334 地道2

首都選挙の詳報を見る。
勝者マキゾエの票数は他の上位2候補を足しても少し上回る。
脱原発候補二人でも届かなかったということだ。
もし一本化していればもう少し無党派が動いて勝てたかもしれない。
総括をしっかりしてもらいたい。
アサヒの出口調査によると、タカ派ダボハゼ君の票数が案外多いのに驚く、と同時に恐怖。
年代別得票率を見ると20代ではマキゾエ候補以外に一番多いのはダボハゼに行っているのだ。
このダボハゼ・タカ派の候補者は若い人ほど得票率が高い。
これから改憲を支えていくのはこの世代かもしれない。
ヘイト・スピーチとデモをやっているのもこの世代だろう。
ということは若い世代への教育と言っては大げさかもしれないが、現状認識のさせ方を見直して行かなくてはならないだろう。
現代史や現代社会のレクチャーを分かりやすくやってやると言うことだ。
変な指導要領の解説を押しつけているが、そんなものにとらわれることなく大胆にきめ細かくというところか。
一番痛めつけられているのは20代ぐらいの若者である。
非正規・派遣で未来が暗い。
格差による底辺部は若者だ。

いずれにしても脱原発派は半数以上である。
若者を取り込めるように地道にやっていくしかない。

話は変わるが、尺八の人間国宝山本邦山氏が亡くなった。
あの70年代に出た「銀界」はすごかった。
菊池雅章(きくちまさぶみ)のピアノと山本邦山の尺八、その他ベースなどとのコラボでジャズだった。
ジャズに尺八が新鮮だった。
2011年の8月に名古屋で山下洋輔とデュオでやったのを聴きに行った。
今となっては生で聴けたのが嬉しかった。
少し耳の奥にその音が残っている。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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