373 スト

久しぶりにスト=ストライキのニュース。
相鉄のスト。
24時間ストだったようだが、すぐに解除した。
近年ストライキという手法がほとんど聞かれなくなってきた。
1970年代が一番ピークだったみたいでそれ以後激減したみたいである。
「労資協調」「スト無し一発回答」という言葉ができてそれ以来だろうか。
総評が崩れ連合ができて弱腰になってしまった。
労働環境の変化と共に労働組合員の数の減少もある。
いわゆる組合の強者(つわもの)だった世代も退職してしまって華やかだった頃の組合の姿を知らない世代が多くなってしまった。
それにやはり数の減少とともに、政治に対する関心も減少した。
派遣や非正規社員、アルバイト、フリーターなど労働環境が悪化して安定していないのが大きい。
大学生の政治参加も醒めたものである。
そういえばおとなり台湾の学生達の国会の占拠はひところ(1960年代~1970年代)の日本の状況と同じである。
ああいう情熱はどこへ行ってしまったんだろう。
この格差社会と貧困問題を見たとき、99%にあたる層の大同団結と大規模デモと大規模ストライキは非常に敵にとっては驚異となり変革の一歩となりうると思うのだが、どうだろう。
誰か音頭をとるものはいないか。
ときには理性に働かせるより感情でいったらどうだろうと思うのだ。
だが、上から目線でなく現場の若いモン達がやらんことには始まらないしとも思う。
もうそのことは前から思っているが、なかなか機が熟さないのか、誰も動かない。
こうなったら老いぼれの老人爺婆が昔取った杵柄で火をつけるかと思ったりもする。
爺婆連合は時間があるし暇もあるしやろうと思えばやれるだろう。
でもやっぱり困っている当事者が動かないことには意味がない。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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