511 原爆忌

今日は原爆忌。
首相も出席しての式典であったが、よその国へ武器、兵器を売り歩くような輩がどんな気持ちで望んでいたのか。
まさに戦争に荷担しているようなもんじゃないか。
原爆忌 口では平和 言う首相
じゃないけどほんとに口先だけのやつだ。
原爆を描いた文学と言えば原民喜。
「夏の花」とミズヲクダサイ。
それに漫画であっても「はだしのゲン」の中沢啓治。
「はだしのゲン」はこの頃いっとき図書館から隠すみたいな行為がそこここでなされたが、とんでもないことである。
幸い非難にあって元に戻されたが、それだけ平和に対する意識がぼけてきたということか。
もう一つ原爆の小説で心に残った本があった。
出たときに読んだのでもう中身は忘れてしまったが、「終焉の姉妹」という本があった。
作者は千田夏光。
名前が夏の光とは連想させる。
その「終焉の姉妹」上下2巻あったと思うが、最後の方は涙がこらえられない文章だったと記憶している。
これは広島でなくて長崎の原爆の話だったが、泣かせる話であった。
れっきとした反戦文学である。
もう一度読んでみようかと思う。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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