352 とんでも官邸団Ⅳ

とんでも官邸団の内輪話また;
配役:とんでも総理(ベア=クマ)、ガス官房長(ガス)、やぶにらみ幹事長(ヤブ
クマ:(普通に)何だかこの頃、世の中も国会も騒がしいな、ガス君。
ガス:ははは、それはあんたのせいでがすよ。
ヤブ:そうそう。あんまり本音を言っちゃうとこうなりますでごじゃいますよ。
クマ:(楽しそうに歌うように)本音は正しい。私は間違ったことは言わない。最高責任者たるもの清く正しく美しくがモットーなのだ。美しい日本は美しいのであって正しい日本は正しいのであって・・・
ガス:正しくないのはシューキンペーとパククネちゃん、と言いたいのでガスか。
ヤブ:まあまあ二人とも、それはそうでごじゃいますが、その「最高責任者」が引っかかってますでごじゃいますよ、今回は。
クマ:(断固として)私は最高責任者であって誰からも最低責任者とは言わせない。気分は最高ーなのだ。いえーい。
ヤブ:いやいやそういう話じゃなくて、(誰も最低とは言っとらんに、ぶつぶつ)、わたしらで決めることが、立憲主義に反すると言われとるんでごじゃいますわ。
クマ:(不思議そうに)え、なに、その立憲主義って?
ガス:それはね、あくまくん。あなたは憲法に縛られとってですね、あなたが憲法を縛るモンではないということでガスよ。
クマ:(青筋立てて)なになに、私が何を悪いことをしたというのだ、縛られる覚えはないぞ。
ヤブ:えーとね。まあその辺のところは、こんどの新しい法制局長官に任せましょうでごじゃいます。
クマ:(安心したように)そうだった。新解釈を頼んであるから後は突き進むだけー。こういう家庭教師がいると助かるなー。るんるん。
・・・・とんでも官邸団は昔懐かしい暗黒の世界を再び引き寄せようと他愛もない会話を進めるのであった(ちゃんちゃん)
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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