342 ハンナ・アーレント 5

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映画「ハンナ・アーレント」に関わっていろいろ書いてきたが、少しそこからイメージが広がって、「暴力」に関心が向いてきた。
戦争は最大の暴力である、・・・ということは分かるが、これはよく考えると大きい問題である。
ハンナは「暴力」に対してどう思っていたのか。
ほかの人(哲学者など)はどう思っていたのか。
この問題は一筋縄ではいかないし深みのはまりそうなのでので、ここで書き始めることはやめる。
がいつかは書くかもしれない。

ここで話は変わって余談話
この映画では出てくる人物がハンナばかりでなくみんなと言っていいほど喫煙者であり、タバコを取り出して吸うところが非常に多い。
1960年代のリアルを求めたというのなら仕方がないが、あまりにも多いので映画であるにもかかわらずこちらまで煙たくなってくるみたいであった。
思考するにはタバコが欠かせないみたいな感じで考えるところでたばこを吸い出す。
ハンナも最後の圧倒的な講義の場面で、聴衆に断ってからタバコを取り出し、吸いながら講義を始めるのだ。
かなりのヘビー・スモーカーぶりである。
いかにもかっこいい感じがするが、現代においてはかなりの違和感のあるシーンにみえた。
ほかにも友人達と議論をするところや、レポートをタイプするところなど、考え事をしながらの行動にはタバコだったし、くつろぐところでもタバコだった。
ということで数えれば非常に多くのシーンでタバコが出ていた。
ネットでハンナの写真を探したら手にタバコを持っているものがあった。
やはり相当のヘビー・スモーカーだったみたいである。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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