522 戦争文学

テレビで「少年H」をやったので見た。
小説でも読んだし劇場でも見たのだが、戦時下の庶民の様子を描いて秀逸。
今やこういう小説は書く人が無くなりかけているのではないか。
いやまだ暫くは書こうと思えば書けるが時間的には残り少ない。
書く人も(記憶の残っている人)少なくなっていく。
書くことも大事だが、語ることも大事だ。
戦争の語り手がどんどん少なくなっていく現在、語れる人を探すのも大変である。
新聞でそういう特集などもやっているが自分の身の回りでそういう人を発掘し語って欲しいと思っている。
だがしかし、今は戦後として1945年以前の事としての戦争のことをいっているが、考えてみると、「頭の悪い権力者」のお陰で新しく戦争文学が成り立つような時代にならないとも限らない。
もはや戦前であると誰かも言う。
ということで日本の戦争文学は1945年以前のものとして語られるようにしたいものだ。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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