140208 死刑2

全然降らなかった雪が今日は一日中降る。
冬らしい景色だがやはり寒いのはいやだ。
昨日まではからからで車のタイヤも普通タイヤに履き替えようと思っていたほどだった。
やっと夜の11時頃にやんでいたのでそれから除雪機で雪かきをした。
明日の朝新聞配達の人が難儀をするだろうと思って。
20センチ以上は積もっていた。

きのう死刑のことについて書いたが、憲法との関係で調べたら、1948年に最高裁で死刑は憲法に抵触しないすなわち合憲であるという判決が出ている。
それに1955年に絞首刑も合憲であるという最高裁判決が出ている。
絞首刑は残虐な刑罰とは認定しないということだ。
そして、裁判員制度が始まって、一般の人が死刑か死刑でないか判断せざるを得なくなってきたので、また憲法に照らしていいのかという議論、あるいは再度見直せという訴えが起こされているみたいである。
残虐という概念がどこまでがそうなのかということにつきると思うが、現在は世論の80%ぐらいは死刑を望むという結果が出ている。
それは被害者意識に立つからだろうが、被害者関係者でも生きて償えという考えを持つ人も出ている。
いずれにしてもあまり深くは論じられてこなかった問題みたいである。
国家による殺人としては戦争があげられるが、この国はそれを認めていない。
いっぽう同じく国家による殺人として死刑制度があるというのはどうなのか。
イラク戦争のとき、この国の首相は人質になった人に対してあれは自己責任だといって見殺しにしたことがあったが、あれはまさしく国家による殺人だった。
ほんとは起訴されるべきことなのではないかと思う。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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