496 夕焼け

夕日や夕焼けはどこで見たって美しいものだ。
日本海に沈む夕日
宍道湖で見た夕焼け。
御岳山頂で見た夕日。
白山山頂で見た夕焼け。
伊勢の浜島で見た夕日。
箱根で見た夕焼け。
我が家で見る夕焼け。
何千何万という夕日夕焼けが毎日どこかで見られている。
それを美しいと思ってみるのは心に余裕があるからだ。
ガザで見る夕日も美しいに違いないが美しいと思って見ている人が今どれだけいるか。
ウクライナで見る夕日も美しいに違いないが美しいと思って見ている人が今どれだけいるか。
夕日や夕焼けを見ると一日が終わった安堵の気持ちが出るものだ。
ガザやウクライナで安堵の気持ちで一日を終わる人はいるのか。
坂本九の歌に「夕焼けの空」というのがあった。
40年くらい前のNHKの夕方の人形劇「新八犬伝」の曲だった。
その中で「夕焼けの空は君たちの血の色」という歌詞があった。
血湧き肉躍る若者の血の色という意味だったが、人はひとりぼっちじゃない、助け合って生きていこうじゃないかというような歌だった。
いわばその血の色は希望の色という意味だ。
好きな歌だったのでレコードを手に入れた。
ガザやウクライナで流れた血は希望の色なのか。
悲しみの色だ。
ガザやウクライナで夕日夕焼けを見ている人は悲しみの色として見ているに違いない。
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プロフィール

Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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