423 シュール好き

絢香のほかの曲は知らないが「にじいろ」を聞くと、私の好みの声である。
今時の歌はほとんど知らないが、朝ドラで毎日聞いていると、自然と覚えていい歌だと思えてしまう。
朝ドラの歌はあまり好きになれない歌もあったが、「にじいろ」は自分にとってはいい感じ。
♪これから始まる あなたの物語り ずっと長く道は続くよ ・・・
なかなかいい。
そしてこんな歌詞が続く。
♪眩しい笑顔の奥に 悲しい音がする  ・・・
ちょっとシュールっぽい歌詞の作り方である。
笑顔と音とは結びつかないからシュールっぽい。
西脇順三郎にも、音を使った表現があるので思い出した。
「春の朝でも 我がシシリヤのパイプは 秋の音がする 幾千年の思ひをたどり」
春なのに秋というと時間的空間の広がりを感ずる。
それが幾千年というもっと長い時間まで拡大するすごさ。
これだけの詩の中にはもっと深い文学的裏付けみたいのがあるのだが素人には分からない。
分からないけどそんなことは知らなくてもこの詩はおもしろいと感じる。
この詩を初めて読んだとき、パイプというのはタバコを喫するパイプのことかと思った。
たばこを吸うときのすぱっすぱっという擬音が秋の音かと思ったのだ。
この詩には題が付いているがそれは「カプリの牧人」という。
このカプリという地名だろうが、音の感じがたばこを吸うパイプを連想させてしまったのだ。
カプリは並べ替えるとプカリとなりその音の連想はやはりタバコのパイプである。
ほんとはこのパイプというのは葦で作ったパンパイプというものらしい。
長さの違う葦の茎のパイプ状のものを横にいくつも並べた形のものである。
BTW 今日は公民館のスポーツ教室ではやりのノルディック・ウォークというのをやってきた。
ストックをもって歩くスポーツである。
風が冷たい日であったが歩くうちに汗が出てきていい運動になった。
花粉の季節はウォーキングができなかったがこれからはもう飛ばないのでまたウォーキングができる。
ストックの販売もしてくれたので思わず買ってしまった。
高かった。
登山用のも持っているので要らないかと思ったが買う人も少なかったので買ったのだった。
でも登山用のものとは握るところが違っているので似ているといってもやはりそのように作られている。
持ち腐れにならないようにしなければならない。
大丈夫かな?
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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