433 自由

ふと思ったのだが、グレン・グールドはバッハのゴールドベルグ変奏曲をピアノで演奏している。
キース・ジャレットは、それをチェンバロで演奏している。
同じくグールドはヘンデルのチェンバロ組曲を今度はチェンバロで演奏している。
しかしキースはそれを今度はピアノで演奏している。
これって、キースがグールドと反対のことをしている。
そのこれってキースがグールドに対して、対抗心?を出しているのじゃないか。
彼がピアノなら俺はチェンバロで行くぞみたいな。
まあそれはそれとして、このところそのチェンバロにintoしている。
キースのゴールドベルグはほんとに味わい深い。
閑話休題
「世界」6でチョムスキー教授が堤未果さんにインタビューされている。
いろいろここで話題にしたいことはあるのだが、教授は最後にニポンへのメッセージということで、「自由のために闘いなさい。」と言っている。
その自由とは誰のための自由かというと、民衆や民主主義や未来を選びとる自由のためだと未果さんが続けている。
民衆の自由とは民主主義の自由であり、民主主義の自由とは未来を選びとる自由なのだろうと読んだ。
未来を選びとる自由が今や子どもたちにあるだろうかと思うのである。
若い世代は未来に対してきゅうきゅうとしている。
そうせざるを得ない。
とすればやはりそれは闘いとるしかない。
恐れてはいけないと教授は言う。
自由のために闘うことは前からやってきたことには違いないが、今まさにさらに本気でやっていかないと取り返しのつかないことになるのではないかと思うのだ。
ここまで。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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