140119 心強き声明

名護市長選は注目していたが現職が当選確実となりやれやれである。
相手方はバシイが相変わらず札束をちらつかせて懐柔策を試みたが市民は屈しなかった。
やぶにらみが地団駄踏んでいるかと思うと久しぶりに胸がすかっとする。
この選挙に対して、外国のかなりの有識者達が連名で辺野古移転に反対の声明を出している。
このニュースはネットの琉球新報の新聞から知ったのだが、本土の新聞は流さなかった。(と思う)。
声明には「沖縄への新たな基地建設に反対し、平和と尊厳、人権、環境保護のために闘う県民を支持する」と記されている。
そして名護市辺野古への普天間飛行場の移設中止と、同飛行場の即時返還の主張を明記する。とある。
国外からのこういう声明が出されることは非常にまれである。
これまでにもこういった事はなかったのではないかと思う。
声明には29人の名前が刻まれているが、アメリカ、カナダ、オーストラリアなど様々な国の有名人である。
自分の知っている人で言うと、ノーム・チョムスキー、ジョン・ダウワー、ノーマ・フィールド、ナオミ・クライン、マイケル・ムーア、オリバー・ストーンなどである。
よく言ってくれたと思う。
日本の有識者は何をしているのだと言いたくなるが、俺らのような一般人には、ああ外国の人たちの中にも沖縄をしっかり見ている人達が居るのだと心強く思える。
日本の有識者も刺激になっただろう。
全然知らんぷりをしていたわけではないだろうが、やはり行動が物を言う。
ハメリカも自国の中にあるいは世界には沖縄をしっかり見ている人が居るということや、
自国の政策に対して外国のことであっても反対者が居るということに認識を新たにしただろう。
それは少なからず外交政策に影響を与えた(与える)であろうと思う。
選挙は終わったが、辺野古問題は終わったわけではない。
ベアたちはごり押ししてくるだろうことは予想される。
これからが本番である。
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田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
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