404 刃物

コンピューターが一般に出始めた頃かそれより少し前ぐらいに、ちまたでインベーダーゲームが流行した。
そしてパソコンが出ると付属のソフトでソリティアなどのゲームがついてきた。
そしてファミコンや今でいうタブレットみたいな小型のゲーム・ボーイが出て、またそれが進化してプレイ・ステーションやニンテンドーDSなどが出ている。
出始めの頃はゲームといえば子どもの遊び道具だった。
あまりやりすぎるので社会問題になった。
ソフトを貸したが返してくれないとかトラブルがあった。
進化が進むと子どもは一人一台を持ち外遊びがなくなり集まっても一人一人がゲーム機でピコピコしているといって仲間遊びができなくなって問題になった。
ゲーム世代というか初期の頃のゲーマーはすでに立派?な大人になっている。
今は子どもの遊びでなくてそのゲーマー世代の大人がまだゲームをしているという時代ではなかろうか。
子どもの遊びでなく大人の遊びとしてもマーケットを潤している。
私は、コンピューター付属のソリティアぐらいしか遊びの経験がなく、わざわざソフトを買ったりして遊ぶ程の興味はなかった。
大人がするというゲームの影響は、ある意味、超飛躍的か、非難ごうごうを覚悟でいうならばその世代のあるいは一国の文化程度をかなりおとしめているのではないかと思うのだがいかがだろう。
それにかける時間の総量は、本を読む、映画を見る、コンサートに行く、美術館や博物館に行く、自分で絵を描いたりものを作ったりする時間と比べて多いのではないか。
特に読書時間が気になる。
新聞を読まない若者が多くなったといわれる。
よくは知らないのだが、ゲームで相手を倒しながら何か宝みたいなものを探すというものがある。
一定のことをすると何か強力な武器を手に入れてさらに強力なものを求めてだんだんのめり込むようになる。
すると相手を倒すというバーチャル空間での殺人が快感になる。
これが戦争ゲームになったらどうなのだろう。
現実の戦争そのものがゲーム感覚で殺人に対する否定的な意識がなくなるのではないだろうか。
よくハメリカでは銃の乱射事件が起こるがゲームとは関係ないだろうか。
○○に刃物というが、殺人が悪であるという意識が薄くなった者に武器を持たせたら怖い。
BTW(BY THE WAY=それはさておき)ニポンにも似たような奴がいる。
おぼっちゃまくんである。
次から次へと武器を手に入れて戦争に突入しようとしている。
官邸で一人になったらせっせとゲームしてるんじゃないか。
○○に刃物とはよく言ったものである。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
welcome
検索フォーム
リンク