435 馬鹿

ふと思ったのだが、それは今日町へ行くとき鹿に出会ったからだが、なぜバカを馬鹿と書くのだろうと。
馬と鹿と書いてバカという罵倒語になるのは何故ということである。
ネットで調べたら、ほんとは莫迦(ばくか)と書いていたそうである。
その発音がやがてバカなった。
もともとはサンスクリット語で無知や迷妄を意味するbaka やmohaの音が写されて莫迦→馬鹿になったとある。
馬鹿と書くのは当て字だという。
馬や鹿が出たのは、中国で鹿を馬であるといって献じた者の権力がいかにも強かったので反論できなかったという故事から来ているらしいが、ほんとは「ばろく」と発音するので馬鹿とは関係ないという。
鹿という漢字のことで余談だが、「ろく」という読み方のほかにもう一つあることが今日の新聞で分かった。
「鹿目」「鹿屋」「鹿子」という場合の「かの」という読み方。
かのめ、かのや、かのこである。余談終わり。
鹿を馬といってはばからない馬鹿も現代にいる。
「原発はコントロールされています。」
「原発は安全です。」
「この憲法では集団的自衛権はあると書かれています。」
「私は最高責任者です」
みんな馬を鹿といっているように聞こえる。
「馬鹿は死ななきゃなおらないー」広沢虎造
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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