140120 自発的隷従論4

名護市長選や福島の南相馬市長選で、地方の反自民を示したわけだが、おまえらに隷従はしないぞという意思表示は大きな意味を持つ。
次は首都の知事選。
脱原発候補は二人いるからどうなるかが心配だが、一方は新自由主義を進めたやつがバックについているから心底推す気にはならない。
あんなのは単なる人気取りだ。
今更何で人気取りか、死ぬまでちやほやされたいのかと勘ぐってしまう。
ほんとに都民の味方なのか。五輪のこともあるし細かいところまで見ないとだめだ。
もう一方は内部問題?もあるようだし、そこら辺クリアしないと多分後味が悪いだろう。
いずれにしても脱原発、五輪はそこそこ、脱成長、労働者の安定、福祉優先、平和優先みたいな感じの候補がいい。
ネオナチみたいなタモデビル(ニックネーム)がダントツの1位という馬鹿げたデータもネット上で見られたが、戦争してチャラにして新しい世界を作りたいみたいな投げやり的ニヒリズム的みんながひどくなればいいみんなが苦しめばいいみたいな自分は外にいて世界の破滅を待っているような夢も希望もない丸山真男をひっぱたいて希望は戦争みたいなホントの気持ちじゃないにしてもそんな気分にならされてしまう一部の階層の支持に過ぎないだろう。
ていうか、それは言い過ぎかもしれないが、そう思わされてしまうこの階層もほんとはこちらの側なのだろうから、デビルを推すのは根っからのウルトラ保守か狂信的ライティストだろう。

閑話休題、自発的隷従論に戻る。
ボエシのこの本を世に出すようにしたのは、西谷修(にしたにおさむ・東京外大)氏の力が大きかった。
で最後に、西谷氏の解説があるのでそこから少し。
氏は1945年以後の日本とこのボエシの論究を重ねて見ている。
特にこの本は今日の日本できわめて啓発的な意味を持っていると述べている。
・・・前置きが長くなったのでここまで。
続く
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田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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