360 チョムスキー

s-chomsky[1]

チョムスキー氏が福島を視察したと新聞に出る。
85才にしてよくやってきたモンだと敬服する。
福島を見ての見解が載っていたが力強く感じる。
穏やかながらも的確な分析と鋭い舌鋒はさすがである。
2011年9月の首都の脱原発集会に連帯のメッセージを寄せている。
福島では集団疎開裁判に支持するメッセージを寄せている。
それにはもっと外圧を利用せよと言っている。
現政権にも危惧の念を抱いている。
「日本の超国家主義者は平和憲法をなくそうとしている。・・・首相は日本を帝国の時代に戻そうという狙いがあるのではないか。ヒトラーが権力を掌握していく過程を思い起こさせる。」
「集団的自衛権と言えば聞こえは良いが、実体は侵略戦争だ。・・・だまされてはならない。」
「政府は市民の反発を恐れている。テロリストというのは権力側が反対する市民にレッテルを貼っているだけだ。強制や弾圧を正当化する言い訳にすぎない。」
などと述べている。
そういえばテレビでチョムスキー氏の来日を報道しているニュースは多分一つもなかったのではないかと思う。
テレビメディアの劣化である。
チョムスキー氏は、今や言語学の大家というより社会活動家としての名声が高いかもしれない。
ネットによると、チョムスキー講演会が5,6日と上智大学で行われた。
生のチョムスキーを見てみたかった。
後日ビデオ配信されるらしい。
その演題の一つが
Capitalist Democracy and the Prospects for Survival
「資本主義的民主制の下で人類は生き残れるか」である。

チョムスキーの講演DVDは「Power And Terror」というのと、「日本国憲法」というジャン・ユンカーマン監督がとった世界の有名な知識人達のインタビューしたものにも入っているのを持っているが、また多分上智でやったのもDVD化されるだろう。
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