427 権利と義務

今日の新聞で、集団的自衛権は□□□□権利という特集をしている。
誰がそう名づけたかは省いてそれを列挙してみた。
・日本が米国の舎弟や下僕になる権利
 ・徒党型交戦権
 ・拡張型交戦権
・自衛の名をかたって軍国少年を量産する権利
・九条を空洞化させる権利
・隣人の不信を増幅させ、警戒させてしまう権利
・よその国によってたかって攻め込む権利
 ・集団的外征権
・米国の戦争を手伝う権利
・弱いものいじめをする権利
・むしろ国民の権利をないがしろにするシステム
以上11の権利が述べられていた。
その解説ももっともである。
そのどれもが戦争に自らが向かう権利、すなわち戦争のできる権利に収束する。
九条は戦争をしない権利だからこれと真っ向から対立する。
だから勝手な解釈の変更は全くでたらめであり、あり得ないことである。
権利ばかり主張し国民は義務を忘れていると昔からうそぶいてきたくせに、今回は勝手に解釈の変更までして自らでたらめの権利を主張しようとする。
そしてそれを国民に押しつけようとする。
憲法は押しつけられたものというくせに、自らが押しつけようとする。
あほらしい。
そして権利よりも義務だというくせに、自らは憲法を守る義務を果たそうとしない。
でたらめばかりの官邸団である。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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