442 光

昨日のOB会は楽しかった。
老いて(というほどでもないが)ますます盛ん。
ボラチであるがそれぞれいきいきと活動している。
子どもたちの学びの場の計画・運営、大学講師、高校講師、九条の会運営、植林ボラチ主催者、公民館講師、古文書講師、けん玉講師、社会福祉士、政治運動、エトセトラエトセトラ・・・・
それぞれのりかたがあっておもしろい。
それはともかく、おひがしの新聞に、
「戦争によるすべての人の悲しみと、憲法9条を保持してきた人の努力や思いにがあたればいいな」鷹巣直美
という文が載っていた。
対談形式の文なのだが、二人ともごく普通のにぽんこくみんである。
この鷹巣直美(たかすなおみ)さんという人を知らなかったが、憲法9条を保持する日本国民にノーベル賞を、という提唱をしてくださったかたである。
その思いつきが素晴らしい。
オーストラリアで避難民と出会ったことがきっかけで、戦争と平和について考えるようになっったという。
ごく身近に戦争を感じ、それから平和の大切さに、そして9条について考えるようになったという。
日常的になんにも知らないでも9条によって平和に暮らせていたということに気が付くのである。
知らなくても守られているとは、実に素晴らしい。
だけどそれを知ることによって、今度は主体的に守ってくれている元のものすなわち9条を守っていく、あるいは立憲主義の立場から為政者に守らせていくという行動ができるようになったということである。
知るということがこの人を変えたのである。
やはり知ると知らないとでは全然違うということであり、知ることの重要性が分かる。
この人も知ることによって断然り出すのである。
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プロフィール

Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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