリカ、ニギリス、トレントレン」といった。
右手の人差し指を一本(ニッポン)出して、左手の親指と人差し指で輪を作り、その中に右手の人差し指をつっこんで(ハメリカ)、握って(ニギリス)、とれない(トレントレン=ソ連)というわけである。
それで、どうやおもしろいやろとみんなに広めたら、次に新しく違う国名を付け加えて考えてきたやつがいる。
「ニッポン、ハメリカ、ニギリス、イタリア、トレントレン」。
イタリアは痛いということである。
いかにも痛そうな顔していうのでおかしかった。
そしたらまた考えたやつがいて、いくつかつながって多分最終的には、
「ニッポン、ハメリカ、ニギリス、イタリア、トルコー、トレントレン、インドー」
トルコはとるぞと思って無理に引っ張ろうとする。
インドは気持ちよくていいぞーインドーというわけである。
最後にパッキスターン、ペキンと言って折れた真似するやつもいた。
なんとも、想像力たくましい中学生だった。
そんなんで一種のはけ口化していたか。
おぼこいモンである。

それはともかく、無気力、無関心、無責任の3無主義というのがあったが、
今は、興味がない、関係ない、分からない、の3無運動だと谷口真由美さん(「世界」2)が言っている。
この3無が善良な市民にあると。
そして、今の少ない投票率で一党独裁みたいな政治状況を作ったんではないかと憂いている。
この3無をどう切り崩していくのか、無気力、無関心、無責任を切り崩すことも難しいが、こちらも難しい。
しかし、茶色い朝となってからでは遅い。
谷口さんは「秘密保護法って知ってる?」と300人ぐらいに聞いたが、やはり知らないといった人や知っていてもその危険性までも知らず、あるいは自分たちには関係ないと言ったり、どこの国にもあるスパイ防止法みたいなものだからいいじゃないかと言ってみたりと本質を知らないことが多いと。
憲法についても同じで興味ない関係ない分からないが多いと。
しかし、学生たちの八割以上が政治に興味はあると答えたと、それが希望であると。
上から目線は捨てて、下から目線で民主主義を考え続けよ叱咤激励していると言っている。
・・・・叱咤激励するのだ。
待っていてはだめ、こちらから問い続け、意識付けなければいけない。
とすれば、こちらもそれなりに、今の状況を正確に詳しく分析し認識することが必要である。
1に学習、2に学習である。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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